日本で最大級のビジネスプランコンテストである「横浜ビジネスグランプリ」のファイナルプレゼンテーション大会で、小学校上がるか上がらないかの子連れで観に来ている家族がいた。
ぼくの席の隣に子どもが兄弟で座ってて、席を立ったり席に戻ってきたりで気が散るんだけど、そんなことより、子どもたちがこの場にいてくれるのが嬉しいし、イライラするんじゃなくて、むしろ歓迎してあげたいと思った。
これからの時代、一つの会社に寄りかかって生きていくのは確実に困難になるから、子どもの頃からビジネスというものに触れてサバイバル力を鍛えておくことが、そのまま生命線になるかもしれない。
暗い話ばかりではなく、未来の世代が受け身の姿勢ではなく、ビジネスの世界でも政治や芸術の世界でも、ソリューションのアイデアを多発して、いろいろと勝手に繰り広げていってくれたら、未来は明るいと思う。
横浜ビジネスグランプリのファイナリストたちは、素晴らしい熱意と使命感で事業計画書を作成してプレゼンに臨んでいたと思う。内容はよく分からないだろうけど、その熱意と使命感、何より真剣に問題に向き合っている大人たちの姿を、子どもたちに触れさせてあげることはすごく意義があるはず。