「自分が出すゴミとどう向き合うか」が紳士度を決める?

歴代のアメリカ人のルームメイトの多くが、ゴミを出しまくっているくせに、ゴミを捨てにいかない。もう12月になるのに、ゴミ箱の近くにはまだ虫がいて、すぐに捨てにいけばいいのに、殺虫剤みたいので退治しようとする…こういう思考が環境問題の原因なんだろうな。(「話し合いによって何とかしろ」という最もな意見はまず置いといて…)

「自分が出すゴミとどう向き合うか」で、その人の野蛮度が判断出来る気がする。

本当に紳士な人は、まずゴミを出さないように生活を工夫するはず。基本はリデュース•リユース•リサイクル。食材も包装のゴミが出ないものを選び、食べ残しを無くし、食材は使い切る。食材の残りカスはコンポストにして肥料として使う。まだ出来ることはあるかな?

実は、「ゴミ問題」の最前線で頑張っているのが、自治会の役員さんたちなんだと思う。そういった意味でも、自治会の事業ってとてもとても重要だと感じる。

これは参考になった。→「NY市のごみはどのように処理されているのか??」nyiyamee.exblog.jp/8332145/

ゴミ問題の裏で起こっていること…『フレッシュキル埋立地の閉鎖の責任者であったロタ副市長は毎日繰り返されるこの光景を見て、市のゴミ処理業務は今や「日常的な軍事作戦のよう」だと述べた。』「ニューヨークは世界のゴミの首都?」www.worldwatch-japan.org/NEWS/ecoeconomyupdate2002-6.html

ニューヨークのフレッシュキル埋立地については大学のクラスで触れたけど、ひどい有様だった。だけど、それも紛れも無いニューヨークの姿。(ここに写真あり:nymag.com/news/features/52452/)美しい公園になるからと言って、そこに住む人たちの野蛮さや不潔さは消えない。

ニューヨーク市は、満杯になった広大なフレッシュキル埋立処分場を閉鎖し、ゴミ処理を市外の処理業者へ委託する決定をしたそうだ。他人に任せれば楽だけど当然お金がかかる。つまり税金。フレッシュキルを美しい公園にするのも、途方もなく税金がかかること。

このように、ゴミ処理を他人へ丸投げすることも、ゴミ溜めの汚さをカモフラージュすることも、ものすごく負担がかかりお金がかかることなんだ。そう考えれば、自治によるゴミ処理をすること、何よりもゴミの量を減らすこと、を生活の中に習慣として取り入れるモチベーションになるかもしれない。

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photo by: cogdogblog

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