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僕が目指してること:”Local x Global” “IT x CD” “Online x Offline”

今月から25万円くらいかけてプログラミングのブートキャンプを受講しはじめてるけど、かといって、ただのプログラマーになりたい訳ではない。

僕の主要な武器は以下の3つで、プログラミングは「IT」の部分の強化のため。

  • IT
  • コミュニティ開発
  • 英語

これらの武器を駆使して目指していることが以下の3つのコンセプト。

  1. Local x Global
  2. IT x CD
  3. Online x Offline

これだけじゃ何のこっちゃ分からないと思うけど…

  1. 「Local x Global」ってのは、僕の中では、例えば東京は一ローカルに過ぎず、地球上のすべてのローカルが平等に大事だという意味。全ての独自のローカルがボトムアップでグローバルを形成するというイメージ。だから、僕にとっては地元平塚から直でグローバルにつながる形で、本来は東京を経由する必要がない。全てのローカルに平等にチャンスのあるプラットフォームになる。
  2. 「ITxCD」っていうのは、「Information Technology(情報技術)xCommunity Development(コミュニティ開発)」のことで、あらゆる単位のコミュニティの課題を、ITの力で改善していくということ。ITはツールで、あくまでCDが本体。
  3. 「Online x Offline」ってのは、インターネットの特性を若干無視して、オンライン上に地理的なローカル単位の仮想空間を作り出し、オンラインとオフラインのハイブリッドな交流を促進すること。匿名性の高いオンライン空間でいかに信頼性の高い地理的な単位の仮想空間を作り出すかがポイントになるけど、ここでAIやブロックチェーンの技術が使えないかと考えてる。

ここまで説明しても具体的にどんなことをやるのか想像できないと思うけど、とりあえずコンセプトだけ書き残しておく。

四十路を目前に踏み出そうとしていること

僕の三十路は、会社を辞めての裸一貫でのアメリカ留学から始まった。

人生いろいろ(3)30代からの崖っぷちアメリカ留学

この時点でかなりのチャレンジャーで、みんなに言うとやっぱり驚かれる。普通だったらリスクがあり過ぎて踏み出せないことを僕は踏み出せてしまう。

3年半に渡るポートランド留学・インターン生活を経て、妥協ではあるけど社内SEのサラリーマンとしてキャリアを積み重ね、今は東証一部上場企業で働き、ソフトバンクからスカウトを受けるまでになった。(僕から提示した条件が受け入れられなかったからか、結局ダメだったけど)

もちろん、年齢を重ねるごとに転職などは厳しくはなるけど、リスクを冒してチャレンジしても、自分のユニークで尖った部分を隠しつつも社会のメインストリームに、しかもある程度のエリート街道に自分を戻すことは可能なんだということは体現できたと思う。

四十路を目前に、僕が踏み出そうとしているのは、三十路の時くらいチャレンジングなことかもしれない。既に、TechAcademyってオンライン完結のプログラミングのブートキャンプを開始してるけど、プログラマーに転向しようとしている。既に年齢的にプログラマーの適齢期は過ぎているにも関わらず。

それでも僕がやりたいことを実現するのにプログラミングは必須のツールだ。誰もが記者!地元市民メディアの世界展開で事業計画を作成してみたことがあるけど、僕のやりたいことは、無数の市民主導のローカルサイトをグローバル展開すること。ポイントは、世界を同じ価値観で染めるのとは全く逆のアプローチで、各地のユニークさとか持ち味を引き出す為のプラットフォームを作る。

僕は2008年の時点でこんな理想の社会を思い描いていた。

僕の理想とする社会

この記事の以下の部分は、ポートランド州立大学のコミュニティ開発の課題のエッセーで書いた内容の日本語訳。

僕の理想とする社会とは、その社会にいる一人一人が、パフォーマンスを最大限に発揮し、それぞれの役割をしっかりと果たすことによって成り立つ社会。

言い換えると、この社会は、一人でも欠けると完全に機能しない社会です。
それぞれが社会に必要だと思うことを独自に始め、その社会に足りない機能を補える社会。

例えば、パズルを完成させる為に、すべてのピースが適切な形で適切な場所に収まる必要がありますよね。
同じように、人間社会も、一人一人が、必要なパフォーマンスを適切な場所で発揮することによってはじめて成り立つのだと僕は思います。

〜〜〜中略〜〜〜

このパズルが完成すると、その土地独特で唯一の芸術が生まれます。
それぞれが、色鮮やかな色彩で、心温まる絵になるはずです。
小さな絵かもしれないけど、世界には、一つとして同じものがない芸術的な絵が無数に存在することになります。

一人一人の可能性が生み出す多様性は、本来、想像も出来ないくらい豊かなものなんだと思います。
その多様性は、独自の文化となって、それぞれの地域の財産になります。

〜〜〜中略〜〜〜

現状の社会構造は、僕のこの理想からはかけ離れています。

グローバリゼーションは、それぞれの地域で培ってきた文化を、世界規模で、ことごとく破壊しています。
まるでブルドーザーで豊かな自然が切り崩され、平らに均されるように、地球という大きな塊で、何もかもが均一になりはじめています。

アフリカ人もアジア人もヨーロッパ人もアメリカ大陸の人々も、同じような服装をして、同じような暮らしを望み、同じような価値観をもって同じような物を欲しがり、同じような生活パターンで同じような仕事をして、同じように生きようとする。

この場合のパズルは、穴だらけな上に、モノクロで単調で境界線がなく、地球という巨大な規模でただだらだらと続いていく。
まるで、色とりどりで豊かな芸術品を無残に破壊して、どこからともなくやってきた誰かの面白みのない価値観にあわせて、平均的なものと取り替えるようなものです。

当時、僕は結構な反グローバリゼーションだったけど、やっぱりグローバリゼーションの流れは止められないと思う。それなら健全なグローバル化を目指すのが最善の方法だと今は思える。

その健全なグローバル化は、このコミュニティ開発のコンセプトをプログラミングと英語というツールを駆使して実現させて行けると本気で思っている。あまりおおっぴらには言えないけど、僕は本気で世界を変えたい。

今この機にプログラミングを身につけて、TOEICで900点超えして、事業に失敗したとしても10年間は何とか食っていけるようにする。そうすれば十分に冒険できる。既に25万円くらいかけて3ヶ月のプログラミングのブートキャンプを開始してて、もう25万円かけて全部で半年間くらい受講する予定。

で、半年後くらいを目処に会社を辞めてプログラマーに転向して、5年以内に海外移住、というかノマドワーク生活を目指すことにした。

四十路を目前にそんなことに踏み出そうと思ってる。

TOEIC SW:スピーキング150点の実力で雑感レベルの攻略法を公開

会社で受けたTOEIC Speaking & Writing Testの結果が出ました。

Speaking : 150点
Writing : 140点
※いずれも200点満点。

スピーキングよりライティングの方が自信があったんですが、何故かスピーキングの方が点が良かったことにビックリ。逆に、ライティングは不本意な結果でした。

TOEIC攻略のツボさんの英語のアウトプット力を図ろう!TOEIC SWの平均点と目標レベルという記事で受験者の業界や職種など別の平均点を見てみると、普通はスピーキングよりライティングの方が点が高いみたいですね…

TOEIC SWの全体(IP:団体受験者)の平均点は以下の通りらしいです。

  • 全体 :スピーキング 105.0点  ライティング 125.7点

この平均点でも結構ハイレベルだと思います。TOEIC SWはTOEIC LRよりずっと難易度が高く、まだまだ一部の英語力に自信がある人しか受験していないから平均点が高止まりしてるみたいですね。

海外部門を目指す人は最低限下記くらいの点数が求められるようです。

  • 海外 :スピーキング 132.5点  ライティング 141.3点

ということは、ぼくの英語力なら海外部門は十分目指せますね。スピーキングで150点の英語力は日本の会社ではそれなりに重宝されるレベルということがわかりました。

まぁ、それまでの貯金全部はたいて借金してまでしてアメリカの大学を卒業したくらいなので、当然といえば当然なんですが。

ということで、スピーキングセクションを中心に雑感を書きたいと思います。

Q1〜Q2. 音読問題(Read a Text Aloud)(準備時間:45秒、解答時間:45秒)

何かのアナウンスの英文をそのまま音読する問題。発音やイントネーション、アクセントなどが採点対象になります。英文の意味が分かってないと自然な音読は難しく、英文の中身をチャンクに分解して読めないと自然なイントネーションで読めません。

あまりテクニックが使えないので、モロに英語力のレベルが出てしまう問題と言えるかもしれません。もしかしたら、高得点を狙うのに一番時間がかかる問題かもです。

Q3. 写真描写問題(Describe a Picture)(準備時間:30秒、解答時間:45秒)

「写真の右にいる人は〇〇を着ていて、〇〇しているところ」とかを説明します。時間いっぱい話し続けた方がいいらしく、ネタが尽きたら、「季節」とか「人々の感情」など、自分の推測なども織り交ぜて可能な限りの写真の描写をします。

ある程度はテクニックで何とかなる問題ですが、30秒の準備時間でネタと話す順序などがまとまってないと、かなり苦し紛れな説明になってしまいます。

Q4〜Q6. 応答問題(Respond to Questions)(準備時間:なし、解答時間:Q4: 15秒、Q5: 15秒、Q6: 30秒)

身近な質問のインタビューに答える問題。相変わらずヘッドセットをしてパソコンを前に座っているのですが、この不自然な状態で身近な質問が三問立て続けにされて、それにうまく反応することが求められます。準備時間はなしで、質問と解答が淡々と進んでいきます。

質問の内容が理解できないと話にならないんですが、聞き取れなかった場合、その旨正直に英語で話せれば少しは点になるみたいです。

機械的ではあるんですが、確かに本物のインタビューに近い環境で英語力が測れるかもしれません。ただし、身近な質問とはいえ、質問の内容で「適切か?」と疑ってしまいたくなるものがありました。「そんなの気にしないよ…」というような問いにもうまく答えないといけません。

作り話ももちろんOKで、むしろ全体のテストを通して「作り話力」があると有利です。また、日本では煙たがられますが、日常的に「自己主張」の訓練をしておけば、このテストにも役に立つはずです。

Q7〜Q9. 提示された情報に基づく応答問題(Respond to Questions Using Information Provided)(準備時間:30秒、解答時間:Q4: 15秒、Q5: 15秒、Q6: 30秒)

Q4〜Q6と似たような構造ですが、それに加えて、短いメールや文書などの情報が表示され、それを理解する準備時間が加わります。提示される情報は「履歴書」や「フライトスケジュール」や「イベントのプログラム」などで、出先から電話でその内容について質問される形。

この問題も準備時間をいかにうまく使うかが重要で、情報の内容からどんな質問が来る可能性があるかをひねり出し、可能な限り待機状態にしておくことが重要です。

Q10. 解決策を提案する問題(Propose a Solution)(準備:30秒、解答:60秒)

まず、問題を抱えた人からの相談留守録メッセージを聴きます。それから30秒で準備して60秒で話すんですが、答える内容が、以下の3つとかなり難関な問題です。

  • あいさつ
  • メッセージの内容の要約
  • 解決策(ソリューション)を2つ

この問題は、確実に英語力だけの問題ではなくて、「ソリューション能力」とか「アイデア力」も求められます。メッセージを正しく把握することも大変なんですが、それを要約し、解決策を2つも編み出すのって、ネイティブの人にもそんなに容易ではないんじゃないかと思います。

ぼくの場合は、かなり集中して解決策まで2つ考えたんですが、あまりうまく言えませんでした…ただ、辛うじて言いたいことは伝わったとは思います。

Q11. 意見を述べる問題(Express an Opinion)(準備時間:15秒、解答時間:60秒)

あるトピックに対する自分の意見を述べる問題。朗報なのは、トピックの内容は画面にも表示されるので、聞き取る必要はないということ。

ただし、準備時間が15秒と短く、その間に以下の3本柱のネタを準備する必要があります。

  1. 意見
  2. 理由
  3. 具体例

高得点を狙うなら、自分の本音で話す必要はなく、理由や具体例が英語で話しやすいように、意見を変えてしまったた方がいいです。でも、本当の英語の実力を試したいなら、自分の本音で真っ向勝負した方がいいかもです。

受験後記…

そんな感じで、スピーキングで集中力や気力が消耗してしまい、その後のライティングのみならず、午後の仕事も仕事にならずという…

受験までの準備は、参考書(CD-ROM付 はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略)で出題の形式や傾向をチェックしながら問題練習をやった程度です。自分の声を録音したり模擬試験まではやれなかったのですが、短時間で集中して対策をしました。

まだまだ上はいるんですが、本業ではない英語力で、スピーキング150点のインパクトはとても大きいと思うので、頑張った甲斐がありました。

2015年愛宕神社の例大祭を振り返る

2015年愛宕神社の例大祭を振り返る

今年は10代から20前後の若い男子の参加が多くて、しかもみんな楽しんでたみたい。

意外と参加してみると楽しいもんだと思うんだよね。30代独身のサラリーマンはさすがに参加しづらいだろうけど…

神輿準備 

 

こんな風に公道を占有してノロノロ歩く。 

 

休憩所では軽食やスナックが用意されてる。ビールをガブガブ飲みながら神輿を担ぐ人も多数。。 

会長の店の前で一触即発… 

神社に無事に戻ってきこれた。

倉庫にしまうのも大変。。

僕は神道を信じてはいないので、言葉の表現は乱暴なところはあったかもだけど、こういった地域のお祭りは大切にしたいなと思う。

愛宕神社例大祭で花車の運転に挑戦

地元の愛宕神社の例大祭に、今年は花車の運転手として参加。

花車といってもいろいろあるんだろうけど、今回運転したのほ、軽トラの荷台に板を被せて、中は座敷で ご祝儀を頂いた方の名前と金額を書いて、外面に貼って地域中低速で走り周ってみんなに見てもらう。

この改造車の後ろにはこんな入り口があって、中は座敷になっている。

これが意外と難しい。周りでは人が道を縦横無尽に歩いてるし、後ろでは人が書道の姿勢でものを書いてるし、ご祝儀を後ろの人と受け渡ししてる場合もるし、道順がわからない中、慣れないマニュアル車で超低速で走らなきゃいけない。

普段は車に乗るのも稀で、最近、やっと自分の車を持ったくらいなんだけど、そんなのはお構いなしに前日に頼まれた。それも、まだ人生で3回くらいしか運転したことがなかったマニュアル車。。

道中、かなり急な坂を駆け上がるコースもある。さすがに坂道発進が出来ずにヘルプしてもらいもした。

基本的に、お祭りって、激重な神輿を担ぐとかどでかい登りを打ち立てるとか、常に危険と隣り合わせ。以前、その辺りの非効率さや非合理性の中に、むしろ現代人への癒しが含まれているという仮説を立ててみたこともあった。

bokudeki.me/autonomy/volunteer/101282

そんな中、車の運転の経験が浅い人間にこんな特異な環境で運転を任せるなんて無茶だとは思ったけど、「出来る人」「経験がある人」が担うだけでは人材は育たないというのはある。「出来ない人」を出来るようにするには多少のリスクは犯させないといけない。

地元のお祭りの会がそこまで考えて花車の運転を任せてくれたのかは分からないけど、地域内、コミュニティ内で「出来ないからこそ出来るようになるように任せる」っていう取り組みがあると人も育ち、地域、コミュニティーも活性化するものだと思う。

今回は100件を超えるご祝儀を頂き、前日の夜宮の売り上げと合わせて3桁万円を達成したとか。こういったお祭りを継続するにはこういった地域のサポーターも必要。

宗教の儀式というよりは、地域コミュニティーの復興という意味で、地域のお祭りは地域の財産なんだと思う。長く受け継がれてきた歴史や伝統は活かさない手はない。

ウェブサービスを利用した個人間取引の未来図

この日経ビジネスオンラインの記事、とても面白かった。

「個人の逆襲」が始まる
business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131025/255060/

来年4月に消費税が5%から8%になり、近い将来10%まで上がる可能性が高く、その先も十分ありえる。こういった消費増税のニュースは暗いニュースと受け取ることが多いと思う。

でも、この記事では、ポジティブな未来を予言している。それは、個人間の取引が活発になり、企業に依存しない、「個人が主役」の文化が到来するかもしれないというもの。

個人間取引には基本的には消費税が発生しない。確かに、消費税が上がればそれだけ企業を通さない個人間取引が増えるのは間違いない。それはとても面白い未来図かも。

個人間取引促進の先駆的ウェブサービスとして、アメリカでcraigslistがかなりの影響力を持っていて、アメリカ時代にかなりお世話になった。craigslistは、今や日本を含む世界規模でシェアを広げているけど、あくまで取引が行われるのは同じ地域にいる人の間。様々な情報がウェブ掲示板に載せられ、かなり活発に売買なりパートナーシップなりが成立している。

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ヨーロッパでも同様のウェブ広告掲示板「Gumtree」があり、日本でも「ジモティー」という日本版craigslistが立ち 上がっていたことに最近気づいた。実は、アメリカにいる間、個人的にも、ジモティーのようなウェブサービスを日本でやりたいと思ってたんだけど、先を越されてしまった。
top-a53645af8485e38a1b7c184cadd1931c.jpeg Gumtree1

そして今個人的に注目してる個人間取引促進ウェブサービスが、シリコンバレー発のベンチャー「Nextdoor」。
nextdoor

「近所」という超ローカルの限定された範囲のSNSで、モノやサービス、オススメなどのシェアの他に、コミュニティの強化、安全性の維持なども狙っている。

このウェブサービスのユニークな点は、オンラインでアカウント登録後に、わざわざ郵送でパスワードを物理的に送る仕組み。完全ではないけど、アカウントと本人の同一性が確保される。こういった信頼性の高さから、なんとあのニューヨーク市がこのNextdoorとパートナーシップを結んで、公的なサービスとして運用を行っている。

その背景には、近所のコミュニティレベルの活性化までとても行政の手が回らないという現状があるのだと思う。それは、多くの地域にも言える話のはずで、オンラインを利用したこうした取り組みは有効と思う。ただ、日本でやって成功するとはもちろん限らない。

確かに、オンライン上で個人間の取引を活発にするのに、信頼性を確保するのは大変だけど、「よりローカル」と「アカウントの信頼性の高さ」によって、オンラインの中ではかつてない信頼性の高さを実現してると思う。パスワードを郵送で受け取ったり、その分、面倒な作業が付きまとうけど、これからのウェブサービスの一つの流れとして、「ローカル」と「アカウントの信頼性」はキーワードになってくると思う。

とにかく、企業を解さず、個人間で、直接、モノやサービスが取引されたりシェアされたりするようになるとどんな未来になるのかを想像すると、ワクワクしてくる。

「趣向」ではなく、「場所(徒歩圏内など)」をベースに音楽グループを組んでみる

Music Video Disaster

最近は地元のイベントなど全然追えてなくてほとんど参加出来ずにいるんだけど、一つ、地元で目標が出来た。

12/28に平塚駅南口のRAINで近所の人とライブをやることになったんだけど、いろいろ構想が膨らんでしまって、徒歩圏内の寄せ集めで世代を超えて構成されるバンドを結成し、持ち寄り曲をやれたらなと。個人的な構想では、40代、30代、20代の大学生、高校生、中学生、小学生が参加するプロジェクト。

これを一過性のものにしないで、「万田」という徒歩圏内でもっと輪を広げて、公民館とかで超ローカルな音楽フェスティバルとかやったりしたら面白そうだなと思った。プロフェッショナルである必要は全くない。

以前、この記事に書いたような、大きなマンション内のコモンホールのような場所で、住人バンドによる開催される定期演奏会のようなイメージかな。

「コミュニティ」としての集合住宅を考える
bokudeki.me/planning/entertainment/40832

普通は、バンドとか音楽グループを組むとしたら、地域性より趣向が合う人同士で集まろうとするだろうけど、超ローカルな範囲で人材を駆使して役割を分担して作り上げる音楽もいいと思う。音楽のクオリティより、寄せ集めの特技や才能、時間を駆使して生み出される無数の音楽が、いかに街を楽しくするのか。

意外と才能のあるご近所さんはいるはずだし、みんなで持ち寄れば、機材も練習場所も確保出来ると思う。何より、徒歩で集まれればちょっとした時間に打ち合わせなり練習なりが出来る。音楽に限らずだけど、近所の人ならそういった「遊んでいるリソース」や「隙間時間」を有効利用して何か出来る可能性がある。

そういった時間とリソースを駆使して近所の人たちが一体となって何かを共に作り上げれたりすると面白そう。そうして作り上げられたものを披露する場は市外でも県外でも日本の外でも構わない。 そんなの出来たら素敵だな〜と思う。

湘南地域企画の企画案

湘南地域企画の個人的な企画案です。

  1. 市民リーダー100人インタビュー:平塚市で活躍する市民リーダーから100人をピックアップし、ボランティア総出でインタビューを決行し、平塚市のSWOT(強み・弱み・機会・脅威)分析をし、結果をレポートにまとめ、広く配布する。
  2. 湘南クロス・サイクリング・クラブ(仮):ロードバイクとマウンテンバイクの中間であるクロスバイクに乗るような、中途半端な中間層のサイクリストを促進する。街中をカジュアルでソーシャルにサイクリングし、路上での自転車利用者の市民権獲得を目指す。
  3. 定期ギャラリー巡りフェアの開催:ギャラリーや芸術家が集まる市内の一部区域で、月1で各ギャラリーが一斉に新作を展示し、見物客を集めて、作品の売買を促進する定期イベントを開催。その区域は歩ける範囲が好ましく、その区域の民家をギャラリーとして開放するのもあり。
  4. 連携型自治会ホームページの開設:自治会ー地区連合ー地区ブロックー連絡協議会という組織構造を加味し、一元化されたウェブサイトを開設し、横のつながりを強化し、情報の共有や協力関係を促進する。それぞれのレベルの団体の担当者がアカウントを作成し、発信出来るようにする。
  5. 商店街起業家バンク、商店街着せ替え:商店街におけるコンセプト付きの同時多発起業を準備・後押し。商店街での起業を検討している人を集めるのと同時に、その商店街のスペースをどんな風に使うかを、着せ替え人形みたいに自由に設定出来る簡易版シムシティのサイトを作る。
  6. 近所のコレクティブハウジング化:北欧発のコレクティブハウジングは、コミュニティの中で「私」と「公」の機能やスペースを、住民が話し合って絶妙に進化させ、より豊かな暮らしを目指すもの。これの考え方を、新規でなく既存のコミュニティで導入する。つまりあなたの近所で。
  7. Craigslist(craigslist.org)の湘南版:湘南地域内の住人間でのモノの直接売買やサービス・ボランティアなどの募集・検索などを円滑にするウェブサイトを開設。住民同士で勝手に連絡を取って、勝手に取引してもらう。
  8. 湘南地域企画:これまで個人的に上げてきたような企画を、湘南地域の誰もが自由に上げられて、ボランティアを集めて行動しやすくなるようなウェブサイトを開設。この企画では、僕が個人的に決めた企画をやるんじゃなくて、僕も参加者の一人として同じ立場でボランティアを集めて活動する。

まだまだ企画アイデアはあるんだけど、この試みの目的は、僕が優れた企画案をあげることにはない。むしろ、僕の想像を軽く超えることを、みんなが勝手に繰り広げていってもらうのが目的。誰か、一緒にやってみたいと思う人はいないですか?

平塚市民プレスに載せた記事

ぷちひらつか2012 〜キッズビジネスタウンひらつか〜

2006年から毎年開催されているという「ぷちひらつか」が今年も行われる。

日時:8月5日(日) 10:00~15:30(受付9:20~)

  • 場所:平塚商業高校

「ぷちひらつか」は、平塚の青年会議所が主体となって取り組んでいる、子どもたちによる子どもたちのための仮設社会のこと。子供達がその仮設スペースの中で自由に社会を形成し、失敗を含めたプロセスを大人たちが温かく見守る、という試み。原型は、ドイツの「ミニ・ミュンヘン」という取り組みにあり、日本では、佐倉市の「ミニさくら」や千葉商科大学の「キッズビジネスタウン」などが有名。ぷちひらつか2012 〜キッズビジネスタウンひらつか〜

原型となっているドイツの「ミニ・ミュンヘン」について、以前、ミニ・ミュンヘン研究会の方が編集したドキュメンタリー映像を見たことがあり、衝撃を受けたことを覚えている。その流れが、ここ平塚にも来ているということに、個人的にとても嬉しく思った。続きはこちら

 

 明るく楽しく団地祭

山下団地自治会の盆踊りを取材してきました。実は、元々、東京の稲城市の平尾団地の盆踊りを見に行こうと思ってたんですが、やっぱり市内の記事のネタをと思い、急遽予定を変更しました。

ツイッターで実況していた内容を元に、盆踊りの模様をお伝えして行こうと思います。

山下団地の盆踊りで、バナナの叩き売りの大道芸が、ちびっ子たちに大受け!売ってるおじちゃんはものすごく口が悪かったけど、何となく昔ながらの人情を感じさせる憎めないおじちゃんだった。続きはこちら

隠れた名所:平塚大橋から臨むビオトープ

この写真は、山下と上平塚を結ぶ「平塚大橋」から湘南平方向に写した写真です。(平塚大橋の地図)花水川のほとりの木々に着いている白いものは何だか分かりますか?遠くから見ると、ゴミがへばりついているようにも見えますが、ゴミではありません。

平塚大橋から、花水川沿いのハイキングコースに入り、ちょっと近寄ってみました。住宅地など市街地に囲まれているとは思えないくらい、素晴らしい自然だと思いませんか?この時点で、ここは平塚のかくれた名所だと思いました。続きを読む

 

 

平成24年度 事業仕分けの実況中継

2012年度の事業仕分け作業が、本日8/11(土)に行われました。仕分け対象の事業一覧はこちらです。また、各事業の詳細事業シートはこちらにPDFで保存されています。

構想日本を迎えて初の事業仕分け作業です。2班に分かれ、それぞれ4人の仕分け人とコーディネーターが、各平塚市役所の事業部の担当に質疑をし、最終的に仕分け人の採決で対処方法が決まるというものです。

事業仕分けの判定は、1.不要、2.必要性の再検討、3.国・県・広域、4.要改善、5.現行通り、の5段階評価。今回は20もの事業について仕分けがされ、一事業あたり30分の討議時間がそれぞれありました。続きを読む

湘南ベルマーレ、山形戦は悔しい引き分け

2012年 J2第25節、湘南ベルマーレvsモンテディオ山形戦が、本日、Shonan BMW スタジアムで行われた。

24節が終わった時点で、湘南が3位で、続けて山形が4位に付けていた。

両チームとも攻撃を持ち味とし、再三ゴール前まで迫り、決定的な場面が幾度も訪れたが、結局無得点のまま試合終了となった。(試合結果詳細

よって、勝ち点は1ずつ獲得したが、両チームとも順位を一つずつ下げる結果となった。(最新の順位表

観客は8,271人と比較的多かった。(前回は6000人台で、シーズン前半は4000人台の時もあったそう)

シーズン後半になって、ますます首位争いが激しくなってきている。僕自身も、後半戦のシーズンチケットを買って、やっとサポーターとして観戦し出したところ。まだまだ遅くはないので、是非ともスタジアムに足を運んでみてください!