カテゴリー別アーカイブ: 当事者性

熊本地震の被災地を給与1カ月分で支援プロジェクト

熊本地震発生から一カ月が経過していますが、自分なりに無理ない範囲で支援をしていこうと、何かと理由をつけながら長期で柔軟に「給与の一カ月分」で支援していくプロジェクトを遂行中です。 熊本地震の義援金として台湾の市長が一ヶ月分の給与を寄付したってニュースがあったけど、自分も挑戦してみることにした。ただし、一括でじゃなく少しずつ長期で。何かと理由を付けて捻出したお金を寄付していって、最終的に給与の一ヶ月 […]

既存のスペース、資源、エネルギーを駆使して「慎ましく」イノベーションを起こす

TEDのスピーチって、同じような考えに至って、初歩段階にしろ、まさに実践中のことが意外とあったりします。 Creative problem-solving in the face of extreme limits / Navi Radjou 彼が言っているfrugal innovaionの3つの原則を自分なりの言葉にしてみました。 顧客に感銘を与えられるものというより、簡単に使えて広く使われるこ […]

【読書6】21世紀の自由論 「優しいリアリズム」の時代へ(佐々木俊尚著)を読んで

この本は、日本式の「リベラル」勢力や本場のリベラリズム、従来のコミュニタリアニズムの限界を見越し、数々の大問題を抱える「日本」という航空機が、現実的で体温の感じられるような「不時着点としての第三の可能性」を探る論考だ。 まず驚くのが、大江健三郎氏、坂本龍一氏、内田樹氏、山本太郎氏など、錚々たるメンツに対して、ある意味、完全にケンカを売っている。理由は、彼らの「リベラル」的な運動は、政治哲学によるも […]

原発にも化石燃料にも依存しないライフスタイルへ

青春18きっぷ+5Linksの九州旅行で、再稼働を準備中?の川内市内にも立ち寄った。たまたま通っただけだけど、いろいろ考えることがあって、とても複雑な気持ちになった。 この記事のすべてに同意ではないけど、考えなきゃいけない→川内原発の再稼働が必要な4つの理由 再稼働がもたらすリスクとベネフィット – 山本隆三 (常葉大学経営学部教授)(WEDGE Infinity) – B […]

公明党支持だけど集団的自衛権に反対の場合

二つ前のブログ記事で、集団的自衛権の行使容認に反対の意思を新たにした旨書きました。 【読書】「日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門」(伊勢崎賢治著)を読んで 知っている人も多いと思いますが、僕の支持政党は公明党です。公明党は自民党と連立政権を組んでいて、一緒になって限定的とはいえ集団的自衛権の行使容認を進めています。支持する政党が望まない決断をし始めた時に、どう考え、行動するべき […]

【読書2】「オープンダイアローグとは何か?」を読んで

「オープンダイアローグ」という言葉と概念に1年ちょっと前に出会った時の衝撃を今でも覚えている。べてるの家のメールマガジン「ホップステップだうんVol.049」で初めて見て、その時に書いたブログが以下の記事だ。 「オープン・ダイアローグ(開かれた対話)」が病んだ社会の処方箋になる このオープンダイアローグは、精神障がい、特に統合失調症で苦しんでいる人たちに素晴らしい効果を生むと確信した。僕は精神障が […]

愛宕神社例大祭で花車の運転に挑戦

地元の愛宕神社の例大祭に、今年は花車の運転手として参加。 花車といってもいろいろあるんだろうけど、今回運転したのほ、軽トラの荷台に板を被せて、中は座敷で ご祝儀を頂いた方の名前と金額を書いて、外面に貼って地域中低速で走り周ってみんなに見てもらう。 この改造車の後ろにはこんな入り口があって、中は座敷になっている。 これが意外と難しい。周りでは人が道を縦横無尽に歩いてるし、後ろでは人が書道の姿勢でもの […]

「イスラム国」「つまようじ動画」「僕たちのソーシャルメディアでの行動」の共通点について

最近のイスラム国による邦人人質事件。今日の朝に二人目の人質の後藤さんが殺害されたとされる画像が公開された。こんなんじゃいけないと思うけど、今回は自分のことで精一杯でほとんど関心を向けられなかった。正直、悲しいという感情もどうにかしなきゃという行動もそれほど起きなかった。 その上で感じるのが、このイスラム国のニュースと最近の19歳の少年による「つまようじ動画」には関連があるということ。それは、必要以 […]

集団的自衛権③:「戦争しない政府」を選んでいけるという自信と権利意識

今回の集団的自衛権の一部容認の閣議決定で「戦争が起こる」と言う抗議の声が多く聞かれる。確かに、現体制が長く続くのであればその可能性は高い。そうでなくても、何をやらかすか分からない政権が他に台頭しきても同じ。 その上で、「戦争が起こる」と言うのは、自分たちがこれからも「信用出来ない政権を選び続ける」という宣言でしかないと思う。それは、無力感を通りこして自分たちの無能さを積極的に示しているに過ぎないの […]

舛添さんは圧勝ではなかった

都知事選が終わって既に舛添新都知事が初都庁も果たして今更感があるけど、メモがてら書いておこうと思う。 選挙結果を受けて、マスコミ各社が「舛添圧勝」という記事を出していて、多くの人がそういう認識でいるかもしれない。現に、facebook などのタイムラインではとても悲観的なコメントが流れていた。 でも、今回の結果を受けて、必ずしも悲観的になる必要はあるのだろうか?僕も舛添さんは支持してなかったし、舛 […]