「ボランティア」カテゴリーアーカイブ

熊本地震の被災地を給与1カ月分で支援プロジェクト

熊本地震発生から一カ月が経過していますが、自分なりに無理ない範囲で支援をしていこうと、何かと理由をつけながら長期で柔軟に「給与の一カ月分」で支援していくプロジェクトを遂行中です。

地震から1カ月で、現在までに15万円弱の支援をしました。
  • 緊急ということで 12000
  • 緊急ということで 50000円
  • 母の支援を引き出した 10000円
  • 売電収入で儲けが出ると見越して 10000円
  • 会社の飲み会を見送り 10000円
  • 自動車購入初年度のガソリン代で浮いた分 10000円
  • 自転車旅行で新幹線代が浮いた分 20930円
  • 小田原城入場券 500円
  • 大分県の別府温泉が危機を迎えているということで現地でお金を落としてきた 21650円
今のところ合計:144080円
〜〜〜関連ツイート〜〜〜

地域住民による実行委員形式の「第二回 旭南公民館 音楽祭」が開催

2015年11月29日に、第二回 旭南公民館 音楽祭が開催されました。公民館の取り組みとしては珍しい地域住民による実行委員形式の音楽祭です。

完成度の高いものを目指すのですが、それよりも実行委員一人一人や住民の関わりを重視します。

第一回から、専属の司会もいます。

いよいよ開演!

音響機材は見た目だけは本格的!

なかなか本格的です。

プロ並みの圧倒的な歌唱力でした。

Hey Judeが盛り上がりました。

フルバンドの生音での演奏でした。

今年も実行委員長を務めさせて頂いたんですが、今年は実行委員それぞれが役割を果たしてくれ、得に当日は進行がスムーズでほとんど仕事がなく、自分の出番に余裕を持って臨めました。

 

来年もやります!

今から出演グループと実行委員を募集します!

 

日にち:2016年11月27日(日)

場所:旭南公民館(神奈川県平塚市山下1096-1

 

興味のある方はお問い合わせください!

asaminamusic@gmail.com

2015年愛宕神社の例大祭を振り返る

2015年愛宕神社の例大祭を振り返る

今年は10代から20前後の若い男子の参加が多くて、しかもみんな楽しんでたみたい。

意外と参加してみると楽しいもんだと思うんだよね。30代独身のサラリーマンはさすがに参加しづらいだろうけど…

神輿準備 

 

こんな風に公道を占有してノロノロ歩く。 

 

休憩所では軽食やスナックが用意されてる。ビールをガブガブ飲みながら神輿を担ぐ人も多数。。 

会長の店の前で一触即発… 

神社に無事に戻ってきこれた。

倉庫にしまうのも大変。。

僕は神道を信じてはいないので、言葉の表現は乱暴なところはあったかもだけど、こういった地域のお祭りは大切にしたいなと思う。

愛宕神社例大祭で花車の運転に挑戦

地元の愛宕神社の例大祭に、今年は花車の運転手として参加。

花車といってもいろいろあるんだろうけど、今回運転したのほ、軽トラの荷台に板を被せて、中は座敷で ご祝儀を頂いた方の名前と金額を書いて、外面に貼って地域中低速で走り周ってみんなに見てもらう。

この改造車の後ろにはこんな入り口があって、中は座敷になっている。

これが意外と難しい。周りでは人が道を縦横無尽に歩いてるし、後ろでは人が書道の姿勢でものを書いてるし、ご祝儀を後ろの人と受け渡ししてる場合もるし、道順がわからない中、慣れないマニュアル車で超低速で走らなきゃいけない。

普段は車に乗るのも稀で、最近、やっと自分の車を持ったくらいなんだけど、そんなのはお構いなしに前日に頼まれた。それも、まだ人生で3回くらいしか運転したことがなかったマニュアル車。。

道中、かなり急な坂を駆け上がるコースもある。さすがに坂道発進が出来ずにヘルプしてもらいもした。

基本的に、お祭りって、激重な神輿を担ぐとかどでかい登りを打ち立てるとか、常に危険と隣り合わせ。以前、その辺りの非効率さや非合理性の中に、むしろ現代人への癒しが含まれているという仮説を立ててみたこともあった。

bokudeki.me/autonomy/volunteer/101282

そんな中、車の運転の経験が浅い人間にこんな特異な環境で運転を任せるなんて無茶だとは思ったけど、「出来る人」「経験がある人」が担うだけでは人材は育たないというのはある。「出来ない人」を出来るようにするには多少のリスクは犯させないといけない。

地元のお祭りの会がそこまで考えて花車の運転を任せてくれたのかは分からないけど、地域内、コミュニティ内で「出来ないからこそ出来るようになるように任せる」っていう取り組みがあると人も育ち、地域、コミュニティーも活性化するものだと思う。

今回は100件を超えるご祝儀を頂き、前日の夜宮の売り上げと合わせて3桁万円を達成したとか。こういったお祭りを継続するにはこういった地域のサポーターも必要。

宗教の儀式というよりは、地域コミュニティーの復興という意味で、地域のお祭りは地域の財産なんだと思う。長く受け継がれてきた歴史や伝統は活かさない手はない。

「癒し」としての地域のお祭りを考える

神輿を担ぐような地域のお祭りって、運営側になると意味が分からないような大変さで、おまけに怪我のリスクがあり、合理的に考えようとするとやる意味が見いだせなくなる。

例えば、現代社会は短時間でより遠くに安全に行くことに価値を置く傾向があるけど、何であんな重たいものを担いで危険を冒してちょぼちょぼ進んでるのか、理解出来る人の方が少なそう。

だけど、ある意味これは「癒し」の一種なんだと思った。

以前、脳科学者の茂木健一郎さんは、「癒し」とは「普段は使わない経路を用いてあげることで、生きることのバランスが回復する」ことだと語っていた。当然、自然やアロマなどのセラピー的なものやペットなどの癒しも含まれるけど、茂木さん的な解釈だと「癒し」とはそれだけに留まらないということになる。

このお祭りの例で言うと、ご近所さんとの触れ合いだったり、アナログな運営方法による不便さであったり、ゆっくり歩くくらいの速度で捉える近所の景色であったり、気を抜くと大怪我をするという一種のサバイバルだったり、非合理的に思える行動から得られる価値との出会いだったり。

恐らく、これらは日常生活の中では使わない経路だと思うけど、生きることのバランスを維持するためにはいくつかは必要なことかもしれない。だとすると、それらは列記とした「癒し」であり、猫をなでなでしたりする癒しと同等に語られてもいいのかもしれない。

そう考えると、「癒し」としてのお祭りの価値を研究してみるのも面白いかもしれない。

「市民が勝手に助けてくれる自治体」を目指す

 Misawa Air Base Personnel and Family Members help Tsunami-Battered Japanese City

住民が「勝手に」貢献してくれて、黒字を続けているローカル線がある。それが千葉の小湊鐵道。
地元のオヤジ達が集まって「勝手連」という連合会を結成し、グループ間で小湊鐵道への貢献度を「勝手に」競っているらしい。

住民が勝手に助けてくれる会社
business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130809/252147/

勝手連がやっていることは、駅舎の清掃や鐵道周辺の草刈りにとどまらない。
無人駅で喫茶店を開いたり、「勝手に」駅舎にイルミネーションを設置したりして、集客にも貢献している。
何よりもすごいのは、そういった「勝手な」貢献活動で、「お前の所もすごいけど、俺の所の方がもっとすごいぞ」って自慢し合っているらしい。笑

この子どもっぽさに、何ともいえない人間味とか温かさを感じる。
この無邪気なボランティア競争が、そのまま地域の活性化につながっている。

このローカル線の「勝手連」のようなものが平塚にもあったらなとずっと思ってた。
「市民が勝手に助けてくれる自治体」を目指すというような。

平塚市民プレスを立ち上げた動機も、市民が「勝手に」平塚に貢献できる場を持ちたかったから。
市民それぞれが、平塚に貢献する記事を書いて、その貢献度を「勝手に」競うというような…
「お前の記事もすごいけど、おれの記事のがもっとすごいぞ!」って言い合って市民ジャーナリズムの質のボトムアップを図る。

これを市民ジャーナリズムにとどめず、平塚市のあらゆるサービスに適用してみる。
市民が「勝手に」街を彩り、楽しくして、行政や企業の手が届かないところのサービスを「勝手に」担う。
市民ごと、グループごとに、「おれはこんなことしたぜ!」、「何だって!?それじゃおれたちはこれをやるよ!」というように、平塚市への貢献度を「勝手に」競い合う。

結果的に、平塚市は大幅に行政コストを削減でき、既存サービスの有効利用と戦略的な税収アップも見込めるかもしれない。

小湊鐵道と同様、縮小していく中で、自治体が黒字を続けていけるかどうかは、行政がどうあれ、「勝手に」貢献度を競い、互いに認め合える市民がどれだけいるかにかかっているのかもしれない。

湘南地域企画の企画案

湘南地域企画の個人的な企画案です。

  1. 市民リーダー100人インタビュー:平塚市で活躍する市民リーダーから100人をピックアップし、ボランティア総出でインタビューを決行し、平塚市のSWOT(強み・弱み・機会・脅威)分析をし、結果をレポートにまとめ、広く配布する。
  2. 湘南クロス・サイクリング・クラブ(仮):ロードバイクとマウンテンバイクの中間であるクロスバイクに乗るような、中途半端な中間層のサイクリストを促進する。街中をカジュアルでソーシャルにサイクリングし、路上での自転車利用者の市民権獲得を目指す。
  3. 定期ギャラリー巡りフェアの開催:ギャラリーや芸術家が集まる市内の一部区域で、月1で各ギャラリーが一斉に新作を展示し、見物客を集めて、作品の売買を促進する定期イベントを開催。その区域は歩ける範囲が好ましく、その区域の民家をギャラリーとして開放するのもあり。
  4. 連携型自治会ホームページの開設:自治会ー地区連合ー地区ブロックー連絡協議会という組織構造を加味し、一元化されたウェブサイトを開設し、横のつながりを強化し、情報の共有や協力関係を促進する。それぞれのレベルの団体の担当者がアカウントを作成し、発信出来るようにする。
  5. 商店街起業家バンク、商店街着せ替え:商店街におけるコンセプト付きの同時多発起業を準備・後押し。商店街での起業を検討している人を集めるのと同時に、その商店街のスペースをどんな風に使うかを、着せ替え人形みたいに自由に設定出来る簡易版シムシティのサイトを作る。
  6. 近所のコレクティブハウジング化:北欧発のコレクティブハウジングは、コミュニティの中で「私」と「公」の機能やスペースを、住民が話し合って絶妙に進化させ、より豊かな暮らしを目指すもの。これの考え方を、新規でなく既存のコミュニティで導入する。つまりあなたの近所で。
  7. Craigslist(craigslist.org)の湘南版:湘南地域内の住人間でのモノの直接売買やサービス・ボランティアなどの募集・検索などを円滑にするウェブサイトを開設。住民同士で勝手に連絡を取って、勝手に取引してもらう。
  8. 湘南地域企画:これまで個人的に上げてきたような企画を、湘南地域の誰もが自由に上げられて、ボランティアを集めて行動しやすくなるようなウェブサイトを開設。この企画では、僕が個人的に決めた企画をやるんじゃなくて、僕も参加者の一人として同じ立場でボランティアを集めて活動する。

まだまだ企画アイデアはあるんだけど、この試みの目的は、僕が優れた企画案をあげることにはない。むしろ、僕の想像を軽く超えることを、みんなが勝手に繰り広げていってもらうのが目的。誰か、一緒にやってみたいと思う人はいないですか?

平塚市民プレスに載せた記事

ぷちひらつか2012 〜キッズビジネスタウンひらつか〜

2006年から毎年開催されているという「ぷちひらつか」が今年も行われる。

日時:8月5日(日) 10:00~15:30(受付9:20~)

  • 場所:平塚商業高校

「ぷちひらつか」は、平塚の青年会議所が主体となって取り組んでいる、子どもたちによる子どもたちのための仮設社会のこと。子供達がその仮設スペースの中で自由に社会を形成し、失敗を含めたプロセスを大人たちが温かく見守る、という試み。原型は、ドイツの「ミニ・ミュンヘン」という取り組みにあり、日本では、佐倉市の「ミニさくら」や千葉商科大学の「キッズビジネスタウン」などが有名。ぷちひらつか2012 〜キッズビジネスタウンひらつか〜

原型となっているドイツの「ミニ・ミュンヘン」について、以前、ミニ・ミュンヘン研究会の方が編集したドキュメンタリー映像を見たことがあり、衝撃を受けたことを覚えている。その流れが、ここ平塚にも来ているということに、個人的にとても嬉しく思った。続きはこちら

 

 明るく楽しく団地祭

山下団地自治会の盆踊りを取材してきました。実は、元々、東京の稲城市の平尾団地の盆踊りを見に行こうと思ってたんですが、やっぱり市内の記事のネタをと思い、急遽予定を変更しました。

ツイッターで実況していた内容を元に、盆踊りの模様をお伝えして行こうと思います。

山下団地の盆踊りで、バナナの叩き売りの大道芸が、ちびっ子たちに大受け!売ってるおじちゃんはものすごく口が悪かったけど、何となく昔ながらの人情を感じさせる憎めないおじちゃんだった。続きはこちら

隠れた名所:平塚大橋から臨むビオトープ

この写真は、山下と上平塚を結ぶ「平塚大橋」から湘南平方向に写した写真です。(平塚大橋の地図)花水川のほとりの木々に着いている白いものは何だか分かりますか?遠くから見ると、ゴミがへばりついているようにも見えますが、ゴミではありません。

平塚大橋から、花水川沿いのハイキングコースに入り、ちょっと近寄ってみました。住宅地など市街地に囲まれているとは思えないくらい、素晴らしい自然だと思いませんか?この時点で、ここは平塚のかくれた名所だと思いました。続きを読む

 

 

平成24年度 事業仕分けの実況中継

2012年度の事業仕分け作業が、本日8/11(土)に行われました。仕分け対象の事業一覧はこちらです。また、各事業の詳細事業シートはこちらにPDFで保存されています。

構想日本を迎えて初の事業仕分け作業です。2班に分かれ、それぞれ4人の仕分け人とコーディネーターが、各平塚市役所の事業部の担当に質疑をし、最終的に仕分け人の採決で対処方法が決まるというものです。

事業仕分けの判定は、1.不要、2.必要性の再検討、3.国・県・広域、4.要改善、5.現行通り、の5段階評価。今回は20もの事業について仕分けがされ、一事業あたり30分の討議時間がそれぞれありました。続きを読む

「暇つぶしの親切」の価値

昔、何となく連続ツイートしたけど、ブログに載せ忘れてた記事です。

アメリカに来て受けたカルチャーショックの中に、普通の人が「暇つぶしに親切する労力を惜しまない」があった。全然知らない人に対して、何も見返りを求めずに、道を聞かれたら何も迷惑そうな素振りを見せずに答えるし、困ってそうな人がいたら何のためらいもなく話しかける。

この「暇つぶしの親切」ってすごく重要だと思う。日本の都会では、街中で知らない人同士だと、自然に何かしらの交流が起きることは少ない。その分、「暇つぶしの親切」の機会が失われているってこと。物理的に多数の人が同じ場所にいても、ソーシャル•キャピタルが乏しい状態には変わりない。

ソーシャル•キャピタルが豊富な社会では、こういった「暇つぶしの親切」が街中のあちらこちらで自然発生し、コネクションをフル活用して、モノやサービス、情報などを、もらったりあげたり交換したり出来る。

「暇つぶしの親切」って、何も「人助け」という気高いものではない。その人にとってはただの「暇つぶし」なんだ。それで、ついでに助かる人がいれば最高だと思う。

日本とアメリカで、人々が「迷惑」だと感じるレベルが大分違うと感じる。日本人は恐らく極端に「迷惑」だと感じる度合いが大きい。他人へのちょっとした交流や親切がトラブルの元だとしか思えないと、有用な機会さえも逃してしまう。

市民リーダー100人インタビュー・SWOT分析プロジェクト

平塚の市民リーダー100人インタビュー・プロジェクトは、本番への準備として、市民記者がそれぞれ知っている団体を網の目のように当たって行って、出来る限り市民リーダーを発掘するという@yossy_morisakiさんの案はとてもいいと思った。

市民リーダーを出来るだけ発掘したら、今度は公正な視点でインタビュー対象をピックアップし、本番のインタビューを開始する。どうやって選定するかはこれから検討が必要。

本番でのインタビューは、ある程度質問を固定する。SWOT分析をしたいので、平塚市の①強み②弱み③機会④脅威をそれぞれの市民リーダーに聞く。担当した記者は、それぞれでインタビュー内容を記事として投稿。100人の結果が出そろった時点で、結果を分析し、レポートにまとめる。

出来上がったレポートの使い道は、いくらでもある。市長や市議に提出はもちろん、企業やNPOなどの市民団体に配ったり、何らかの形で市民に配ったり、タウンミーティングを開いて、プロジェクトの結果について話し合ったり…それなりの影響力があるはず。

実は、こういったプロジェクトを、アメリカにいた時にインターンシップとしてやったことがある。現地のまちづくりNPOのスタッフと役員も総出で市民リーダーたちに当たった。結果を僕が分析してレポートにまとめて、インタビュー対象を招待してタウンミーティングを開いた。何より、その結果で、そのNPOの向う5年間の戦略計画に影響を与えられたことが大きかった。地元の有力紙にもその取り組みの記事が載ったし、そのNPOから「傑出したボランティア賞」も受賞させてもらった。

だから、僕にはこういったプロジェクトに対して実績がある。ノウハウもあるし、どのくらいの影響力が持てるかもある程度は言える。多くの人がインタビューワーになるモチベーションが持てるように、これから働きかけていきたい。