カテゴリー別アーカイブ: 小さな気づき

西坂自然さんの当事者研究「評価の変動相場制」

べてるの家のメールマガジン 「ホップステップだうん!(ow.ly/bSc9L )」は、有料だけど、とても貴重なメルマガだ。精神病を抱える当事者の人たちが主体となって、当事者研究をし、記者となって活躍している。「人間の科学」がとてもユニークな視点で研究されている。 べてるの家のメールマガジン 「ホップステップだうん!」の第005号に載っていた西坂自然さんの当事者研究「評価の変動相場制」は素晴らしい研 […]

対話の能力は、質問の質による

対立する意見を持つ二人が議論をしていて、最初はお互いアイデアに対して批判をしていたのに、いつの間にかお互いに人格を否定し合うような険悪なムードになることがあると思う。もはや、アイデアに対してというより、相手が気に食わないから、相手の言うことを全部否定するようになるとか。 こういう背景を考えると、対話の能力って、質問の質によるんだと思う。 質問の質を高めるには、相手の言うことを良く聴き、理解しなけれ […]

他人のちっちゃなブレークスルーを後押しすること

人前で話すのが極端に苦手な人に、人前で話す機会を作り、責任を持って指導し準備を手伝い、後押しすること。どんなに人前で話すのが苦手な人でも、一度だけでも「うまく話せた」という感覚を体感すれば、うまくなる軌道に乗れるものだと思う。 その一度目の体験を、どのように後押ししてあげるかなんだと思う。これは他人事のようで、その人が苦手意識を克服して人前で話せるようになっていくという影響力は、自分にとっても無視 […]

「プライド」についての関連ツイート

僕たちは、多かれ少なかれ、他人から分析されることに抵抗感を持つものだと思う。僕にもある。抵抗感が強い人は、プライドが高い割に自信が無い人なのかもしれない。  「プライド」って「見栄」にも十分なり得るな。プライドを持つことがプラスに働く場合ってどんなときだろう?  プライドについてちょっと調べてみたところ、プライドを持つことが「百害あって一利無し」と表現しているサイトを見つけました。 ow.ly/4 […]

「神」とは「働き」に過ぎない

確かに、キリスト教と仏法では、得に「神」というものに対して大きく教えが違う。キリスト教ではキリスト自体が絶対的な神となっているけど、仏法でいう神(諸天善人)とは「働き」に過ぎず、仏の生命を宿している僕たち人間(仏)が、神というその働きを興す立場にある。 「神」より、僕ら自身である「仏」の方がずっと尊く、「仏が神をコントロール出来る立場」という考え方。人生は神によって宿命付けられているわけではなく、 […]

子どもが感受性を豊かにするために必要なこと

個人的には、子どもより大人の方が感受性が豊かっていうのは信じられない。もちろん、場合によるだろうけど、子どもはビーチの波打ち際とか、街中の噴水のアトラクションで何時間でも遊べるもんだと思う。大人だと何とも思わないことに何かを感じる力はあると思う。逆もあり得るけど。  自然が織りなすパターンは多様すぎて、人工的にはとても作りだせない。ビーチの波打ち際での波のパターンも、一つとして同じパターンはない。 […]

手の内をあえて見せることによって進化する

手の内をあえて見せることによって進化する人もいる。  専売特許とかにせずに、自分たちのアイデアや技術をあえて公開し、会議の内容なんかもウェブ上でリアルタイムで公開しちゃったり。先頭を突っ走っていくには、他人や他のグループが真似しようが関係なく、オープンでクリエイティブであり続けることだと思う。  この日記では、「はてなダイアリー」で有名な「はてな」という会社の例を出して、特許についての考えを書きま […]

「思考の棚」は、ソーシャル•キャピタルを高める

ちきりんさん(@InsideCHIKIRIN)の言っていた「思考の棚」については、全部読んでないので実はまだ解釈が曖昧なのだけど、僕の解釈では、ケアする対象を広げることによって、茂木健一郎さん(@kenichiromogi)の言う「偶有性」という機会を多くものに出来るということ。  どんなボールが来てもキャッチ出来るように、受け身なようで自発的で周到な準備をし、常に待機状態にしておくということ。個 […]

「本当の幸せ」って?

「本当の幸せ」ってどのレベルの幸せのことを言うんだろう?現代を生きる僕たちはかつてない程物質的に恵まれ、幸せだと感じる人も多いと思う。だけど、それが本当に幸せだと言えるだろうか?  別の幸せの形や可能性を知らなくても、今この瞬間に「幸せ」だと感じていれば、それが本当の幸せだと言えるのだろうか?その「幸せ」は持続可能なのだろうか?  本当の幸せって絶対的なものだと思う。何が起きても持続するもの。今こ […]

国や自治体をビジネス•ユニットと見なす

今のご時世、自治体をビジネスユニットと見なして、市民と役所が一丸となって経営していかないと、生き残れない時代だと思う。  グローバル化で国が強くなるとは限らない。グローバル企業がどんどんリッチになったとしても、それが国益になるとは限らない。アメリカがそうなってないいい例だ。アメリカ発のグローバル企業は、安い人件費の安上がりの国•地域を自由に選んで経済を展開する。多くの企業が、国益なんて気にしてない […]