「人間主義」カテゴリーアーカイブ

Endless Journey(自作曲)のプロモーションビデオを作って見た

10年以上前に作ったオリジナル曲の弾き語りをプロモーションビデオ化してみた。特に深い意味はないけど、なかなか面白い結果になったので、映像にコミックブックのアニメーション風のエフェクトをかけてみた。

撮影はiPhone Xで行い、OvationのエレアコとVocalのマイクのミックスは、ROLANDのGO:Mixerで行った。

そうそう、せっかくだからこんな感じでビデオを作ってみたかった。

この曲、自分で言うなって感じだけど、結構いい曲だと思う。もうちょっと弾き語りが上手ければ良かったけど、バンドで撮り直したらもっと良くなるかも。

当時の英語の塾の先生の助けを借りながら初めて英語の歌詞を書いてみて、修正したいところはあるけど、歌詞も結構良く出来たと思う。

と言うか、この頃の自分はほんとピュアだったんだなって自分で思う。歌詞を日本語訳しててピュア過ぎて泣けそうだった。

そんな歌詞を英語と日本語訳の両方で載せておきます。

Endless Journey

All of us are incomplete, with no exception.
Then everyone is missing something, and we all live a life full of troubles and sufferings
Furthermore,  there are a lot of hurdles that we have to get over.
And there are also a lot of experiences that we hadn’t been able to do it. It ain’t just you.

We sure can do anything , if only there is a will.
There’s nothing that is too late. It’s the first step toward our future.
Why not wake up and get your ass up. But you haven’t been able to do it yet.

However, we are going in the same direction, although in many ways, everyone is different from each other.
We should always keep that in our mind
Look up in the sky. There are a lot of stars
All of them are all twinkling surely similarly, even though each star is different from one another.

We sure can do anything , if only there is a will.
There’s nothing that is too late. It’s the first step toward out future.
Why not wake up and get your ass up. Let’s look up and take your step forward.

The time that’s gone will never return no matter what
So lets give it a try (as much as we can), because we only live once.
Whatever, Whenever, Wherever you want is all right.
Singing a song, Making a poem. Let’s get up and start your journey, with love.

We sure can do anything , if only there is a will.
There’s nothing that is too late. It’s the first step toward our future.
Why not wake up and get your ass up. Let’s look up and take your step forward.

The time that’s gone will never return no matter what
So lets give it a try (as much as we can), because we only live once.
Whatever, However, Never is your effort not rewarded.
So never give it up, try again and again
Your journey filled with hope is endless, it never ends…

歌詞の日本語訳

ぼくらはみんな例外なく不完全で、
みんな何かしら欠けていて、苦難は尽きることはない。
しかも、乗り越えられなかった壁もあるし、苦い経験や消したい過去もある。
それは君だけじゃない。

強い意思さえあれば、ぼくらは何でもできる。
手遅れなんてことはない。そう信じることが未来に向かって踏み出す最初のステップ。
さぁ、目を覚ませ。立ち上がろう!
でもまだ君は踏み出せずにいる。

それでも、ぼくらは同じ方向目指して進んでいるのは間違いない。多くの場合、人それぞれ違いはあるけど。
それを忘れちゃいけない。
見上げてごらん?星が無数に輝いているでしょ。確実に、同じように。
もちろん、一つとして同じ星は無いけど。

強い意思さえあれば、ぼくらは何でもできる。
手遅れなんてことはない。そう信じることが未来に向かって踏み出す最初のステップ。
さぁ、目を覚ませ。立ち上がろう!
上を向いて歩みを進めようよ!

過ぎ去った時間は決して戻らない。どんなことをしたとしても。
だからやってみようよ!人生一度きりなんだし。
どんなことでも、いつでも、どこからでも、
きみの望むやり方でいい。歌を歌うんでも、詩を詠むのでも。
さぁ、立ち上がろう。きみだけの旅を始めよう!愛を胸に。

過ぎ去った時間は決して戻らない。どんなことをしたとしても。
だからやってみようよ!人生一度きりなんだし。
どんなことでも、いつでも…
きみの努力が報われないことなんて決してない。
だから決して諦めないで、何度でも挑戦して。
希望に溢れたきみの旅には終わりがない。
それは永遠に続く…

「芸術思考」はビジネスの世界でもまちづくりでも旅にでも役に立つ

僕は昔からすごく右脳人間で、それはやっぱり音楽によって鍛えられたんだと思うけど、誰も考えたことがないようなことも思い付いちゃったり、言葉とかで表現しにくいことが多々あったり、なかなか具現化できなかったりですごいストレスを感じることがある。でも、その苦闘の中で成長出来てる。

芸術に触れることは、自分の想像力のリミッターを外すって効果もある。僕は美術の分野は素人ながら観に行くのは好きで、マドリード滞在で国立の美術館の年パスを買うくらい。で、現代美術とか意味不明過ぎて笑っちゃうものも多いけど、自分の思考パターンにないものに触れるのはすごく刺激になる。

ポートランド州立大学でコミュニティ開発を学んでたときも、コミュニティ開発を芸術のようなものと捉えてた。人を笑顔にするユーモアとかも芸術の分野と捉えることも出来ると思う。あと、僕は自分のライフスタイルも芸術だと捉えてる。ツアーに参加とかではなく、セルフプロデュースの旅も芸術になり得ると思う。

「芸術」は一枚の紙切れを何億円もの価値に変えてしまい得るもの。価値を与えることで自分の存在意義を高め、企業や社会への貢献度を高められるとしたら、どんな分野でも「芸術思考」は役に立つと思う。

持ち前の情熱とさらに磨きのかかった感性で芸術創作活動を続ける小島一朗さんの絵画展

小島一朗さんの絵画展に行ってきました。

小島さんは体の8割が麻痺している重度障がい者です。2009年に、突然、重度障がいになり、今まで当然出来たことがほとんどできなくなったそうです。僕だったら絶望して何も出来なくなりそうな状況ですが、小島さんは「利き手の右手が動かなくなったら、わずかに動く左手で」という風に、持ち前の情熱とさらに磨きのかかった感性で力強く芸術創作活動を続けています。

小島さんが重度障がいになって、施設で初めて割箸が使えるようになった時、仲間に大泣きして報告したというエピソードがとても印象に残っています。数え切れないくらいの「出来ないこと」を嘆くより、一つでも「出来るようになったこと」に感謝する彼の生きる姿勢にすごく感銘を受けました。

モチーフの鮮度や僅かな変化を敏感に捉える小島さんの感性は、作品に生命力とか生身の温かさを与えていて、とても見応えがあります。それは作品を観ても感じられるのですが、作品の下にある彼のコメントを読むとさらに鮮明になります。(因みに小島さんの毎月火曜日のFB投稿もいつも楽しみにしてます)

小島一朗 絵画展は神奈川県相模原市のあじさい会館で今月24日まで開催されてます。

彼の生きる姿勢と感性に多くの人に触れてもらいたいです。

舛添さんへの集団リンチに違和感を覚える投稿が増えてきたところで…

舛添さん、ついに辞職ですか…

舛添さんを擁護する気はさらさらないけど、この「集団リンチ」以外の何物でもない状況に違和感を感じてた。

そんな状況に対して問題提起する記事や投稿が出始めたとこだった。

不謹慎だと感じる人もいるかもしれないけど、米フロリダで起きた銃乱射事件と同じくらい、日本の有名人や政治家に対して行われている集団リンチは恐ろしいものだと思う。

何て言うか、例えれば、前者は「監禁」のようなもので、だとしたら後者は「軟禁」に当たるのではないか。物理的な恐怖より、精神的な恐怖の方が根が深いと思う。

僕の父親は、パチンコ屋に行く時にも家族の共用車を使う。自分でガソリン代を払うのが勿体ないからだそうだ。その父親のセコさと傲慢さのために、僕は自分の車を買わざるを得なくなった。

また、自分の買いたい食料品を勝手に買ってきて、一円も残らず母親に請求する。あたかも当然のように。僕だったら、自分で出して喜んで家族に分けるけどね。

そのセコさは舛添さんと同質。多分、舛添さんの世代特有のセコさなんだと思う。そんな父親はかなりの勢いでこの集団リンチに参加している。

自分を棚に上げて集団リンチに参加してしまえるほど恐ろしい人はいないかもしれない。

米フロリダで起きた銃乱射事件の報道を見て思ったこと

このフロリダで起きた無差別銃乱射事件で、100人以上が殺傷されてしまった。 犯人を責めるのは簡単だけど、こういった事件を二度と起こさないためには、やらなきゃいけないことが他にも確実にある。

このナイトクラブはLGBTの人たちの憩いの場でもあったらしいから、あえてそのクラブを狙ったのは同性愛者に対するヘイトによるテロ行為の可能性が高い。(犯人自信がゲイだったという情報もあるけど)

特定の人種や民族、宗教などに対してはもちろん、同性愛者やテロリスト、在日外国人など、一括りにして悪く言ったり憎んでいるグループがあるとしたら、僕たち一人ひとりが改めてないといけないと思う。 そこにはいろんな人がいて、嫌いな人もいるかもしれないけど、好きになれる人も必ずいる。

あくまで対「個人」で見るべきで、集団に対して先入観や偏見を持つべきではない。

逆に、マイノリティだからと言って、かわいそうだとか手厚い対応をしなきゃいけないとか、必ずしも思う必要はない。 嫌いな人は嫌いなままでいいと思うし、ひどいことをされたら怒ったり非難すればいい。

そんなことをまとめた記事を書いたことがあった。

「ゲイ」について考えてみた

 

【4日目】九州目指してサイクリングツアー:同月にオバマ大統領が広島・岩国を訪れるとは夢にも思わず…

前日の強風・向かい風により電車移動+観光の味を占めてしまった僕は、この日も早朝から観光モードで福山ー広島を輪行し、広島にて早速、観光サイクリングを開始した。

広島城ー原爆死没者慰霊碑 ー原爆ドームを回り、決して遠くない過去の悲劇に思いを馳せた。

そして、この時は全く予想だにもしなかったことに、同じ月にアメリカのオバマ大統領が、アメリカの現職の大統領として初めて、この広島を訪れることになる。

広島からはとりあえず、青春18きっぷでよく電車を乗り換えていた岩国まで自転車で行くことに。途中、宮島へのフェリー乗り場付近で昼食をとり、そのまま岩国までサイクリング。

岩国駅から輪行しようと駅の改札近くまで行くと、何やら改札からバス乗り場へ向かうかなりの人の流れを確認。何が起きているのかしばらく分からなかったけど、どうやら岩国基地が1日解放する日(フレンドシップデー)だったらしく、基地で航空ショーなどを見に行く人の流れだったようだ。

とりあえず、こんな機会はなかなかないので、予定を変更して基地に向かった。(自転車で)

 

 

正直、基地とか武器とか戦闘機とか戦車とか好きではないんだけど、広大な土地に信じられないほど多くの人がいて、フレンドシップデーというだけあって、日本人とアメリカ軍の友好を深める大事な日だった。

そして、驚いたことに、同じ月に、オバマ大統領がこの岩国基地も訪れることになるのだ。

それだけに、オバマ大統領の岩国ー広島訪問は僕にとってとても感慨深いものになった。

岩国基地を後にして、岩国周辺からは輪行は無理(フレンドシップデーの為に電車は相当の混雑が予想されるため)だと考え、もう少し自転車を走らせることにした。

結局、広島から山口県の柳井港駅まで約70kmをサイクリング。海岸沿いの気持ち良いサイクリングだった。

柳井港駅から輪行。この時点でもフレンドシップデーのため山陽本線の車内は若干混雑していた。

終点の下関で下車。駅前のホテルにチェックインし、4日目を終えた。

「内向的であること」が見直されてきてる⁉︎

僕はとても内向的な人間です。

ブログなどを見れば分かると思うんですが、物事を難しく考えるし、独自の考えや思ったことをストレートに言って周りの空気を乱すことも多々あります。そして文章が長い。。

今の時代は特に、難しいことを考えずに気楽に人と繋がれる社交性の高い人の方が明らかに人気がありますよね。SNSの世界で言えば、多くの人に囲まれてたくさんいいねやコメントがもらえる「リア充」な人。

僕は内向的な人間だけど、かなり社交的な人間でもあります。それでも、内向的な面を見せると、人は触れようとしないし、寄ってはこないんです。

明らかに、内向的な人と付き合うことは「リスク」だとされる社会なのだと思います。「内向的である事」が一種の障害であるように受け止められているのかもしれません。

もしかしたら、SNSで「リア充」な人も、このリスクを恐れて内向的な面を隠して振舞っている人もいるかもしれません。「KY」とかの「空気」が「個人」より優先されるような時代なのかもしれません。
しかし、「内向的であること」が見直される動きもあります。

内向的であることは全然悪いことではないはずです。むしろ、この記事やスピーチに現れているような良い面もたくさんあるし、もしかしたら、内向的な人が過小評価され排除されていることが、世の中が生きにくくなっている原因になっているかもしれません。

最近起きたファンによる大学生アイドル殺傷事件の犯人も、その内向的な側面をポジティブに受け止め、その能力を良い方向に向けてくれる人が周りにいたら、もしかしたら社会に大きな価値を生む人材になっていたかもしれません。

「内向的である事」のポジティブな側面が見直され、人と人とのつながりの質がより高まるといいなと思います。

異色の経歴を持つ元ヤクザのKEIさんが平塚で悩める子どもを救う活動を開始!

〜平塚市民プレスに2014年5月2日に投稿した記事の転載です〜

米刑務所に10年服役したという元ヤクザのKEIさんが、悩める子供のための組織「ホーミー・マリン・クラブ」を発足という東スポの記事です。

こういったニュースを3D動画でYoutubeに載せてる人もいるんですね。(字を読むのが面倒という人はこちらの映像でどうぞ!)

平塚市民プレスでこの記事を紹介したのは、KEIさんの活動の拠点が平塚だからです。
僕も東スポの記事を見ただけで、KEIさんのことも彼の活動のこともまだよく知りません。
やっぱり過去の経歴から近寄りがたく感じてしまうんですが、同じ平塚市民として活動を応援したいと思ってます。

「ホーミー・マリン・クラブ」やKEIさんの経営するチカーノ・ファッションの店などのサイトの情報を載せておきます。

HOMIE Marine CLUB – Facebook www.facebook.com/homiemarineclub

HOMIE BLOG – (ホーミーブログ) blog.livedoor.jp/homie_japan/archives/8334777.html

HOMIE/ホーミー/チカーノファッション・タトゥー/CHICANO TATOO STUDIO www.homie-japan.com/

HOMIE BRANDからKEI著 新刊書籍「アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人」のお知らせ homie-japan.com/book/

平塚の異色音楽アーティスト特集

〜〜2013年6月24日に平塚市民プレスに投稿した記事の転載です〜〜

一応作曲も出来て音楽活動経験もある筆者が独断で選ぶ、湘南・平塚在住の異色アーティスト特集です!

まだまだいると思いますが、これだけでもお腹いっぱいのはずです!!!
もちろん、他に平塚の異色アーティストをご存知の方はぜひお知らせください!

今井亮太郎さん

限りなく青いブルー

 

言わずと知れたブラジル音楽専門のメジャーピアニストの今井亮太郎さん。
今年1月にピアノ・サウダージ-featuring Izumi Akahane-でメジャーデビューし、7月にはメジャー第二弾となるピアノ・ジョビンの発売が決まっている、今、平塚で最も勢いのあるミュージシャン。
7月28日には平塚市民センターの大ホール(約1300人収容)でのコンサートも決まっている。(コンサートの詳細については、亮太郎さんのブログページでご確認下さい)

公式ツイッター:malandro_R

鈴木 秋則さん

Sunny Day Sunday / センチメンタルバス

20世紀末の数年間で一世を風靡したセンチメンタルバスのキーボード奏者。
彼のキーボード奏法は当時のメジャーアーティストの中ではまさに異色でインパクトがあった。
鈴木さんは現在も平塚在住で、センチメンタルバス解散後もバンド活動、作曲、編曲、プロデュース等幅広く活躍している。

タウンニュースの人物風土記で最近紹介されていたので確認してみて下さい。
公式ツイッター:akinori_suzuki

MC妖精さん

つーか平塚マジ最高!!

地元平塚について言葉を紡ぐ高校生ラッパー(自称ジモッパー)としてTBSの番組「爆笑学園ナセバナ〜ル」に多数出演。
全国放送でものすごい勢いで平塚のPRを行った功績が認められ、平塚市の観光特別大使にも抜擢された。
現在は高校を卒業し、新社会人として仕事しながらもラッパーとして引っ張りだこの様子。

参考に、平塚市民プレスのインタビュー記事を読んでみてください:平塚市の観光特使に就任したMC妖精さんへのインタビュー
公式ツイッター:mcyosei

Okapiさん

anger / okapi

国内外に彼の技をコピーしようとするフォロワーが続出中の超絶アコギストのOkapiさん。
どれくらい超絶なのかは、動画を見てもらえば一目瞭然!
筆者はギター暦20年近く(半分くらいがブランク)になりますが、彼のプレイはあまりにも超絶すぎてコピーする気も起きません。笑
Okapiさんはたまにニコ生でライブも行っているのでぜひ見てみてください。(日時などはOkapiさんのfacebookやツイッターでご確認ください)

公式ツイッター:okapi*Guitarman

大山潤一さん

happinus@かわさきアジア交流音楽祭

江戸時代から伝わる琴古流尺八の新たな可能性を開拓する尺八吹きの大山さん。
師を持ち伝統的な技法を学ぶ傍ら、アコースティックギターなど洋楽器などと意欲的にコラボしている。
さらに、若手の和楽器奏者と和楽器中心のビジュアル系バンド「CrowxClass(黒鴉組)」の一メンバーとして、和楽器の新たな可能性を最前線で開拓している。(CrowxClassのPVはぜひ見て頂きたい!:月恍蝶 PV

大山さんは、数ヶ月前にタウンニュースの人物風土記にも紹介されていましたのでチェックしてみてください。

公式ツイッター:JUNN_take

寂空-JACKさん

寂空-JACK- Live at CLUB TOP’s in FUJISAWA

独特の世界観を持ち、日本全国、そして世界を旅する三味線アーティストの寂空-JACKさん。
直接面識はないのですが、今後の活動に注目したい!

公式ツイッター:SyamisenistJack

笹本兄弟

iPe

若手実力派インストゥルメンタルトリオバンドPesanteを率いる笹本兄弟。
4歳よりドラムを叩き始め、今までクラシック、ジャズ、ロック等様々なフィールドでジャンルを問わず幅広く活動中の兄・恭平さんと、7歳よりエレキギターを習い始め、他で様々な音楽活動をしながらも兄と阿吽の呼吸でPesanteを支える弟・健介さん。
Pesanteは、2008年に高校の軽音楽部にて結成。以来、神奈川を拠点に多方面で活動を展開し続けてい る。今までにラゾーナ川崎のプラザソルや川崎H&Bシアター、地元平塚のライブハウス等での幾多の単独公演の実績を持つ。また、震災支援のイベン トでの演奏や、平和推進事業などのボランティア活動にも積極的に参加、活躍している。
ジャズ・ソウル・ロック・ポップスなど、カテゴライズにとらわれず、あらゆるジャンルの音楽を独特のスタイルで解釈し演奏するのがPesanteのスタイルだそう。
ちなみに、Pesanteのベーシストの川口徹さんも平塚出身。

笹本恭平(兄)さんの公式ツイッター:Kyohei166311

取材後記…

以上に挙げたアーティストは個人的に知っている限りなのですが、我ながらとても面白い特集が組めたと思っています。
音楽の面だけみても、平塚って面白い街だな〜って思います。(個人的な感想ですが)
個人的に考えてることなんですが、ここに挙げた平塚の異色アーティストを集めて何かやりたいと思ってます。
「集めたい」という段階で、まだ何も決まってません。
企画に加わりたい方、何か面白いアイデアをお持ちの方がいましたらぜひ声をかけてください!

ポートランドに3年半住み学んで行き着いた「コミュニティ開発」の極意

全米住みたい街No.1のアメリカのオレゴン州ポートランド。

今では日本でもかなり注目されてきていて(参考:「オレゴン州ポートランド」が日本で注目され、日本とのつながりが拡がり始めてる!)、ポートランドをお手本とする日本の自治体も出始めています。

例えば、これは世田谷区長のツイート。

これは佐賀県の非公認ご当地キャラ “サーガくん”のツイート

僕はポートランドに2007年くらいから興味を持ち、3年半住んで、ポートランド州立大学も「コミュニティ開発」専攻で卒業しました。

ポートランドがなぜ楽しく住みやすいのか、ぼくなりに感じた一番の要因は、音楽でもアートでも市民活動でも、何でも参加のハードルが低いこと。そういう機会が多いのもあるけど、それ以上に、レベルが低くても人前で果敢にパフォーマンスする人が多いことがでかい。自分もやってみようって気になる。

ポートランドの街中には、ストリートパフォーマーが沢山いる。中には、「それなら自分にも出来る」と思えるような、簡単で全体のレベルを落としているパフォーマーも普通にいる。この、演技する側と見物する側の垣根の無さが最高だと感じる。むやみにハードルを上げるとつまらなくなる

ポートランドは、いい意味で、変な人や空気が読めない人に居場所のある社会だと思う。例えば、歌が下手くそなのにうまいと思っている人が普通に路上ライブとかしても、周りの人はあんま気にしないというか、とてもそういう人たちに寛容な社会。

だから、ポートランドの街やポートランド州立大学で学んだ僕が結論付けた「コミュニティ開発」の極意は、政治でもビジネスでも音楽活動でも何でも一般市民の参加のハードルを下げること

日本に帰国してからも、実はこの極意を体を張って体現しています。

まず、僕は人前で歌を歌えるレベルじゃないんですが、地元のイタリアンレストランのオープンマイクで弾き語ったりします。僕が参加のハードルを下げたことによって、実際にこのオープンマイクに出るようになった人もいます

そして、「市民記者」「ソーシャル・アスリート」「スペース・イノベーター」など、プロフェッショナルどころか、そんなに大したことない普通の人が名乗れる肩書も推進しています。みんな、勝手に肩書を作って名刺を配って自分を売り込んじゃえばいいと思ってます。

「スペース・イノベーター」としての自分

そして、ジャーナリズムへの一般市民の参加のハードルを下げるために、「平塚市民プレス」というメディアまで立ち上げました。僕みたいに売れないブロガーが「市民記者」として活躍出来るプラットフォームです。(ただし、あまり盛り上がらずに今年7月に終了予定…)

「三十路式」へ平塚市民プレスとしての潜入取材で「素人魂」を発揮

そして、地元公民館でのフリーライブイベントも立ち上げました。オープンマイクのバンド版なので、「オープンバンドステージ」と呼ぶべきでしょうか。中学生の3ピースバンドも出てくれました。

公民館の大ホールで定期開催されるオープンマイク/バンドステージイベント「旭南フリーライブハウス」

音楽ネタばかりになってしまいますが、音楽の分野で「参加のハードルを下げる」という目的を突き詰めて編み出した仕組みがこれ。

究極のストリートライブ / オープンマイクの仕組みを発明したっぽい!

この仕組みなら、天気が良ければどこでもオープンマイクイベントが開けて、道行く人にストリートライブをする機会を提供可能。さらに、このシステムにiPadもつなげてYouTubeとかからカラオケ音源を検索して流せば、楽器が出来ない人でもカラオケでストリートライブが出来るようになります。

まだまだあるんですが、日本でもこうやって「参加のハードルを下げる」活動をする人が増えれば、人々が生き生きして街は楽しく住みやすくなるんじゃないかと思います。