カテゴリー別アーカイブ: 平和・無関心

公明党支持だけど集団的自衛権に反対の場合

二つ前のブログ記事で、集団的自衛権の行使容認に反対の意思を新たにした旨書きました。 【読書】「日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門」(伊勢崎賢治著)を読んで 知っている人も多いと思いますが、僕の支持政党は公明党です。公明党は自民党と連立政権を組んでいて、一緒になって限定的とはいえ集団的自衛権の行使容認を進めています。支持する政党が望まない決断をし始めた時に、どう考え、行動するべき […]

【読書3】「日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門」(伊勢崎賢治著)を読んで

この本のタイトルもかなり煽り気味ですが、この本の帯のコメントにはこう書かれていました。 ↓全部、ウソです 「中国、北朝鮮、韓国が日本に戦争を仕掛けてくる」 「イラク戦争で自衛隊に戦死者は出ていない」 「自衛隊を出さないとアメリカは日本を助けてくれない」 だまされるな。 若干引いてしまうような強いコメントで読んでみようかどうしようか迷ったんですが、著者の伊勢崎 賢治さんは国際紛争地に身を置き、現地の […]

【読書1】ラスト♪ソング -人生の最期に聴く音楽-

やがて死にゆく人に対して進んでケアしようとするモチベーションって何だろうか? それも血のつながりもなく、元々知り合いでもない他人に対して… 先週から週に一冊のペースで読書キャンペーンを始めている。 最初に読んだ本は、「ラスト♪ソング -人生の最期に聴く音楽-」という本。 この本は、米国認定音楽療法士の佐藤由美子さんが語る、実際の音楽療法現場で起きた患者さんとの感動のドラマを収録した本だ。 音楽療法 […]

人間の最大の偉業は「人は変われる」ってことを身を以て示すこと

先日、大事な同志が亡くなった。直前に元気な姿で大勢の前でスピーチをする姿を見ていただけに、今でもその事実を受け入れることが出来ない。命を燃やして全力で生きる彼に、 ちょっと嘘臭さも感じていたけど、死期を意識し、残された時間を全力で生きていたんだと今になって分かった。 人間の最大の偉業って、「人は変われる」ってことを身を以て示すことだと思う。誰もが羨むようなすごいことを成し遂げるとかじゃなくて、出発 […]

「イスラム国」「つまようじ動画」「僕たちのソーシャルメディアでの行動」の共通点について

最近のイスラム国による邦人人質事件。今日の朝に二人目の人質の後藤さんが殺害されたとされる画像が公開された。こんなんじゃいけないと思うけど、今回は自分のことで精一杯でほとんど関心を向けられなかった。正直、悲しいという感情もどうにかしなきゃという行動もそれほど起きなかった。 その上で感じるのが、このイスラム国のニュースと最近の19歳の少年による「つまようじ動画」には関連があるということ。それは、必要以 […]

「オープン・ダイアローグ(開かれた対話)」が病んだ社会の処方箋になる

フィンランドの小さな都市から始まったという「オープンダイアローグ」。 直訳すると「開かれた対話」。 個人的な解釈では、例えどんなに病的な話でも思う存分語らせ、自己完結を補助する対話手法のこと。 この対話手法について、べてるの家のメールマガジン「ホップステップだうん!」 Vol.049ではこう書かれていた。 ~~~~~~~~~~~ 浦河のアプローチはこのオープンダイアローグと共通点が多いと言われるな […]

善いことをするのに、ものすごくハードルの高い日本

オレゴンにいた時は、どうしてあんなに生き生きとしてられるんだろうってずっと不思議に思ってたけど、何となくその訳が分かってきた。 日本に限らずだとは思うけど、日本って、善いことをするのに、ものすごくハードルの高い国なんだ。自分にはどうしようも出来ない空気が充満していて、僕はそういった空気にモチベーションを奪われてしまう。もちろん、そんなに弱い自分なのがまずは問題なんだけど、それを自己責任で済ませるこ […]

人から悩みを打ち明けられた時にどんな反応をするべきか?

人から悩みを打ち明けられた時にまずどんなアクションが取れるかをブレストしてみた。 ①アドバイスをする②なだめる③なぐさめる④話を聴く⑤ただ寄り添う⑥悩みに対して想像力を広げてみる 他にあるかな? 「無視する」とか「叱る」とかも入れれば、まだまだありそうだけど… 人から悩みを打ち明けられた時、どれが一番相手に刺さるかは状況によっても相手によっても変わると思う。逆に、選択を間違えれば、相手をさらに落ち […]

自信とプライド(5)恐らくこれが無敵なパターン

前回の記事から大分時間が空いてしまいましたが、「自信とプライド」シリーズ最終回です。 前回は、自分をモデルとして、「変なプライドはないけど自信も無い人」について書きました。今回は、以前の自分をモデルとして、同じ人間なのに、自信が身に付いているだけでどう違ってくるのかを書きたいと思います。 振り返ってみると、20代後半の頃の自分は、自分でも信じられないくらい怖いものなしで、何にでも果敢に挑戦していま […]

映画「ゼロ・ダーク・サーティ(Zero Dark Thirty)」を観て迎える9・11

今年も9・11を迎えました。 あの同時多発テロの日からもう12年も経つんですね。航空機がハイジャックされ、世界貿易センタービルに突っ込む衝撃的な映像を、今も覚えています。みなさんは、今年の9・11をどう迎えましたか? この時期に合わせてか、レンタルビデオ屋に「ゼロ・ダーク・サーティ(Zero Dark Thirty)」が並ぶようになった。 この映画は、何も考えずに観れば、犯人を追うサスペンス的な戦 […]