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ポストWEB2.0は「オンラインxオフライン」による「コミュニティづくり」の時代になる

4年前に予言した通りポストWEB2.0は「オンラインxオフライン」による「コミュニティづくり」の時代になるかも!と思える久しぶりにゾクゾクする記事だった!

本当の意味で実質的に世界に影響を与えたいなら、オンラインだけのコミュニケーションでは限界があると思う。利益の為に人々をオンライン常に止めようとするのも場合によってはマイナス効果になる。WeWorkとMeetupはそこにメスを入れようとしている。

記事の中で「FacebookやLinkedInといったWeb2.0時代のソーシャルメディアサーヴィスが、ユーザーをできるだけ長くサイトに引き止めておくことを重視する一方で、Meetupはむしろ人々をインターネットから切り離すことを目標にしてきたのだ」 とあるけど、まさに僕が思い描いてたこととベクトルが同じ。

僕は2013年の日付が変わってクリスマスイブ(約4年前)にこんなことを予言してた。(誰からもRTもいいねもされなかったけど)

冒頭に紹介した記事を良く読めば、このつぶやきの内容と大枠は共通してると思う。

WeWorkはめちゃくちゃフレキシブルなコワーキングスペースを提供するハイテクベンチャー。Meetupを買収したってことは、固定的な会社だけでなく、ソーシャルキャピタルから生まれる潜在的なグループもターゲットとして拡大していく方向性なんだと思う。やっぱりUberやAirbnbとベクトルが近い。

コワーキングスペースをビジネスにするアイデアは無かったけど、2014年に構想していた「湘南METRO」は湘南地域を首都圏から独立させると言う壮大な構想で、地域のサポセンやコワーキングスペースを拠点としてオンライン上でコミュニケーションしながら集まりやすくする機能も実装しようと思ってた。

湘南METROではビジネス化は無理だと思ってたけど、よく考えれば、WeWorkみたいなビジネスモデルでコワーキングスペースを展開して収益を確保できればビジネスとして成り立つかもしれない。

僕は日本の大学でITを学んでITでキャリアを積んできたけど、会社をやめて2008年からポートランド州立大学で「コミュニティ開発」を学んだ。ITの重要性は誰もが認めるところだけど、やはり必須ではない。でも「コミュニティ」は必須。だから、その時、自分の人生のミッションの柱を「コミュニティ開発」に切り替えた。

主体は「コミュニティづくり」で、オンライン技術はあくまでそれを補うツールという点で、WeWorkやMeetupと僕の目指すベクトルは一致してる気がして、個人的にこのムーブメントから目が離せなくなりそう。

日本のイノベーターたちのビジョンと重なる部分 Vol.1

これも全く証明されてないことだけど、家入さんとかホリエモンさんとか、今の日本で最もイノベーションを牽引している(と個人的に思っている)人たちが言っていることが、自分の言葉のように感じることがある。

彼らの記事を読んで影響されている面ももちろんあるけど、そういう面の他に、長い間かけて独自に組みあげてきた構想と、彼らの目指しているビジョンが重なるものがあったり、すでに実践していると感じることが結構ある。勘違いかもれないけど。

まずはこの記事。

この記事では、彼らの社会包摂の理想と自分のものとがすごく共鳴するものを感じた。彼らの影響力や行動力と比べたら僕は鼻くそみたいなものだけど、ほんと同年代の人が最前線で頑張っているということにすごく励まされる。

僕がこの社会包摂の理想を実現する手段はすでにいくつかアイデアがあるんだけど、2014年に構想してテストサイトも作った「湘南METRO」ってプロジェクトがある。

shonanmetro.jp/

このプロジェクトのコンセプトは、当時、以下のように表現した。

都市計画の是非は、人々の日常的な移動距離で評価することができる。歩ける範囲で日常が完結するのがベストなのだけれど、首都圏に住む 僕たちはその果てしなく巨大な都市圏を股にかけて日常的に移動している。僕たちはこれを「湘南」という規模に縮小させようとしている。それは、首都圏からの独立を意味する。

「湘南METRO」は、”湘南で働き、湘南で遊び、湘南で暮らす…湘 南を生活圏に!”をキャッチフレーズに2014年2月に発足しました。「メトロ(METRO)」と聞くと、地下鉄などの鉄道システムを連想するかもしれま せんが、湘南METROはそれだけに留まりません。アメリカのオレゴン州ポートランドには、「METRO」と呼ばれる地域政府があります。「交通」や「土 地利用」など、自治体の枠を超えた「地域」という単位で計画をすべき分野は沢山あり、METROは「政府」としてそういった課題に対してすごいスピードで 対応しています。私たちは、公的な政府が持てないまでも、住民たちの手による「勝手政府」として様々なことを企画・計画していき、湘南をより住みやすい地域にしていきます。

ある意味、都市圏単位で直接民主主義による仮想政府を作るという試み。

壮大すぎてとても現実とは思えないかもしれないけど、僕なりに社会包摂の理想を実現する為に、辿り着いた一つのアイデア。個人的には、社会包摂を目指すのに、首都圏という果てしなく巨大な生活圏では不可能だと思ってる。インターネットの力を駆使したとしても。

クラウドファンディングなどで資金集めができることも当然やるけど、このプロジェクトで試してみたかったのは、日常的に移動できる範囲で、地域の課題にチャレンジする人とそれを応援する人をマッチングさせること。

昔のメモに、応援のパターンを以下のように定義していた。
・フォローする
・寄付する
・ボランティアする
・コラボする

これらのマッチングを日常的に移動可能な範囲で推進することによって、リアルでの拡がりを持たせることによる相乗効果も狙っている。

もちろん、世界中のどの地域でも同じ仕組みが適用できる訳じゃないけど、少なくとも、日本の首都圏は現実的な範囲の都市圏に分割されないと十分な社会包摂は実現できないと考えてる。

四十路を目前に踏み出そうとしていること

僕の三十路は、会社を辞めての裸一貫でのアメリカ留学から始まった。

人生いろいろ(3)30代からの崖っぷちアメリカ留学

この時点でかなりのチャレンジャーで、みんなに言うとやっぱり驚かれる。普通だったらリスクがあり過ぎて踏み出せないことを僕は踏み出せてしまう。

3年半に渡るポートランド留学・インターン生活を経て、妥協ではあるけど社内SEのサラリーマンとしてキャリアを積み重ね、今は東証一部上場企業で働き、ソフトバンクからスカウトを受けるまでになった。(僕から提示した条件が受け入れられなかったからか、結局ダメだったけど)

もちろん、年齢を重ねるごとに転職などは厳しくはなるけど、リスクを冒してチャレンジしても、自分のユニークで尖った部分を隠しつつも社会のメインストリームに、しかもある程度のエリート街道に自分を戻すことは可能なんだということは体現できたと思う。

四十路を目前に、僕が踏み出そうとしているのは、三十路の時くらいチャレンジングなことかもしれない。既に、TechAcademyってオンライン完結のプログラミングのブートキャンプを開始してるけど、プログラマーに転向しようとしている。既に年齢的にプログラマーの適齢期は過ぎているにも関わらず。

それでも僕がやりたいことを実現するのにプログラミングは必須のツールだ。誰もが記者!地元市民メディアの世界展開で事業計画を作成してみたことがあるけど、僕のやりたいことは、無数の市民主導のローカルサイトをグローバル展開すること。ポイントは、世界を同じ価値観で染めるのとは全く逆のアプローチで、各地のユニークさとか持ち味を引き出す為のプラットフォームを作る。

僕は2008年の時点でこんな理想の社会を思い描いていた。

僕の理想とする社会

この記事の以下の部分は、ポートランド州立大学のコミュニティ開発の課題のエッセーで書いた内容の日本語訳。

僕の理想とする社会とは、その社会にいる一人一人が、パフォーマンスを最大限に発揮し、それぞれの役割をしっかりと果たすことによって成り立つ社会。

言い換えると、この社会は、一人でも欠けると完全に機能しない社会です。
それぞれが社会に必要だと思うことを独自に始め、その社会に足りない機能を補える社会。

例えば、パズルを完成させる為に、すべてのピースが適切な形で適切な場所に収まる必要がありますよね。
同じように、人間社会も、一人一人が、必要なパフォーマンスを適切な場所で発揮することによってはじめて成り立つのだと僕は思います。

〜〜〜中略〜〜〜

このパズルが完成すると、その土地独特で唯一の芸術が生まれます。
それぞれが、色鮮やかな色彩で、心温まる絵になるはずです。
小さな絵かもしれないけど、世界には、一つとして同じものがない芸術的な絵が無数に存在することになります。

一人一人の可能性が生み出す多様性は、本来、想像も出来ないくらい豊かなものなんだと思います。
その多様性は、独自の文化となって、それぞれの地域の財産になります。

〜〜〜中略〜〜〜

現状の社会構造は、僕のこの理想からはかけ離れています。

グローバリゼーションは、それぞれの地域で培ってきた文化を、世界規模で、ことごとく破壊しています。
まるでブルドーザーで豊かな自然が切り崩され、平らに均されるように、地球という大きな塊で、何もかもが均一になりはじめています。

アフリカ人もアジア人もヨーロッパ人もアメリカ大陸の人々も、同じような服装をして、同じような暮らしを望み、同じような価値観をもって同じような物を欲しがり、同じような生活パターンで同じような仕事をして、同じように生きようとする。

この場合のパズルは、穴だらけな上に、モノクロで単調で境界線がなく、地球という巨大な規模でただだらだらと続いていく。
まるで、色とりどりで豊かな芸術品を無残に破壊して、どこからともなくやってきた誰かの面白みのない価値観にあわせて、平均的なものと取り替えるようなものです。

当時、僕は結構な反グローバリゼーションだったけど、やっぱりグローバリゼーションの流れは止められないと思う。それなら健全なグローバル化を目指すのが最善の方法だと今は思える。

その健全なグローバル化は、このコミュニティ開発のコンセプトをプログラミングと英語というツールを駆使して実現させて行けると本気で思っている。あまりおおっぴらには言えないけど、僕は本気で世界を変えたい。

今この機にプログラミングを身につけて、TOEICで900点超えして、事業に失敗したとしても10年間は何とか食っていけるようにする。そうすれば十分に冒険できる。既に25万円くらいかけて3ヶ月のプログラミングのブートキャンプを開始してて、もう25万円かけて全部で半年間くらい受講する予定。

で、半年後くらいを目処に会社を辞めてプログラマーに転向して、5年以内に海外移住、というかノマドワーク生活を目指すことにした。

四十路を目前にそんなことに踏み出そうと思ってる。

3回目のサンサンマルシェ出店(オープンマイク・音楽体験イベントブース)

神奈川県平塚のサンサンマルシェ出店も3回目。

九州目指してサイクリングツアーから帰還して2日後のGW最終日のこと。

朝8時過ぎの荷造り。だんだん音楽機材の荷物も増えてきました。(タントでもうまく積まないと入りきらない)

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湘南海岸公園に着いて荷物を広げてみるとこんなに入ってた。

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青空の下、機材をセットしてみると、何かそれっぽくなってきた!

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ソーラー発電で動いてます。

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オープンマイクだけでなく、楽器に音楽体験も出来るブースという位置付けでやってます。

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Preset Style = イラスト Format = 6" (Medium) Format Margin = Small Format Border = Sm. Rounded Drawing = Technical Pen Drawing Weight = Light Drawing Detail = Medium Paint = Natural Paint Lightness = Auto Paint Intensity = More Water = Tap Water Water Edges = Medium Water Bleed = Average Brush = Natural Detail Brush Focus = Everything Brush Spacing = Medium Paper = Watercolor Paper Texture = Medium Paper Shading = Light Options Faces = Enhance Faces

楽器を囲んでの家族の団欒もいいですね。

Preset Style = 鮮やか Format = 6" (Medium) Format Margin = Small Format Border = Sm. Rounded Drawing = #2 Pencil Drawing Weight = Medium Drawing Detail = Medium Paint = Natural Paint Lightness = Auto Paint Intensity = More Water = Tap Water Water Edges = Medium Water Bleed = Average Brush = Natural Detail Brush Focus = Everything Brush Spacing = Narrow Paper = Watercolor Paper Texture = Medium Paper Shading = Light Options Faces = Enhance Faces

楽器が弾ける人は、イベント来場者に向けて披露する。それがオープンマイクの醍醐味。

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Preset Style = 流線的 Format = 6" (Medium) Format Margin = Small Format Border = Sm. Rounded Drawing = Technical Pen Drawing Weight = Medium Drawing Detail = Lower Paint = Natural Paint Lightness = Auto Paint Intensity = Normal Water = Tap Water Water Edges = Medium Water Bleed = Minimal Brush = Natural Detail Brush Focus = Everything Brush Spacing = Wide Paper = Plain Paper Texture = Medium Paper Shading = Light Options Faces = Enhance Faces

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Preset Style = 鮮やか Format = 6" (Medium) Format Margin = Small Format Border = Sm. Rounded Drawing = #2 Pencil Drawing Weight = Medium Drawing Detail = Medium Paint = Natural Paint Lightness = Auto Paint Intensity = More Water = Tap Water Water Edges = Medium Water Bleed = Average Brush = Natural Detail Brush Focus = Everything Brush Spacing = Narrow Paper = Watercolor Paper Texture = Medium Paper Shading = Light Options Faces = Enhance Faces

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そして、ついにはバンドで出演してくれたグループも!

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そうそう、これ全部自前の機材で、しかもソーラー発電で動いてるんです。

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演奏する側も観る側も心地よい空間だったと思います。

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来月のサンサンマルシェは

6/12(日)10:00-14:00

の予定です。

【追記】
出店条件の変更により、次回6月のサンサンマルシェ出店が残念ながらキャンセルになりました。その後の出店に関しても見通しが立っていません。

平塚の異色音楽アーティスト特集

〜〜2013年6月24日に平塚市民プレスに投稿した記事の転載です〜〜

一応作曲も出来て音楽活動経験もある筆者が独断で選ぶ、湘南・平塚在住の異色アーティスト特集です!

まだまだいると思いますが、これだけでもお腹いっぱいのはずです!!!
もちろん、他に平塚の異色アーティストをご存知の方はぜひお知らせください!

今井亮太郎さん

限りなく青いブルー

 

言わずと知れたブラジル音楽専門のメジャーピアニストの今井亮太郎さん。
今年1月にピアノ・サウダージ-featuring Izumi Akahane-でメジャーデビューし、7月にはメジャー第二弾となるピアノ・ジョビンの発売が決まっている、今、平塚で最も勢いのあるミュージシャン。
7月28日には平塚市民センターの大ホール(約1300人収容)でのコンサートも決まっている。(コンサートの詳細については、亮太郎さんのブログページでご確認下さい)

公式ツイッター:malandro_R

鈴木 秋則さん

Sunny Day Sunday / センチメンタルバス

20世紀末の数年間で一世を風靡したセンチメンタルバスのキーボード奏者。
彼のキーボード奏法は当時のメジャーアーティストの中ではまさに異色でインパクトがあった。
鈴木さんは現在も平塚在住で、センチメンタルバス解散後もバンド活動、作曲、編曲、プロデュース等幅広く活躍している。

タウンニュースの人物風土記で最近紹介されていたので確認してみて下さい。
公式ツイッター:akinori_suzuki

MC妖精さん

つーか平塚マジ最高!!

地元平塚について言葉を紡ぐ高校生ラッパー(自称ジモッパー)としてTBSの番組「爆笑学園ナセバナ〜ル」に多数出演。
全国放送でものすごい勢いで平塚のPRを行った功績が認められ、平塚市の観光特別大使にも抜擢された。
現在は高校を卒業し、新社会人として仕事しながらもラッパーとして引っ張りだこの様子。

参考に、平塚市民プレスのインタビュー記事を読んでみてください:平塚市の観光特使に就任したMC妖精さんへのインタビュー
公式ツイッター:mcyosei

Okapiさん

anger / okapi

国内外に彼の技をコピーしようとするフォロワーが続出中の超絶アコギストのOkapiさん。
どれくらい超絶なのかは、動画を見てもらえば一目瞭然!
筆者はギター暦20年近く(半分くらいがブランク)になりますが、彼のプレイはあまりにも超絶すぎてコピーする気も起きません。笑
Okapiさんはたまにニコ生でライブも行っているのでぜひ見てみてください。(日時などはOkapiさんのfacebookやツイッターでご確認ください)

公式ツイッター:okapi*Guitarman

大山潤一さん

happinus@かわさきアジア交流音楽祭

江戸時代から伝わる琴古流尺八の新たな可能性を開拓する尺八吹きの大山さん。
師を持ち伝統的な技法を学ぶ傍ら、アコースティックギターなど洋楽器などと意欲的にコラボしている。
さらに、若手の和楽器奏者と和楽器中心のビジュアル系バンド「CrowxClass(黒鴉組)」の一メンバーとして、和楽器の新たな可能性を最前線で開拓している。(CrowxClassのPVはぜひ見て頂きたい!:月恍蝶 PV

大山さんは、数ヶ月前にタウンニュースの人物風土記にも紹介されていましたのでチェックしてみてください。

公式ツイッター:JUNN_take

寂空-JACKさん

寂空-JACK- Live at CLUB TOP’s in FUJISAWA

独特の世界観を持ち、日本全国、そして世界を旅する三味線アーティストの寂空-JACKさん。
直接面識はないのですが、今後の活動に注目したい!

公式ツイッター:SyamisenistJack

笹本兄弟

iPe

若手実力派インストゥルメンタルトリオバンドPesanteを率いる笹本兄弟。
4歳よりドラムを叩き始め、今までクラシック、ジャズ、ロック等様々なフィールドでジャンルを問わず幅広く活動中の兄・恭平さんと、7歳よりエレキギターを習い始め、他で様々な音楽活動をしながらも兄と阿吽の呼吸でPesanteを支える弟・健介さん。
Pesanteは、2008年に高校の軽音楽部にて結成。以来、神奈川を拠点に多方面で活動を展開し続けてい る。今までにラゾーナ川崎のプラザソルや川崎H&Bシアター、地元平塚のライブハウス等での幾多の単独公演の実績を持つ。また、震災支援のイベン トでの演奏や、平和推進事業などのボランティア活動にも積極的に参加、活躍している。
ジャズ・ソウル・ロック・ポップスなど、カテゴライズにとらわれず、あらゆるジャンルの音楽を独特のスタイルで解釈し演奏するのがPesanteのスタイルだそう。
ちなみに、Pesanteのベーシストの川口徹さんも平塚出身。

笹本恭平(兄)さんの公式ツイッター:Kyohei166311

取材後記…

以上に挙げたアーティストは個人的に知っている限りなのですが、我ながらとても面白い特集が組めたと思っています。
音楽の面だけみても、平塚って面白い街だな〜って思います。(個人的な感想ですが)
個人的に考えてることなんですが、ここに挙げた平塚の異色アーティストを集めて何かやりたいと思ってます。
「集めたい」という段階で、まだ何も決まってません。
企画に加わりたい方、何か面白いアイデアをお持ちの方がいましたらぜひ声をかけてください!

ポートランドに3年半住み学んで行き着いた「コミュニティ開発」の極意

全米住みたい街No.1のアメリカのオレゴン州ポートランド。

今では日本でもかなり注目されてきていて(参考:「オレゴン州ポートランド」が日本で注目され、日本とのつながりが拡がり始めてる!)、ポートランドをお手本とする日本の自治体も出始めています。

例えば、これは世田谷区長のツイート。

これは佐賀県の非公認ご当地キャラ “サーガくん”のツイート

僕はポートランドに2007年くらいから興味を持ち、3年半住んで、ポートランド州立大学も「コミュニティ開発」専攻で卒業しました。

ポートランドがなぜ楽しく住みやすいのか、ぼくなりに感じた一番の要因は、音楽でもアートでも市民活動でも、何でも参加のハードルが低いこと。そういう機会が多いのもあるけど、それ以上に、レベルが低くても人前で果敢にパフォーマンスする人が多いことがでかい。自分もやってみようって気になる。

ポートランドの街中には、ストリートパフォーマーが沢山いる。中には、「それなら自分にも出来る」と思えるような、簡単で全体のレベルを落としているパフォーマーも普通にいる。この、演技する側と見物する側の垣根の無さが最高だと感じる。むやみにハードルを上げるとつまらなくなる

ポートランドは、いい意味で、変な人や空気が読めない人に居場所のある社会だと思う。例えば、歌が下手くそなのにうまいと思っている人が普通に路上ライブとかしても、周りの人はあんま気にしないというか、とてもそういう人たちに寛容な社会。

だから、ポートランドの街やポートランド州立大学で学んだ僕が結論付けた「コミュニティ開発」の極意は、政治でもビジネスでも音楽活動でも何でも一般市民の参加のハードルを下げること

日本に帰国してからも、実はこの極意を体を張って体現しています。

まず、僕は人前で歌を歌えるレベルじゃないんですが、地元のイタリアンレストランのオープンマイクで弾き語ったりします。僕が参加のハードルを下げたことによって、実際にこのオープンマイクに出るようになった人もいます

そして、「市民記者」「ソーシャル・アスリート」「スペース・イノベーター」など、プロフェッショナルどころか、そんなに大したことない普通の人が名乗れる肩書も推進しています。みんな、勝手に肩書を作って名刺を配って自分を売り込んじゃえばいいと思ってます。

「スペース・イノベーター」としての自分

そして、ジャーナリズムへの一般市民の参加のハードルを下げるために、「平塚市民プレス」というメディアまで立ち上げました。僕みたいに売れないブロガーが「市民記者」として活躍出来るプラットフォームです。(ただし、あまり盛り上がらずに今年7月に終了予定…)

「三十路式」へ平塚市民プレスとしての潜入取材で「素人魂」を発揮

そして、地元公民館でのフリーライブイベントも立ち上げました。オープンマイクのバンド版なので、「オープンバンドステージ」と呼ぶべきでしょうか。中学生の3ピースバンドも出てくれました。

公民館の大ホールで定期開催されるオープンマイク/バンドステージイベント「旭南フリーライブハウス」

音楽ネタばかりになってしまいますが、音楽の分野で「参加のハードルを下げる」という目的を突き詰めて編み出した仕組みがこれ。

究極のストリートライブ / オープンマイクの仕組みを発明したっぽい!

この仕組みなら、天気が良ければどこでもオープンマイクイベントが開けて、道行く人にストリートライブをする機会を提供可能。さらに、このシステムにiPadもつなげてYouTubeとかからカラオケ音源を検索して流せば、楽器が出来ない人でもカラオケでストリートライブが出来るようになります。

まだまだあるんですが、日本でもこうやって「参加のハードルを下げる」活動をする人が増えれば、人々が生き生きして街は楽しく住みやすくなるんじゃないかと思います。

平塚市民プレスのサイト閉鎖について

ぼくが言い出しっぺで3年半に渡り運営してきた「平塚市民プレス」ですが、運営継続困難により今年7月には完全閉鎖することになりました。

非常に残念です…

サイトの閉鎖のお知らせ

運営費用の調達と運営に関わるサポーターの確保が困難なことが主な理由です。

この現状打開を目指して挑戦したクラウドファンディングと横浜ビジネスグランプリの事業計画の応募もどちらも失敗に終わってしまいました。

横浜ビジネスグランプリで落選しちゃったけど…「誰もが記者!地元市民メディアの世界展開」

ぼくがスポンサーになってサーバーのレンタル費用などを工面すれば存続は可能なんですが、それでは当初の目的に反するし、すでに存在意義がほぼなく、存続させるべきではないと思いました。

だからといって、この関連プロジェクトを二度と持田さないという訳ではなくて、興味のある人があればまた企画を再開したいと思ってます。もしそういう方がいれば声をかけて下さい。

An Experience of Portland… 日本にいながらポートランドが感じられるお店「PDX Taproom」に行ってきた

昨年11月に渋谷オープンした「PDXTaproom」に行ってきました!「PDXTaproom」は、近年日本でも注目を集めるオレゴン州「ポートランド」のクラフトビール専門店です。

多分、他のアメリカの都市専門のクラフトビール専門店なんて日本にはないんじゃないかと思います。それもそのはず、ポートランドの市内にはマイクロブルワリー(小規模醸造所)が60個もあり、合計で1000種類ものビールが飲めるんです。人口比で言って、ドイツよりも実は多いと聞いたことがあります。

ぼくもポートランドに3年半住み、ポートランドのクラフトビールに魅せられた一人で、日本でも飲めるお店を探していました。ポートランドからの帰国時には空港で持てるだけのビールを瓶で買って帰った記憶があります。

PDXTaproomでは常時10種類ものポートランドを中心としたクラフトビールが楽しめるとあって、ほんとこのお店が出来て嬉しいです!

初PDXTaproomでは、hopworksのIPA とRougeのshakespeare Oatmeal stoutを頂きました。RogueのSoba Aleがなくて残念。パイント1100円、ハーフは700円です。

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地元オレゴンでも話題になっているそうです。ポートランドではないんですが、オレゴン中央部のBendというまちのタウン誌から。

とりあえず、今回は下見程度に行ってみただけなんですが、ポートランドに帰ってきたみたいにほんとに居心地がよく、気軽にビールが飲めるんで、一人でぶらっと行くのもいいかなと思いました。

電源やWiFiもあり、カフェに行く感覚で美味しいクラフトビールを飲みながらMacbook持って会社帰りとか休日にプチ・ノマド・ワーキングするのもいいかなと思いました。

また時間見つけて行きます!

ポートランドについての参考記事:

「オレゴン州ポートランド」が日本で注目され、日本とのつながりが拡がり始めてる!

 

公民館の大ホールで定期開催されるオープンマイク/バンドステージイベント「旭南フリーライブハウス」

公民館の大ホールで定期開催されるオープンマイクイベント「旭南フリーライブハウス」。

ハードオフなどで中古・ジャンク音楽機材をかき集めてボランティアで運営することにより、バンド編成での出演も可能にした出演料・入場料無料のオープンマイクイベントです。

2016年1月の開催は以下の7組の参加があり、なかなか見ごたえがありました!

2:00 TACK
2:30 Seico
3:00 斉藤元
3:30 畠山
4:00 electric Gain’s
4:30 野村
5:00 daylight

過去に盛り上がったフリーライブハウスはこんな感じです。

最も成功したフリーライブハウス

これまでにフルバンドで出演してくれたバンドをいくつかご紹介。

オヤジロックバンド「あんくるおりーぶっ」さん

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中学生とオヤジの混合ロックバンド「K’z」さん

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中学生ロック&ファンタジーバンド「electric Gain’s」さん

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このイベントは、ぼくと近所の友人のTACKさんが立ち上げた「旭南音楽振興会」という公民館の登録団体が主催しています。

この活動でのぼくの役割は…

  • 音楽機材の仕入れ、ある意味スポンサー
  • チラシ作り
  • チラシ印刷(@地域のサポセン)
  • 広報
  • 公民館のホール予約(今は別の方が担当)
  • 機材の保管・持ち込み
  • ステージの設営
  • PA(音響)係
  • リハの仕切り
  • 出演順決めなど、出演グループのケア
  • 自分のバンド練習・出演

ほとんど全部…汗

これを月一でやってた時は、運営だけで手一杯で、全然広がっていかなかったです。今は2ヶ月に一回にして余裕ができて、いろいろ戦略が立てられるようになってきました。

ということで、今後の予定を告知しておきます。

2/13(土)14:00~練習&打ち合わせ
3/13(日)SunSunマルシェでのオープンマイク出店(予定)。チラシ配布。
3/20(日)12:00~:フリーライブハウス本番

詳しくは、2/13(土)の練習&打ち合わせ時に!

ということで、2/13(土)は旭南公民館でぼくと握手!!!

横浜ビジネスグランプリで落選しちゃったけど…「誰もが記者!地元市民メディアの世界展開」

横浜ビジネスグランプリ2016でも書類審査で落選してしまった、あまり見込みのない事業計画書ですが、ここに公開しておきます。

このプロジェクトは収束に向かう予定です。