「理想」について考えてみた

今日は、個人的な「理想に対する考え方」について、連続ツイートをしようと思います。

理想(1)現代は、「あらゆる理想が打ち砕かれた時代」と言われる。ただ無力感が僕たちを支配している。そんな中でも、高い理想を掲げ、逆風にも動じずに迷い無く行動を続けている人は、強靭な意志の力を持っている人。楽観主義の人とは、そういう人を指すのだと思う。

理想(2)実現するかどうかに関わらず「理想」を持つことは極めて重要。「そんなの理想に過ぎない」とか「現実的に考えろ」と笑われるくらいの理想が好ましい。理想があるということは、ゴールを把握しているということ。ゴールが明確なら、そこからバックキャスト出来て、最もゴールに近づける。

理想(3)「本当の幸せ」って、夢や理想に向かってチャレンジする「過程」にしか無いのかもしれない。もしかすると、夢や理想が叶った先にあるのは「空虚」なのかもしれない。とすると、「幸せな人生」って、大きな夢や理想を持ち、チャレンジし続ける人生のことなのかもしれない。

理想(4)理想(ゴール)を共有することが大事だと思った。現時点で、理想は人それぞれあるのかもしれないけど、抽象度を上げるなりしていけば、必ず合意出来るポイントがあるはず。例えば、政治の分野において、「国民の幸福」という理想を誰も否定出来ないはずなんだ。そこから出発すればいい。

理想(5)僕は、元々、理想を語っているつもりはない。現実的ではないようでも、必要性がある可能性のある事なら議論するべきのはず。だから、「現実的か理想でしかないか」の議論より、「その必要性があるかどうか」をしっかり検証するべきだと思う。必要性があるなら、やるしかないってこと。

理想(6)いくら構想が極端で理想論に聞こえても、やるっきゃない場面はあるはず。必要があるならば、無茶だと感じることでも現実味のない事でもやり始めないといけない。世間の逆風に負けずにそれをやり続ける人は立派な人だ。

理想(7)人それぞれ思い描く理想や関心は違うので、人々が集まって主張し合えば必ず衝突し、妥協せざるを得ない場面が出て来ると思うかもしれない。だけど、実は、根気の良い建設的な対話の結果、誰もが妥協する必要のない全く別の可能性が示される時がある。

理想(8)一番悲しいのは、その議論に勝者が誰もいないってこと。ただ、一つの理想が粉々になるだけで、何も残らない。戦争みたいなものなのかもしれない。一人の修羅によってみんなが敗者になってしまい得るということを物語っている。みんなが勝者になれるパターンもあるのに…

理想(9)理想は高く、夢は大きく持ってもいいんだ。それを無視したり嘲笑したり抑圧したりする人がいても気にすることはない。理想や夢がそのまま実現しなくてもいいんだ。理想や夢に向かって、あなたが自分の可能性を出し切れた時点で、それが自他共にベストの結果なのだから。

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