「自分の影響力はたった1票分だけ」という貧しい想像力

政治とは、本来、「不確かな未来」を、みんなで力を合わせて資源をフル活用して、出来るだけなくしていく為のもの。それを放棄するということは、どういうことだと思いますか? 

これから何が起きるのか以前に、もう既に何が実際に起きているのかを考えればいい。市民が政治を放棄したことにより、原発事故が起こった。大して見返りがないのに税金がどんどん高くなっていくし、大した結果が得られないのに高等教育に多額のお金がかかる。政治を放棄するといことはそういうこと。 

「想像力」ってほんと大事だと思う。例えば、選挙で、自分の影響力が「与えられた1票だけ」だと思うなら、それはかなり貧しい想像力しか持ち合わせていないことになる。 

自分の1票の価値はたかが知れている。それより、自分が他人に働きかけて広がる影響力の方がずっと貴重。自分が他人に働きかけることによってどこまで出来るのか、想像力をフル回転させて思い描いてみるといい。全然違った未来が見えてくる。

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