「企業の倫理」や「労働者の権利」などについて

One of the girls of Vilter [Manufacturing] Co. filing small gun parts, Milwaukee, Wisc. One brother in Coast Guard, one going to Army.  (LOC)

ツイッターでつぶやいた内容なので、所々話がつながってませんが…

本当に調子が悪い時に欠勤するのは立派な権利だと思う。こんなぎすぎすした世の中では、誰だって憂鬱になることはある。それで欠勤することに下手に後ろめたさを持つ必要はない。働いた分は堂々と給料をもらえばいい。クビになるとしても、それまで図太く給料をもらって得した気分になればいい。

図太くなるとストレスが溜りにくくなるはず。確かに、図太くなることで他人に迷惑をかけることもあるかもしれないけど、他人に迷惑をかけずに図太くなるパターンもあると思う。

「他人に迷惑をかけずに図太くなるパターン」は、「公正さ」を追求し続ける生き方の中にある気がする。例えば、フェアな土壌での「人権」という視点に立てば、自然と図太くなれるし、当然の権利ゆえに、実質的に他人に迷惑をかけることはないはず。

精神病になるほど会社に迷惑をかけず尽くさなければならない、と人々に潜在的に思わせ行動させる世の中は明らかに異常だよ。

企業は、社員を育成する義務がある。もっと言ってしまえば、現時点で能力が十分で無い人も積極的に雇って育成する義務もあると僕は信じている。利益のために社員をただのパーツとしか扱わないような企業は、本末転倒。理想でしかない?むしろ、僕は理想をしっかり持っていることを誇りに思うよ。

企業が、偉そうに就職希望者を選考して、能力のある人からしか選ばないのがそもそもおかしいと思う。これが当たり前だとしか思えない人は、きっと、深く深く社会に洗脳されている。

僕は発想が全く逆で、失業中の人を集めてビジネスを展開することばかり考えている。損ではなく、これが根本的に自分に得な道だと知っているから。

僕にとって、「失業中の人を集めてビジネスを展開すること」は、慈善活動でも妥協でも同情でもない。それは、大切な大切な労働力を大事に使わせてもらうこと。ほとんどの企業はアホだから、それをしないだけ。

長い目で見れば、競争に勝つためだけに、現時点で能力の無い人を含める努力をしない経営者は、今どんなに尊敬されている人でも、浅はかでしかない。利益を確保しコストを削減するために容易に人件費を削る経営者は、もはやどうしようもないと思う。

企業に相手にされず、能力を発揮出来ずに、社会で役割を果たせない失業者が続出してしまうような社会は、とても健全とは言えない。それを放置しておく企業は、「社会貢献」という観点で、明確に失格。

 

[追記]

部分部分でいろいろな反応があり、肯定的な人も否定的な人も両方いることが分かりました。
僕は書いた本人なので肯定的に見ていますが、もちろん自分の意見を絶対視していません。

これを書いたのは、しっかりとした調査をせずに個人的な推測がベースになっているところが問題ですね。
言わば、仮説に過ぎないのです。
でも、議論を醸し出すテーマのようなので、議論をする価値はあるのかなと思います。

個人的な推測は、今思いつくところでは以下の2点です。

「厳しい競争に勝ち残るために現時点で能力の無い人を切り捨てるだけで、大切な大切な将来の主戦力として肯定的に見て社会に役立てようと試みない」

「企業が雇用のパイを握っている。企業は優秀な人間を確保するため、引き続き学生に起業させるより「シューカツ」させようとする。でも、既存の企業群が提供できる雇用数は限られているから、溢れてしまう人が出てくるのは当然。「社会貢献」という点に立てば、シューカツ以外の道を肯定的に開くか、それとも、無理してでも雇用数を高めていくかするべきだ。」
(「雇用のパイ」というのが適切な表現か微妙です。要は、ストリートパフォーマンスレベルの「起業」も含めたあらゆる仕事の数です)

いつも、しっかりとした裏付けを取らずに偉そうなことを言うのは良く無いと思うんですが、常に、みなさんからいろいろ指摘して頂き気づきを与えて頂ければ本当に助かります。

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