壮絶なスケールの「ベッキー叩き」から垣間見えた日本の悍ましい未来

今回のベッキーさんを巡る騒動の真相はわからないけど、日本全体で凄まじいスケールで陰湿なイジメが起きているのは間違いない。

イジメの恐ろしいところは、一人一人は軽い気持ちでも、受ける方にはその人数分の重みを伴うところ。人数が増えれば増えるほど、受ける側に負担がのしかかることになる。

長谷川豊さんの言う『ベッキー叩きをしている日本人は「戦争をするタイプの人間」』というのはすごく分かる。自分のいる場所の治安度によって行動の残虐度が変わる人たちなんだと思う。

そういう人たちがISの活動する地域にいたとしたら…きっと、文字通り、好き嫌いとか嫉妬とかのレベルで、気に入らない対象を「血祭り」に上げてるかもしれない。血みどろの。

ベッキーさんだから特別に言っている訳じゃなく、元県議の野々村竜太郎さんの時も、バッシングが明らかに行き過ぎだと言っていた。二人とも、命に関わるくらい追い詰められている(いた)はず。

人の命に関わることを消費のネタにする社会は野蛮でしかない。こういった傾向をそのまま放っておくと、日本の治安が悪化するにつれて、冗談ではとても済まされないことが多発するようになると思う。

このベッキーさんの騒動でモロにそのレベルだと思うんだけど…

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