Intro to Urban Planningクラスでの次なる課題は、「Journal and Planning Articles」です。

この課題は、ポートランドやオレゴン関連のプランニング、又は、授業に関連する記事を、最低20記事、好きな新聞から集め、その記事の関連性を分析し、1?2枚のペーパーにまとめるというもの。
授業で扱った内容と言えば、相当膨大な範囲になるので、僕はSustainable Developmentの分野に絞りました。

僕は、何でも関連性を探るのが大好きなので、こういった課題は得意だと言えます。
記事を探すのはかなり大変でしたが、今の段階で、もう既にこの課題でも満点を取れる自信があります。

メモがてら、書こうと思っている内容を書き出してみました。

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近年、気候変動による人類の危機が囁かれる中、Sustainability(持続可能性)という言葉が注目を集めている。
PSUの学長は、「PSUと言えばSustainability」にしたがっている。(記事参照)
ついにそんな大学も現われたくらいだ。

では、Sustainabilityとは何か?
Ed Shepardという人は、Oregoniansで、オレゴンのSustainable Futureについて、Economic,Environment,Equityの3つに言及している。(記事参照)

Environment的に
一番大きな問題として、気候変動がある。
それを起こしている人為的な原因として、温室効果ガスがある。
オレゴンの温室効果ガス排出は、家庭の近くにある。(その他もあるが)(記事参照)
自動車からの直接の排出に加え、膨大な電気が使用されている。
風力、太陽光などの再生可能エネルギーなどが使われ始めている。(記事参照)
が、現使用量をカバー出来るほどの再生可能エネルギーの発電は難しいと思われる。
なので、使用量を抑えるしかない。

リサイクルで努力しているかもしれないが、まず、ゴミの量が膨大過ぎる。(記事参照)
しかも、リサイクル出来ないものは行き先がない。(記事参照)
さらに、リサイクル出来るものでも、仕分けに苦しんでいる。(記事参照)
おまけに、リサイクルをするのにも膨大なエネルギーが必要になる。
物がReproduceされても、それをリサイクルするエネルギーが十分にReproduceされなければ、元も子もない。
元々、大量生産、大量消費、大量廃棄型社会には限界がある。

Economics的に、
アメリカ全体の金融危機が、オレゴンにも影響している。
オレゴンでは、一ヶ月で14000の仕事を失った。(記事参照)
よりよい経済の道とは?(記事を参照)
SmallでLocalなBussinessが大きなインパクトになり得る。(記事参照)
アメリカ全体での経済傾向に左右されない、SmallでLocalなPlace-basedなBusinessを推進すべきである。

Equity的に、
経済危機は、人々から住む機会も奪っている。
ポートランド市内で、Foreclosureが各地で起きている(記事参照)
ダウンタウンから遠くで多く起きていて、その大半は車に依存し続けている地域である。(記事参照)
家と交通など、福祉の機会をすべての市民に行き渡らせるには、町をもっとコンパクトにする必要がある。

しかし、Metroの努力の結果、ガス使用量は下がり、TriMetの提供する公共交通の利用率が、今年の7月と去年の7月と比べて8.8%も上がり、交通の機会をより多くの人に提供出来ている。(記事参照)
しかも、PSUの教授が照明した通り、Bikeレーンの効果は覿面ある。自転車は、環境にやさしく、しかもより多くの人に移動の自由を与えるツールとして注目されている。(記事参照)
これらの効果が、ポートランドの将来に与える影響は計り知れない。

この3つをバランスさせるのは至難の業かもしれないが、ポートランドは、市民参加を中心に良くやっていると思う。・・・
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英語での書き方次第だけど、この内容でまた満点以上の結果を得られそうな気がしています。

ちなみに、下記の内容まで踏み込めれば完璧だったけど、時間的に厳しそうなので断念しました。

では、Sustainabilityを実現するSustainable Developmentとは何か?

Berke and Manta-Conroy (2000)は以下のように定義している。

“Sustainable development is a process in which communities anticipate and accommodate the needs of current and future generations in ways that reproduce and balance local social, economic, and ecological systems, and link local actions to global concerns” (p.23)

この定義は、僕の分析したことよりレベルが高いです。
下記3つの方法(僕の役なので正しくないかもです)により、コミュニティが現世代と未来の世代のニーズを予期し、適応していくプロセスだそうです。

 1.再生させる
 2.経済、エコロジカルシステム、福祉の機会の平等の3つをバランスさせる
 3.ローカルの活動と地球規模の問題をリンクさせる

References
Berke, Philip, and Maria Manta-Conroy. Are we planning for sustainable development? An evaluation of 30 comprehensive plans. Journal of the American Planning Association