i saw the ufo first

突然だけど、みなさんがイメージする「癒やし」とはどんなものだろうか?

以前、脳科学者の茂木健一郎さんの「癒やしのヒント」という連続ツイートを読んで「なるほど」と思ったことがある。

「癒やし」っていうのは、確かに、茂木さんが言うように、一般的には「のんびりと緑の中で過ごしたり、猫をなでなでしたり、マッサージを受けたり」というイメージがあると思う。

だけど、「癒やし」が「普段は使わない経路を用いてあげることで、生きることのバランスが回復する」ということであるなら、「不便さ」や「サバイバル」というものも癒やしになるのではないだろうか?

個人的に、「旅」に求めるのは、まさに「不便さ」や「サバイバル」。普段はそんなことは意識しなくても生活出来てしまうけど、本来、それらが人間にとって ある程度は必要な要素だとしたら、どこかでそれらを補完する必要があるということになる。僕は、それらを、「旅」というもので昇華している。

「生きることのバランスを回復する」という癒やしの考え方は、実はものすごく奥深いと思う。このバランスが崩れるとどうなってしまうのかについても考えてみたい。