「中古屋巡り」は趣味と言えるほど好き。会社帰りに、よく自転車で中古屋さんをめぐる。
平塚の129号沿いには意外と中古屋さんが盛りだくさん。
タックルベリー(中古釣り道具屋)、JUMBLE STORE(古着屋)、オフ・ハウス、フジシロ・リサイクル(リサイクル・ショップ)、ブック・オフ(古本屋)、ハード・オフ(中古ハードウェア屋)…
最近、釣りとスポーツ自転車が特に好きで、タックルベリー(中古釣り道具屋)とサイクリー(中古スポーツ自転車用品屋)が藤沢駅から歩いて行けるところに密集してて、そこも個人的に重要なショッピングポイントになっている。
サイクリーでは、スポーツ自転車用のスタンドを600円くらいでゲット。普通で買えば2000円近くする。中古スポーツ自転車を13000円で安く買えたはいいけど、スタンドが使い物にならなかっただけに、交換するのに600円くらいで済んだのはかなり大きかった。
JUMBLE STOREでは、5点も買ってたったの1800円くらいだった。年越し後の最終クリアランスセールだったからってのもあるけど、普通に使える上着や、リーバイスやLeeなどのブランド品のズボンも含まれていた。
タックルベリーでは、磯釣り用のスパイクブーツ2点で1500円ほど。大分使い古されているけど、贅沢言わなければまだ使える。新品で買えば、一つあたり4000円くらいはする。バッカン(撒き餌の入れ物)も、新品だと2000円はするけど、何と200円!
アメリカにいた時も、Goodwillという中古屋さんを巡るのが好きだった。Goodwillは、市民から寄付された不用品を店舗で販売するノンプロフィット。住民が引っ越しする時に大量に不用品が寄付されたりするので、商品の入れ替わりは激しい。
ゴミ同前のものばかりで日本では商売にならない気がするけど、「ゴミに出さずに寄付する」というオプションを用意しているのは、日本の「もったいない」精神に通ずるところがあると思う。
そういった意味で、個人的にGoodwillのサポーターだった。Goodwillで買ったものは、値札をそのまま貼って「Goodwillブランド」として使うキャンペーンを勝手に起こしていた。「ゴミに出す寸前のモノを再利用(リユース)する」という価値を推進するために。
普通は、中古だということはなるべく知られたくないもの。だけど、個人的には、中古品だということを積極的に示し、評価されるケースがあってもいいと思う。
これって、変わった考え方なのだろうか?
そんなことを考えながら、僕は中古屋を巡る。