僕にとって「今、転職する」ということの意味

facebookではお知らせしたんだけど、今月いっぱいで今の仕事を辞める予定です。
今月いっぱいといえば、もうあと1週間とちょっと。すぐです。

派遣社員の分際でマネージャークラスの人とも一緒にランニングしたり公民館の音楽イベントに出演してもらったり、若い社員を数人引き連れて釣りに行ったりするほど(決して無理矢理ではないですよ!)すごくいい関係を築けただけに、みなさんとのお別れがとても辛いです。

これまでも何度か書いてきたけど、これまでは派遣社員という立場には拘りがあって、それは食い扶持の仕事意外にいくつか活動出来る余裕が欲しかったから。
2年半前にアメリカ留学から帰国した時に思い描いていたのは、今頃はまちづくりのボランティア活動でいくつか具体的な実績を上げて、地元の人たちに信頼されて、仲間と一緒に次々とプロジェクトを進めているようなイメージ。

間違いなく僕は甘い考えをしてたんだけど、余りにも結果が伴わなかった以上、一から出直さなきゃいけないと思った。
実は自分の無力感や惨めさに思い悩む日々。。。

これが正しい選択なのかは分からないけど、これから僕がやろうとしているのは、正社員の(忙しい?)仕事について、人並みに社会的にステータスを持つこと。
以前の自分が半ば批判していたような生き方だ。
今の自分には、残念ながら、自分を貫き通して生きていけるような自信も図太さもない。

それでも、僕は自分の夢や使命を諦めた訳ではない。
「湘南をポートランドみたいな住みやすい生活圏にする」っていうことに勝手に使命感を抱いているんだけど、それに向けての計画を10年遅らせてでも一から出直しをしようと思ってる。

出直すってことは、正社員の仕事をするだけじゃなくて、結婚して子どもを立派に育てるってことも含めて。
あまりにもありふれた生き方だけど、社会的な信頼性の面でも、困難を乗り越えていける基盤をつくるという意味でも、長期的に見たら絶対に必要なことだと痛感してる。

長々と書いてきたけど、僕が「今、転職する」ということには、僕なりの大きな覚悟と決意があったということを書き残しておく。

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