人生いろいろ(4)30代半ばで下積み時代に突入!?「突き進む」か「引き返す」かのジレンマについて

僕が30代半ばになってやってることは、契約社員で食いつなぎながら、地域のまちづくりの活動をすること。自分としては、本業がまちづくりの(ボランティア)活動で、契約社員の仕事は副業的なものとして捉えている。

ミュージシャンとかアーティストとか、夢を追いかけてバイトをしながら下積み時代を過ごすってのならまだ分かりそうなもんだけど、地域のまちづくりのために、わざわざ自分の安定を投げ出すのは、傍から見て奇妙に映るかもしれない。

20代後半で「社会に影響を及ぼせるくらいになりたい」と考えた時、実質的にそうなれるには、最低でも10年はかかると思った。危機感はそれなりにあったけど、根性論や机上の空論で社会が動くとは思えなかったから。

僕は今年35になるけど、まだその期間内にいる。この8年くらいで、貪欲に様々なことを学び、知識は蓄積してきた。フットワークも軽いし、社会を変えるムーブメントのアイデアも次から次へと思い浮かぶけど、実際に実行してもなかなかうまく行かない。

当たり前のことなんだけど、僕は今そういう段階にいて「順調に」もがき苦しんでいる。20代前半までほぼ思考停止で生きてきた人間にとっては、このくらいの代償が付きまとってくるのは当然だとは思ってる。

ただ、今、自分の人生にとってとても重要な岐路に立たされている。「冒険」に突き進むのか、それとも「安定」に引き返すのか。引き返すなら今しかないのかもしれない。

「順調に」苦労しているとはいえ、苦難の連続で割に合わないこれからの人生を思うと、正直、尻込みしてしまう。恐らく、パートナーがいないと乗りきれない道のりっぽいけど、結婚できるのかさえ分からない。ある程度の結果が出るまでは、結局は自己満足としか見なされないだろうから。

このまま「冒険」に突き進むとすると、自分の予想では60くらいでやっと結果が花開き始める。それまではひたすら下積み時代だ。今なんて、下積み時代の前の段階ということになる。自分にとって、これは果てしなく長い道のりだ。

そういう人生も悪くないとは思うけど、やっぱり世間一般でいう「勝ち組的な人生」とかと比べてしまう。そうでなくても、自分のことだけ考えて楽して生きた方がいいんじゃないかと思うこともある。世の中のことを深刻に考えるだけで、人は離れている気もするし。

多くの問題に直面しつつ、決断を迫られている今、ジレンマもそれだけ大きい。どうやってこのジレンマを解消できるのかは、今のところ見通しが立ってない。

自分の人生に対して語れるのは、今のところここまでかな。良く考えると、「30代半ばくらいで人生を語るな」って感じでしたね。笑

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「人生いろいろ(4)30代半ばで下積み時代に突入!?「突き進む」か「引き返す」かのジレンマについて」への1件のフィードバック

  1. >自分としては、本業がまちづくりの(ボランティア)活動で、契約社員の仕事は副業的なものとして捉えている。











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