「ソーシャル・アスリート」という肩書き作りませんか?

「ソーシャル・アスリート」っていう表現が正しいのか分からないけど、僕はそんな存在を目指してる。プロのアスリートにはなれなくても、持ち前の運動能力を、趣味や自己満足に留めず、社会のために価値的に使うアスリート(運動選手)のこと。

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僕は競輪選手ではないけど、自転車で長距離移動する脚力と体力はある。そんなちょっとした身体能力を何かソーシャルな活動と結び付けられないかと思ってやったのが、神奈川県の全市町村を巡るサイクリングツアーだった。個人的には、あのツーリングは主に神奈川県のPRのためにやった。(あんまり反響がないんじゃPRにならないんだけど…汗)

こういうことをする人たちを「ソーシャル・アスリート(仮)」と呼んで肩書き化すれば、参加のハードルは低いのに、活動家は「何かすごいことをしている」という実感を持ってもらえるかもしれない。プロではない普通の人が普通に手が届く範囲で、しかも誇りが持てる肩書きが沢山あったら、面白いことが起こりそうな気がする。

アスリートに限らず、音楽の分野でも「ソーシャル・ミュージシャン」のような形で応用できる。プロの音楽家になれなくても、持ち前の音楽的才能を社会のために使う。地域のちょっとした会合で弾き語りを披露するとか、近所の子どもたちに演奏の仕方を教えるとか。駅前で路上ライブやるにも、プロを目指すためでなく、街を楽しくするためにやってみるとか。

「アスリート」や「ミュージシャン」以外でも、自分の特技を社会の中で役立てることで成り立つ。その特技がプロとはほど遠くても出来るので、参加のハードルは低い。自分のちょっとした特技や能力を利用して社会貢献の参加をしやすくする。何でも「ソーシャル・○○○○」とつけちゃうのはどうかと思ったり…。

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