「楽観主義」についての僕の偏った解釈

楽観(1)「楽観主義」について、惰性や過信、無責任や現実逃避など、ネガティブな面を連想する人が多いかもしれないけど、僕はポジティブな面を強調したくてしたく仕方ない。

楽観(2)「楽観主義」という日本語は誤解され易いので、わざわざ「オプティミズム」という横文字を使う人もいるみたいだ。

楽観(3)楽観主義の定義について興味があって調べてみたところ、『望まれる範囲で最高のものを選択する主義』だそうです。「楽観」という言葉から誤解し易いかもですが、惰性や無責任、現実逃避などとは基本的に属性が違うような気がします。

楽観(4)楽観主義とは、「自分がなんとかする!」という意志の力だと思う。現状を嘆き悲しんだりふて腐れることなく、必ずまた流れが来ると信じ、どんと構えて前向きに次の手を着実に打っていけるという自信の現れだと思う。

楽観(5)楽観主義をはき違えていると思うのは、「何とかなるさ」というだけで何も行動を起こさないケース。これはただの「無責任」だと思う。だけど、そういう態度でいざ積もりに積もった危機に直面した時に、その苦難を乗り越えられるなら、それは楽観主義と言えるのかもしれない。

楽観(6)不安や葛藤で何も手につかなくなることってないですか?例えば、メールの返信がなくて、「嫌われたんじゃないか」と不安になって、本来やるべきことが出来なくなったり。こういう「迷い」に影響されずに、やるべきことを着実にこなしていけるのを、「楽観主義」と言うのだと思う。

楽観(7)現代は、「あらゆる理想が打ち砕かれた時代」と言われる。ただ無力感が僕たちを支配している。そんな中でも、高い理想を掲げ、逆風にも動じずに迷い無く行動を続けている人は、強靭な意志の力を持っている人。楽観主義の人とは、そういう人を指すのだと思う。

楽観(8)政治の世界で言えば、楽観主義の人は、国政という巨大過ぎる壁を前にして立ちすくむんじゃなくて、自治会とかご近所さんとの対話活動など、身近で小さなことから着実に始めるんじゃないかと思う。

楽観(9)「今は全国・世界規模の出版社に依存して世界的に本が流通しているけど、オイルがなくなったら作家という職業自体が成り立たなくなるかもしれない。そうなったら、地元で新聞でも出版するよ。」The End of Suburbia http://bit.ly/grTYFL

楽観(10)昔、僕はとても悲観的な人間だった。例えば、初対面の人に悪い印象を与えてしまったら、もう修復不可能だと諦めていた。でも、今はどんなに不利な立場でも、自分次第でいくらでも挽回出来ると思える。元々それだけの力が備わっていると。仏法的な考え方が根付いてきているんだと思う。

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