「スペース・イノベーター」としての自分

個人的に新たな肩書を勝手に生み出すのが好きです。
それも、プロフェッショナルどころか、そんなに大したことない普通の人が名乗れる肩書です。

例えば、平塚市民プレスで「市民記者」という肩書を売り出そうとしています。個人的な経験から、名刺に「市民記者」と書いてあると、渡した人が「え!?市民記者なんですか?」って驚いてくれます。実は、記者としては当然素人丸出しで、そんなに大したことをしてないんですが、なんだか気分がいいんです。笑 それだけで終わらず、何らかの肩書を持つだけで自信になるもんなんですよね。肩書があれば誰かに紹介しやすいし、人の数だけ肩書があってもいいと思ってます。

以前、ブログに書いた「ソーシャル・アスリート」という肩書も同じです。
Expressions

今回、「スペース・イノベーター(空間の変革者)」という肩書きをつくってみました。

一見すると、昔のアーケードゲームの「スペース・インベーダー(宇宙の侵略者)」と間違えそうですが、そうではありません。

そういう肩書があるのか知らないけど、最近の自分の行動を振り返ってみて、そういう肩書きに似合う行動パターンをしているような気がしました。

まずは昨日書いた「もしも湘南平の真ん中にソーラー電源があったら…」で紹介した2通りのスペースの変革手段。
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個人的に、湘南平はものすごいポテンシャルを秘めていると思ってます。ただ、今のところうまく活用されておらず、アスレチックコースはなくなるし、バスも廃止の議論があるし、周辺のコンビニは軒並みつぶれるしで、ある意味忘れ去られた場所になっています。

もし、この場所にソーラー電源を中心に人が集まれば、いろんなことが出来ると思うんです。例えば、ミニ野外ライブやコワーキングスペース化という2通りの手段を示しましたが、まだまだこの場所にイノベーションを起こす手段は無数にあると思います。

また、最近イノベーションを起こそうと思っているのは公的な施設。

例えば、市民活動センターや公民館。市民活動センターは、電源もWiFiもあるし、オープンスペースもミーティングルームも借りられる、コワーキング作業にはもってこいの場所。誰かいるから行くんじゃなくて、自分の作業を進めたり勉強したりするために行く人が増えれば、そこからさまざまな化学反応がおこる可能性がある。

それに、市民活動センターを市民活動団体の仮想事務所として荷物を受け取ったり、設定してあるオフィス時間中は電話を取り次いでもらえるようにしたらもっと市民活動が盛り上がってくると思って提案してみた。やはりそれは難しいということだったんだけど、そういったアイデアをひねり出すのが好きだ。

また、公民館もポテンシャル溢れるスペースだ。公民館で「ショボい」音楽祭を計画中!世代もジャンルも、演奏者と聴衆との垣根も越えてみる。でも書いたけど、公民館のホールを少ない元手で出演料も入場料も無料のライブハウスにする計画を立てている。

もちろん、音楽の機材を集めるのは大変だけど、必ずしも新品の質の高いものを用意する必要はない。背伸びせずに、ハードオフなどの中古のジャンク機材を利用して揃えればそれほど負担なく集められる。この写真のように、公民館のホールのステージがそれっぽい空間になる。
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そして、ちょっと別の角度から進めているプロジェクトが「湘南METRO」。

これもスペース・イノベーションの一環で、半分ベッドタウンと化している湘南地域のポテンシャルを引き出す大がかりなプロジェクト。湘南地域には、住民が地域内で日常的に働き、遊び、暮らせるだけのポテンシャルを秘めていると僕は普通に信じている。そのために独自に編み出したのが湘南METROというプロジェクトだった。

「スペース・イノベータ―」の条件は、

  • 可能性を引き出し切れていないスペースを認識していること
  • そういったスペースのポテンシャルを引き出すアイデアを持ってること
  • 実験を繰り返し、実際にその場所を変革していくこと

くらいかな。

僕はまだこの肩書を名乗るには実績が足りな過ぎるけど、これからもアイデアをひねり出して、実験を繰り返していこうと思ってます。

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