横浜ビジネスグランプリ2015のファイナルを観に行ってみた

横浜ビジネスグランプリ2015のファイナル観に行ってきました。
結果が以下のFBページに載ってます。

<ベンチャー部門グランプリ>
「野菜生産の破壊的イノベーション」
(株式会社セプトアグリ 谷本 征樹氏)

<学生部門学生起業家賞>
「治安情報アプリ」(吉岡奈穂子氏)

<F-SUSよこはま賞>
「二人目の出産をサポートする保育サービス」
(株式会社フェアリーランド 菊地 加奈子氏)

<起業アイディア賞>
「TOCCOでロコモフリー~健康大国横浜~」(佐川 遼氏)

<ソーシャルアントレプレナー賞>
「企業の成長支援による女性キャリア支援事業」
(株式会社Brilliant Mother 三輪 恭子氏)

<オーディエンス賞>
「中小企業の広報プラットフォーム」
(株式会社オンリーストーリー 平野 哲也氏)

今回のグランプリは農業関係。従来の農業に比べるとそれほど事業への投資額が少なうとはいえ、やはりハードの開発にはリスクがつきもの。プレゼン力を使命感と本気度でカバーしたようなグランプリ結果だったかも。

で、僕が密かに狙っていたソーシャルアントレプレナー賞は女性支援の事業計画だった。

個人的には、オーディエンス賞を受賞した「中小企業の広報プラットフォーム」の事業計画にひどく共感した。去年、転職活動をしている時に、地元にどんな中小企業があるのかウェブで調べようと思ったけど、現状では調べようがないことに気づいた。そういったことを踏まえて、就活中の学生が中小企業の社長へインタビューして周り、それをウェブサイトに蓄積していくというアイデアは僕も持ってたんだけど、実際にやってる人がいて嬉しかった。

僕は初応募で書類審査で撃沈してしまったのですが、実際のファイナリストの事業内容やプレゼンを見てみて、審査には以下の特徴があると感じた。

  • すでに起業して株式会社として事業を開始している方が本気度が評価される?(ベンチャー部門のファイナリストで個人応募は一人だけ)
  • 商品のプロトタイプがあり何らかの実績がある
  • 既に他のビジネスアイデア大会でも賞を取っている
  • うまく行ってないにしても試行錯誤の上に課題が明らかになって方向性が明らかになっている
  • 事業の必要性ややる明確な根拠がある
  • 壮大な事業計画は必要なし。アイデアの質と同じくらい、行動力と本気度が求められる
  • ベンチャー部門はソフトウェア開発よりリスクの大きいハードウェア開発の方が本気度を認められそうな感覚があった

こういった雑感を踏まえた上で、今回、書類審査さえも通らなかった理由はある程度把握できて、その部分は改善はしていけるとは思う。

次の投稿では、その課題点と改善策について書いていく予定。

Similar Posts:

コメントを残す