「ミニ・ミュンヘン」や「プチ平塚」のような取り組み

平塚の青年会議所主催のプチ平塚の準備のためのワークショップみたいなのにオブザーバーとして参加してきた。今年のプチ平塚は、8/5(日)に平塚商業高校で行われるらしい。プチ平塚は、ドイツのミニ・ミュンヘンの平塚版のようなイメージで、子供達が仮設都市の中で、自由に社会を形成する試み。

ミニ・ミュンヘンの取り組みを知った時、衝撃を受けた。子どもたちが、自分たちの力で一から社会を作り上げてしまう可能性を示した取り組みだったから。子どもたちの可能性を台無しにしてるのは、大人なのかもしれないと思ったほど。「ミニ・ミュンヘン」 ow.ly/cghWL 

青年会議所に入会するかはともかく、彼らが何をしているのかを知って、オブザーバーとして活動に参加してみるのもとても勉強になる。

今日のプチ平塚の準備ワークショップでは、メインは社長や議員になる予定の小学生たちが、自分の小学生たちがロールプレイする設定を決めること。それを助けるために、地元の大学生や高校生がボランティアで参加していた。でも、あくまで決めるのは小学生たち。

ミニ・ミュンヘンほどは本格的には出来ないと思うけど、こういった取り組みの重要な点は、子どもたちに失敗や悪巧みまでもさせて、それを解決するプロセスを、大人たちが温かく見守るということ。解決しないまま終わっても、それはそれでいい。

「子どもたちが社会を動かすなんて自殺行為だ」というようなことを思うのが当たり前だろうけど、正直、大人たちがこのまま社会を動かし続けるのと、子どもたちにやらせるのと、どちらが好ましい結果になるか分からなくなった。それだけ、ミニ・ミュンヘンやプチ平塚のような取り組みが及ぼす将来への影響は計り知れない。

Similar Posts:

コメントを残す