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「オランダ」に関するつぶやきまとめ

「働きにくい日本」を形成しているのが、実は、消費者という立場の僕達日本国民であるとしたら? 

労働時間が世界最短国の一つだであるオランダの従業員は、休憩時間になったり、就業時間が終われば、さっさと仕事を終わらせると聞いた事がある。例えば、空港や郵便局の窓口に人が並んでいても、自分の勤務時間が過ぎれば窓口を閉めることがあるという・・・ 

オランダでは、政府や企業が「労働者の権利を顧客サービスより優先する」という方針らしい。これなら、仕事中に過度のプレッシャーで事故を起こしたり、自殺に追い込まれるような事も無くなるばかりか、従業員のモチベーションが上がり、むしろ生産効率も上がるかもしれない。 

オランダのように、政府や企業が「労働者の権利を顧客サービスより優先する」という方針を持ち、消費者としての僕たちが不便を甘受出来る姿勢を持てれば、日本社会に渦巻くプレッシャーや息苦しさは減るのだろうか。 

日本とオランダの人々の労働環境を対比してみた日記。「過剰なサービスが引き起こす因果」bokudeki.me/essay/mainessay/509/ 

オランダのある学校の校則って「人間らしく行動すること」だけ???日本人の感覚だと具体的なことを聞かないとピンと来ないものだけど、ある中学校の校長は「それは生徒が自分で考え、自分で決めることです。あまり細かい規則をつくると、生徒は自分の頭で考えなくなるので、つくりません」だそう。

プレッシャーを与えているのは僕たち消費者?

初歩的ミスで地下鉄約20m逆走
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1164324&media_id=2

以前、日本とオランダの労働環境を下記の日記で比較しました。

過剰なサービスが引き起こす因果
http://bokudeki.org/archives/148

日本での電車の事故や、労働時間が多いわりに生産性が上がらないことは、社会がぎすぎすし過ぎだからかもしれません。
もっとゆるい社会になれば、オランダのように労働時間が少なくても生産性が上がって、労働者が無理しない事により、事故も減るかもしれません。
日本で社会をぎすぎすさせている一因は、間違いなく僕たち消費者にあります。

母の日に

昨日、実家に帰って、家族と一緒にお茶摘みを手伝ってきました。
うちは元々農家なんで、いろいろ栽培しています。(じいちゃんが亡くなってからかなり縮小しましたが・・・)

父親には、「仕事で7月に自社に戻るかもしれない」ということを伝え、自分のキャリアパスを示し、その上で来年のアメリカ留学が必要不可欠なのだということを語ってきました。
父親も、今回、初めて、それを応援してくれるような反応を見せました。
今まで、自分自身でも、留学の動機が曖昧だったので、今回、はっきり言えたのは大きかったです。

母親ともいろんな話をしました。
少し前に、テレビで、フィンランドの教育と、オランダなどの雇用状況などの特集を見ていたようで、お茶っ葉を摘みながら、その辺りの有意義な話が出来ました。

そして母の日の今日になって、急遽、家族夕食会を今日出来ないかと家族を招集しようとしました。
だけど、弟がどうしてもダメで、父もゴルフに行ってしまって、結局なしになりました。

結局、母の日なのに、何もプレゼント出来なかったし、家にも帰れませんでした。
でも、さっき、母に電話したら、「プレゼントなんていい、いい、いいから(「要らない」の意)」って、「お金を使ってしかも地球の貴重な資源を使って何かを買うくらいだったら要らないよ」という、僕とそっくりな反応を示しました。
やっぱり親子なんですね。笑

僕は、そんなことより、本当に伝えたかったことを伝えました。
「これまでありがとう。そして、これからもよろしくね」
って。

物理的なプレゼントよりもっと価値のあるプレゼントがあると僕は思います。
それは、「心からの気持ち」です。

すぐには分かってくれないかもしれないけど、継続していくうちに、お金では買えない価値(Priceless)が生まれるはずです。
みなさんも、騙されたと思って、是非とも実践してみてください。