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「国際社会」って誰のこと?

ベネズエラの「報道されない本物の革命」や、リビアの「繰り返し報道される仕組まれた偽りの革命」についてつぶやいて来たのは、「国際社会」というのは実のところ、一握りの国の一握りの人々しか存在しないということ。その「国際社会」の価値観で世界中にニュースが流れ、物事が進んでいる。 

日本が、アメリカの軍事的傘下から独立し、尚も非武装平和主義を貫くなら、国際社会からの理解と揺るぎない信頼関係の構築が不可欠のはず。そのためには、まず、世界の一握りの人だけで構成されている今の「国際社会」を、「適切で公平な国際社会」に変えていかないといけない。

欧米の先進国では賞賛されない社会主義国からの国家勲章

ベネズエラのウゴ•チャベス大統領を必要以上に美化するつもりはないけど、彼は、間違いなく真の革命家であり、国民に支持される力のある政治家だ。彼が大統領に就任した年に、早速、創価学会の池田名誉会長に最高位勲章を授与し、その後も2つの国家勲章を贈っていることにはとても意味があると思う。 

キューバの革命家カストロ議長が池田SGI会長と初めて会見した1996年、キューバも最高勲章を会長に贈っている。アメリカとの関係悪化のため直行便がなかったが、会見実現の為、中継地点でキューバ政府所有機が会長を出迎え、カストロ議長は公式行事では革命後初のスーツ姿で会長を迎えた。 

革命家には革命家の価値が分かるんだと思う。

スラム化




この世界で、今年、人類史上初めて、都市に住む人口が地方に住む人口を超える予定だそうです。
そして、今や、都市に住む人口の3分の1(約10億人)がスラムに住んでいるそうです。
そして、その人口は、25年以内に2倍になるだろうと国連が予測しているそうです。
2倍になるということは、20億人がスラムに住むようになるということです。

http://theplaceswelive.com/

このサイトでは、急激な都市化でスラム化がものすごい勢いで進んでいる下記の都市の様子を生々しく伝えています。

 ・カラカス(ベネズエラ)
 ・ナイロビ(ケニア)
 ・ジャカルタ(インドネシア)
 ・ムンバイ(インド)

サイトの中で、それぞれの場所での人々の暮らしが360度回転可能なビューで見れるので、是非見てみてください。

スラム化は何も発展途上の国に限ったことではなくて、日本でも進んでいると思います。(郊外化が進んでいるところでは、スラム化も同時に進む傾向があります)
リアルなスラムももちろんあるし、日本特有の現象でしょうが、この人の言うように最近はネットカフェにスラムが出来ているそうです。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/97/

スラム化は様々な原因が絡み合って形成されるもので、今後、どんな形でスラムが形成されるか予想が出来ません。

25年以内にスラムに住む人口が今の2倍になるんです。
明日はわが身という思いで、この問題に真剣に取り組んでいくべきだと思います。