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インターン第二弾がほぼ完了

  

インターンのメインイベントが無事終わった。成功と言えるかな。そんなにすごいことをした訳じゃないけど、プロジェクトの狙いはとてもいいと思った。

そんなに大きな集いではなかったけど、東ポートランドのネイバーフッド・アソシエーション(連合自治会のようなもの)の役員が32人集まって、情報を共有し、知り合い、学び合い、モチベーションを高め合う集いとなった。専門家を呼ばず、基本的には役員自らが作り上げるところがポイント。 

僕は最後の締めの部分のファシリテーションを任されたけど、意外とステージフライトなくうまく出来た。SGIの活動で大勢の前でスピーチする訓練をしてきたのはでかいな。

「オランダ」に関するつぶやきまとめ

「働きにくい日本」を形成しているのが、実は、消費者という立場の僕達日本国民であるとしたら? 

労働時間が世界最短国の一つだであるオランダの従業員は、休憩時間になったり、就業時間が終われば、さっさと仕事を終わらせると聞いた事がある。例えば、空港や郵便局の窓口に人が並んでいても、自分の勤務時間が過ぎれば窓口を閉めることがあるという・・・ 

オランダでは、政府や企業が「労働者の権利を顧客サービスより優先する」という方針らしい。これなら、仕事中に過度のプレッシャーで事故を起こしたり、自殺に追い込まれるような事も無くなるばかりか、従業員のモチベーションが上がり、むしろ生産効率も上がるかもしれない。 

オランダのように、政府や企業が「労働者の権利を顧客サービスより優先する」という方針を持ち、消費者としての僕たちが不便を甘受出来る姿勢を持てれば、日本社会に渦巻くプレッシャーや息苦しさは減るのだろうか。 

日本とオランダの人々の労働環境を対比してみた日記。「過剰なサービスが引き起こす因果」bokudeki.me/essay/mainessay/509/ 

オランダのある学校の校則って「人間らしく行動すること」だけ???日本人の感覚だと具体的なことを聞かないとピンと来ないものだけど、ある中学校の校長は「それは生徒が自分で考え、自分で決めることです。あまり細かい規則をつくると、生徒は自分の頭で考えなくなるので、つくりません」だそう。

モチベーションの維持のために…

モチベーションを維持することって、やっぱ難しい… 

モチベーションを維持するには、そのものごとに対していかに当事者性を持つかにかかっているんだと思う。当事者性を持つには、ものごとの間の関連性について、更にはそのものごとと自分との間にある関連性などを見極めることがスタート。 

自分との間にある関連性に気づかない限り、継続的なモチベーションは生まれないと思う。 

地球の他の地域での出来事と自分との関連性。例えば、自分たちの行動により、地球の裏側で気候変動を起こしているかもしれない。例えば、欧州やアメリカの金融危機が自分のうちの家計にも影響するかもしれない。何より、僕らが「変わらない」ことにより、他の地域に負担をかけ続けるかもしれない。 

僕が、国際社会で活動するより、自分の地元に集中して活動しようとするモチベーションは、地元をモデル地域にすることが、どれだけの影響力があり、他の地域の変革につながるかを知っているから。 

「地球規模で考え、足下から行動する」っていう標語の示すところは、「関連性への熟知によるモチベーションの持続」なんじゃないかと思う。

「自治会の活性化」という革命

そういえば、平塚市のウェブサイト経由で問い合わせをして、自治会関係のことをサポートする専属スタッフは特に用意されていないということを知った。第1地区だけは自主的に専属スタッフを用意しているとのこと。密かに、僕は自分の地区の専属スタッフになることを狙っている。自分の職は自分で作る。 

「自治会」っていうのは、とても「政治的な」団体。単位が小さいからといって、その影響力を過小評価したら損だ。国政に文句を言うより、自治会に参加して活動した方がよっぽど意味がある。 

平塚市には235もの自治会があって、自治会ごとに役員がいる。あまりうまく機能していないとしても、この構造があるということだけでも大きな大きなチャンス。ただ、どの役員もボランティアだから、モチベーションを上げるために、何らかの形で専属スタッフが絡んだ方がいい。 

それに、自治会は任意の団体とはいえ公共色が強く、歴史もあり、信頼性がある。個人的には、全国のそれぞれの自治会の活性化をすることに、最も効果的なイノベーション(変革)があると思う。