「ヨーロッパ」タグアーカイブ

わがままで独り占めしない

昔、ヨーロッパのどこかの国で、便器のシートを持ち歩いて、公共のトイレで取り替えて使うというニュースを見た。今でもそうなのか分からないけど、さすがにそれはやりすぎだろと思ったのを覚えている。 

他人が使ったものを使用するのは確かに衛生上の問題が発生する場合がある。その程度を3段階に分けてみた。実質的には汚くないのに、他人が使ったというイメージで汚いと思ってしまう程度のもの。次は、汚いは汚ないけど、気にしすぎでむしろ体の抵抗力を弱めてしう程度の汚さ。で、実際に体に有害な汚さ。 

実質的には汚くないのに、他人が使ったというイメージで汚いと感じ、自分専用のモノを持つようになることもあると思う。それって、人間の傲慢さとわがままさを物語っていると思う。塵も積もれば山となる。閉鎖系の地球において開放系の思考で持続不可能な生活をするということ。 

次に、汚いは汚ないけど、気にしすぎでむしろ体の抵抗力を弱めてしまう場合。日本のように、世界一級の衛生システムを持つ国で生活する人が発展途上国にいくと、ちょっとしたことで腹を壊すことがある。現地の人は大丈夫だとしたら、あまりにも気にし過ぎている為に体の質が落ちているということ。 

体に有害なほどの汚さの場合は、もちろんしかるべき対策が必要。 

以上の3つの切り分けを適切にし、本当に必要な場面でだけ、個人が専用のモノを持てるようにしないと、とても地球って持続可能にならないと思う。現に、資源は枯渇し、まだ地球の多くの人に行き渡っていないのだから。

待望の夏休み到来!!!

また辛く長い1年を耐えきりました。
意外と脆い自分も発見したけど、物凄く強い自分にも気付けた一年でした。
元々、これだけ貧弱な英語力でアメリカの大学の3年から始めること自体、無茶極まりないことだったんですが、かなり優秀な成績を取れているのが奇跡に近いです。
実際、ESLのクラスを受けている人より、未だに英語がうまく話せません。。。汗
でも、僕の専攻の主要なクラスのGPAは3.75なんです。(4.0がMaximum)

まぁ、それはいいとして、いよいよ夏休みに突入しました!
そして、来週には日本に一時帰国します!
実は、成田空港について実家に帰るまえに、両親と韓国に旅行に行く事になりました。
こんなにも日本に近い国なのに、僕は未だに韓国について良く知りません。
アメリカとかヨーロッパとか、もっと遠くの魅力的に見える場所に何かを求めるだけじゃなくて、あまり魅力を感じないご近所さんとも仲良くするべきだなと思います。

韓国に行った後は、いよいよ地元平塚へ帰ります!
是非、みんなと会っていろいろ話したいです!

鉄道革命 世界で大復権がはじまった!


週刊東洋経済という週刊誌のバックナンバーをわざわざ単品で通販で買いました。

週刊東洋経済
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2008/0419/index.html

もう「てっちゃん」と呼ばれても構いませんね。

特集は、世界で大復権が始まっている「鉄道革命」についてでした。

以前は、長距離トラック運転手の仕事は無くならないと勝手に予測していたんですが、どうやらそんなことも無いようです。
温暖化などの背景もあり、コストやスピード、安全性などの観点からも、貨物用途の列車がこれほどまでに注目されているとは驚きでした。

また、人の輸送でも、ヨーロッパでは特に高速鉄道が次々と張り巡らされています。

さらに、次世代型路面電車のLRTも、フランスでは既に20近くの都市に導入されているのに、サルコジ大統領は10年で3.5倍の全長1500キロまで伸ばすという目標を掲げているそうです。

その他、僕等には想像もしなかったようなことがいくつも書かれていたので、これから少しずつこの鉄道革命について書いて行こうと思っています。

参考:鉄道革命がはじまった(ホンネの資産運用セミナーさんのページ)
http://fund.jugem.jp/?eid=656

Carbon to Forests

昨日の朝日新聞の夕刊に載っていたんですが、Carbon to Forestsという環境保護を目指す非営利団体があるらしいです。

Carbon to Forests
http://ctf.jp/

僕もあんまり気にしてなかったのですが、飛行機が飛ぶだけで、莫大な量のCO2を放出しているんですね・・・

例えば、日本からヨーロッパまでで、一人当たり往復でだいたい2tものCO2が排出されてしまうそうです。。。
これは、日本人一人の年間排出量の1/5にあたるそうです。。。

まぁ、今の技術でこの状況を劇的に改善する事は無理でしょう。
なので、これ自体はどうすることも出来ないんですが、もっと発想を変えて、「自分で出したCO2を自分で減らす」という考え方があるみたいなんです。

Carbon to Forestsが具体的にやっていることは、二酸化炭素の排出に対し、その分の炭素を固定する森つくりへ寄付をする「カーボンオフセット」と言うシステムで、利用者と植林NPO/NGOの仲介して植林活動をサポートする役目のようです。

2,000円/tで計算するそうなので、例えば、ヨーロッパまで行くと、一人当たり往復でCO2を約2t排出するので、約4,000円を植林活動に寄付し、それによって自分で排出したCO2が相殺される計算にしてしまうんです。

実質上は、これで相殺出来るとはとても思えませんが、人間の環境保護への意識改革としては素晴らしい試みだと思います。
何しろ、環境問題への危機感と責任感が大事ですよね!

最近の肌で感じるほどの地球温暖化の進行状況を見ると、自分で出したCO2は、ある程度自分で責任を持たなければならない時代に直面しているのだと思います。
スイスでも、最近、二酸化炭素税の導入が可決されたそうですね。

それに比べて日本は何をやってるのでしょうか・・・
2005年度の日本の総排出量は京都議定書の基準年(1990年)の総排出量を8.1%上回っていたらしく、日本の京都議定書削減目標は、基準年から6%減なので、実際には14.1%の排出量を削減しなくてはならない計算となるらしいです・・・
変な小細工ばかりしていて、実質的に減らす気がないみたいですね。。。

こんなんじゃいけない!
環境問題に関しては昨日今日勉強し始めたくらいですが、今年も続けて勉強していきたいと思います!

今週の英会話レッスン

※この日記は僕の浅い歴史知識で書かれておりますのでご注意下さい。真実は皆さんの目で見極めてください。

今週も水曜に英会話レッスンを受けてきた。

いつからか、ほとんど日本語の補助が要らなくなって、レッスン中の1時間30分はずっと英語の会話でも苦痛に感じなくなってきた。

最初は日常会話でフリートークなんだけど、話が盛り上がっちゃうと、気づいたら1時間以上話してたりする。

最近は、日常会話とアメリカ史の学習というシンプルな2本立てで、日常会話で盛り上がっちゃってアメリカ史の学習がなかなか進まなかったりしている・・・

アメリカ史はやっとアメリカ独立宣言のところまでいって、いろいろ脱線しつついろんな議論交えながら進めている。

イギリスをはじめヨーロッパの国は世界各国を侵略しまくって、日本も侵略しようとしたけど出来なかった。(日本も他国を侵略しまくったけど・・・)
アメリカはチャンスは幾度もあったけど、日本を植民地化しようとしなかった。

一瞬、アメリカは国の大きさが広大だから、これ以上は要らないのかなと単純に考えたけど、このアメリカ独立の一部始終の出来事を考えると、アメリカ人にとって他国を侵略する事なんて全く眼中にない事なのかなとも思った。

アメリカ人は、植民地支配を受ける辛さを身を持って知っていて、独立戦争を起こし、自由を勝ち取った。
独立宣言文書を見てると、その時のアメリカ人達の理想に燃えていた雰囲気がひしひしと伝わってくる。

今勉強中だからまだ分からないけど、これがアメリカの原点になっていて、この原点だけはアメリカ人一人一人の根底に揺ぎ無い哲学となって受け継がれているのかなと思った。

そういった哲学が、他国を侵略しようなんて思わせないのかもしれない。

というような事をいろいろ考えて議論しながらレッスンを進めてるとかなり楽しい。

先生のハジメさんも、「日本で英語を勉強して、そこまでになれるってのは意味が分からない」って言ってくれる程に、英語が上達したみたいだ。

時間はかかったけど、楽しくて上達も出来るという状態まで自分を持ってくる事が出来て、ほんとに良かったと思う。