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「普通」っていう基準で判断しない

数ヶ月前に、長いニート生活から復帰してフルタイムで仕事を始めたルームメイトが、思いがけないボーナスが入って、始めて銀行口座の残高が1000ドル(今のレートで7万6千円ほど)を超えたといって大喜びしていた。そんなの大した事ないって?「普通」っていう基準で判断せず、祝福してあげたい。 

そうそう、アメリカの企業が全部なのか分からないけど、給与が月に二回に分かれて支払われるらしい。だから、一度に入る金額は、月給の半分くらい。 

そのルームメイトは、ニート生活に入る前にフルタイムで働いていた。お金の使い方を知らず、入ったら全部使っていた。貯金はなく、ニート生活の途中でも失業保険で足りない分は人から借りていた。今も貯金は無いけど、それは過去の借金を返している為。社会的な責任に目覚めただけでも大きな前進。 

相変わらず彼の銀行の残高は寂しいけど、彼が長い長いトンネルから抜け出しつつあることを、 僕は知っている。それを祝福してあげたい。 

例えば、「もう学生でも無いんだから、銀行の残高が10万円を超えたくらいで喜ぶな」ということを誰に対しても一律で使う風潮が日本にはある気がする。確かに、そう言える場合は多いかもしれないけど、人によっては、それを祝福すべき場面があってもおかしくない。 

例えば、「社会人になって銀行の残高が10万もない」というのを、一律で「ダメ人間」と評価してしまうところに、社会の歪みがあると思う。あくまで個人個人で事情を把握し、その人の将来性を的確に捉えた上で評価するべきだと思う。

ルームメイトはゲイ

家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。

さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。

彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)

人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。

僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。

僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。

じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。

ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。

僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。

この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。

弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思ってる。

アメリカ人が好む日本のテレビ番組

TBSのサバイバルクイズ番組「ブレインサバイバー」が米国で大ヒット。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1185929&media_id=84

もう引っ越してしまったけど、前の家にいた時、Sasuke (アメリカでは、”Ninja Warrior”というタイトル)の再放送が毎日のようにやっていた。
確かに、この番組は面白い。
その時のアメリカ人のルームメイトも良く見ていた。

アメリカでこんなに人気がある理由の一つは、一般人が主体となっているところじゃないかと僕は推測した。
このニュースの番組も、やはり挑戦者は芸能人より一般人の方が多い。

まぁ、アメリカ人は日本の芸能人に対して興味は薄いだろうから、当然といえるかも。
だけど、やっぱり日本のテレビ番組は、あまりにも芸能人で固められすぎていると思う。
(ここ十年くらい、ほとんど日本のテレビ番組は見ていないので、推測でしかないんですが…)

例えば、スラムドッグ$ミリオネアを見たことのある方は分かると思うんですが、他の国のクイズ・ミリオネアーの挑戦者は、一般人が主体なのだそうです。
全体的な傾向をしっかり調査した訳ではないけど、日本でももっと一般人がテレビなどのメディアに参加出来るようにするべきだと思います。

最近は、Ustreamなどのソーシャルメディアが影響力を増しているようですが。

日本人選手がいたとは・・・




最近、アパートのネットがつながらない時が多くて、なかなか日記を更新出来ませんでした。
一昨日、また、Portland Timbersのホームゲームをただで見に行きました。
今回は、ルームメイトも誘っていきました。
歩いていけるってやっぱ素晴らしいですね。

残念ながら、1-2で負けてしまったんですが、かなり白熱した試合でした。
スタジアムの外の歩道からでも、かなり熱くなれますね。

で、最近知ったんですが、このPortland Timbersに、日本人選手が二人もいるそうです。
一人は、日本代表にもなった鈴木隆行選手でした。
この選手は良く知っていたので、びっくりしましたね。

オフィシャルページでの、その2選手の紹介ページです。

#30 Suzuki, Takayuki, Forward
http://www.portlandtimbers.com/team/roster/index.html?player_id=38

#20 Nishimura, Takuro, Defender
http://www.portlandtimbers.com/team/roster/index.html?player_id=66

一日本人として、ここでも活躍する日本人選手がいて嬉しいです!

うちのガーデン




うちのガーデンです。
普通のアパートのパティオで挑戦しています。

きゅうり、トマト、レタス、ナスなどをプランターで育てています。(イチゴの季節は終わってしまいました)

こんな感じで、窓際栽培で、種から育てて、苗になるまで室内で栽培しました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1172651404&owner_id=2247284

日本に帰る直前に、外へ出してプランターに移し、日本に帰っている間は、ルームメイトに水遣りをおねがいしてました。

そうして、アメリカに戻ったときに、ルームメイトもびっくりなどでかいきゅうりが出来ていました。
ルームメイトたちも、ぐんぐん成長する植物の生命力に感動していたようです。
僕が水遣りをお願いして感謝すべきなのに、何故か逆に感謝されてしまいました。

日が直接当たる時間がそれほど長くはないので、ガツガツ野菜が出来るわけじゃないんですが、最近では、トマトがもうすぐ収穫できそうです。

まだまだ1年目なんで、いろいろ課題が残ったのですが、空いているスペースを有効活用して、どれだけ作物が出来るかを研究していきたいですね。
個人的には、各家庭が、それぞれ工夫して、野菜の生産者になれると思っています。

ポートランドを再発見




今日は、ポートランドを満喫してきました。
住んでいる街なのに、この街は、ほんといろんな顔を見せてくれます。
住んでてほんと楽しいです。

まず、午前中から、ユージンから友達が来ていて、ポートランドのダウンタウンを自転車で案内してきました。
彼女は、ポートランドのサイクリングイベントに参加しに友達と来ていて、僕は参加しなかったのですが、少し見学に行ってきました。
ポートランドの数々の橋を渡りながらサイクリングするイベントらしく、かなり大々的に道路を封鎖して行われていました。
サイクリストの数が大変なことになっていました。

その後、ポートランドのダウンタウンを自転車で案内した訳ですが、やっぱりポートランドの観光は自転車がベストだと思いました。
自転車なら、ダウンタウンを縦断したり、横断したりするのはいとも簡単です。
行きたいところにすぐ移動できるし、車と違って景色も目で追えるし。
自転車で観光という選択肢があるのはとても幸せなことだと思いました。

夕方からは、地区部長に誘われて、2009 Washington Park Summer Festivalというフリーコンサートに行ってきました。
ちょうど、ルームメイトが仕事休みだったので、ルームメイトも誘いました。
すごく沢山の人が来ていて、みんなすごく楽しんでいました。
子供連れの家族が物凄く多く、こんなに子供が沢山いる空間も、今の時代、学校以外では無いんじゃないかと思うほどでした。

出ていたバンドは、Art Abrams’ Swing Machineというビッグバンドです。
こんな感じでした。(Youtubeにアップした動画です)

相当ノリノリだったので、映像が揺れていて見にくいです。

何よりも嬉しかったのは、子供たちが笑顔ではしゃいでいて、普通に友達になって楽しく踊っていたことですね。
平塚にも、こんな機会を作りたいと切実に思いますね。
子供たちのことを思うと、本当に今の社会構造をどうにかしなきゃって気になってきます。

今日は、ポートランドの良さを再確認した日でした。

やばいー

くふぅ、、、今日は全然勉強が進まなかった・・・
相当濃くて充実した日だったんだけど。
うまいもんも食えたし。

明日も午前中、マストな用事が入ってしまった。
テストは10日まで。
それまでに、ちょっとしたグループでのプレゼンと、ペーパーと、クラス内でのテストが残ってる・・・

テストが終わったら終わったで、一時帰国までやらなきゃいけないことが沢山・・・

ひょんなことから、また引越ししなきゃいけなくなってしまったし、
ルームメイトと最後にライブも観に行く予定だし、
児童買春関係のレポートの翻訳も頼まれているし、
ゲイプライドパレードにも参加しようと思っているし、
香港旅行のプランニングもしなきゃいけないし、
日本滞在の予定も決めなきゃいけないし、
一時帰国する荷造りなどもしなきゃいけないし、

・・・・・・

それを4日ほどで完了させなきゃいけないっていうのは、今から恐怖すら感じられますね・・・汗
それも、ポートランド国際空港からのフライトの時間が、どうやらまだ電車が走っていない時間っぽいんですよね・・・汗汗汗
どうなるんだろう。。。

まぁ、自分で選んだ道なので、責任を持って乗り切るしかないですね。

Ghost, King Khan and the Shrines, Black Mountain

そういえば、これまでに、以下の3つのバンドのライブを見に行きました。
ルームメイトが誘ってくれました。
パソコンの前に張り付いているうちに、気分転換に日記を更新してしまいます。

全然知らないバンドばかりだったんですが、どれもすごく良かったです。

【King Khan and the Shrines】
カナダのモントリオールのバンドだそうです。
とにかくノリノリ。
この臨場感は、映像では決して感じられない!
http://www.hazelwood.de/kingkhan/index.php

【Ghost】
日本のバンドですよ!
とにかくものすごかった。
いろんな音が鳴っていて何が起こっているのかわからなかった!
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~pochamal/

【Black Mountain】
カナダのバンクーバーのバンドだそうです。
ブラックサバスみたいでした。
でも古臭さを感じさせないところがすごい!
http://www.blackmountainarmy.com/

また、ライブがやりたくなりました。
アメリカにいるうちに、バンド組んでステージにあがりたいですね。

Stand Upしに行ってきます!

もうすぐ、ポートランド州立大学でのStand Upイベントが開始されます!
MDGsの人権活動家や連邦議員のスピーチに加え、ダンサーや音楽演奏、MDGsの説明などが行われるそうです!

こちらは長い長い雨季に入りましたが、今日はとてもよい天気です。
まさにStand Up日和ですね。笑

このキャンペーンについてルームメイトにも話しました。
彼の故郷であるボツワナでも多数のイベントが予定されていて、彼も喜んでいました。
ちなみに、アメリカ西海岸時間14時現在で、ボツワナでは予定されているイベントだけで、68イベント、46,871もの人がこの3日間でStand Upする予定になっています。

日本はというと、、、20イベント、4,508人ですね。

エジプトでは、Al-Awkaf Ministryという団体が、イスラム教の説教の時間に、1000万人もの人にStand Upを呼びかける予定になっているそうですよ!素晴らしい!!!
http://www.standagainstpoverty.org/en/node/417

で、今のところの予定されているイベントでのStand Up予定者は、世界で1億5千万人を超えています!!!(あくまで予定ですが・・・)
ここの世界地図で見てみてください。http://www.standagainstpoverty.org/

いや?、これは、まさにThink Globally, Act Locallyの実践って気がしてます!