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スラム化




この世界で、今年、人類史上初めて、都市に住む人口が地方に住む人口を超える予定だそうです。
そして、今や、都市に住む人口の3分の1(約10億人)がスラムに住んでいるそうです。
そして、その人口は、25年以内に2倍になるだろうと国連が予測しているそうです。
2倍になるということは、20億人がスラムに住むようになるということです。

http://theplaceswelive.com/

このサイトでは、急激な都市化でスラム化がものすごい勢いで進んでいる下記の都市の様子を生々しく伝えています。

 ・カラカス(ベネズエラ)
 ・ナイロビ(ケニア)
 ・ジャカルタ(インドネシア)
 ・ムンバイ(インド)

サイトの中で、それぞれの場所での人々の暮らしが360度回転可能なビューで見れるので、是非見てみてください。

スラム化は何も発展途上の国に限ったことではなくて、日本でも進んでいると思います。(郊外化が進んでいるところでは、スラム化も同時に進む傾向があります)
リアルなスラムももちろんあるし、日本特有の現象でしょうが、この人の言うように最近はネットカフェにスラムが出来ているそうです。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/97/

スラム化は様々な原因が絡み合って形成されるもので、今後、どんな形でスラムが形成されるか予想が出来ません。

25年以内にスラムに住む人口が今の2倍になるんです。
明日はわが身という思いで、この問題に真剣に取り組んでいくべきだと思います。

終電車の発車時期

環境スペシャリスト小澤徳太郎先生の【スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」】という本の、「大混乱する日本の年金改革」という部分で、こんな恐ろしい警告がありました。

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「年金改革行きの終電車が発車するのは・・・」という、なんとも意表をついたタイトルの資料が、2004年9月に国際通貨基金(IMF)から出されているのをご存知だろうか、と作家の真田真音さんは、2005年1月9日付けの朝日新聞コラム「時流自論」でつぎのように書いています。

 これは、各国で年金改革に着手すべき時期について、その最終期限を示唆するものだが、年金改革というのは、その国の有権者の過半数が高齢者(50歳以上)になると実行が難しくなるので、その「終電車」が発車するまでに必要な改革を実施すべきだと訴えているのである。
 この資料に示された「終電車の発車時期」、すなわち有権者に占める50歳以上の人口の割合が50%を超える時期は、各国2010年以降で、最も早いのがフィンランドとスイスの2010年。次はアメリカ、ドイツ、フランスの2015年。デンマーク、イタリア、スウェーデンなどの2020年。さらにオランダ、スペインなどの2025年。アイルランドの2035年と続き、最後はイギリスの2040年となっている。
 それなら日本はどうかと気になってくるが、ここには日本が記されていない。なぜなら、わが国の20歳以上の人口に占める50歳以上の割合は、2003年10月1日現在で、50.4%に達しているからだ。すでに終電車は発車してしまったあとなのである。

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日本が向かっている年金改革に安心を感じる人は、正直少ないと思います。

こういった「もう手遅れかも・・・」というニュアンス入りの恐ろしい警告を聞くたびに、将来の不安はさらに大きくなっていきますよね・・・

少子化問題にしても、環境問題にしても、もはや個人レベルで出来る努力では間に合わないほど逼迫した状況に追い込まれているのだと思います。

マジでこれはヤバイ!!
くはぁ、、、どうすればいいんだーーーーっ!?