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モチベーションの維持のために…

モチベーションを維持することって、やっぱ難しい… 

モチベーションを維持するには、そのものごとに対していかに当事者性を持つかにかかっているんだと思う。当事者性を持つには、ものごとの間の関連性について、更にはそのものごとと自分との間にある関連性などを見極めることがスタート。 

自分との間にある関連性に気づかない限り、継続的なモチベーションは生まれないと思う。 

地球の他の地域での出来事と自分との関連性。例えば、自分たちの行動により、地球の裏側で気候変動を起こしているかもしれない。例えば、欧州やアメリカの金融危機が自分のうちの家計にも影響するかもしれない。何より、僕らが「変わらない」ことにより、他の地域に負担をかけ続けるかもしれない。 

僕が、国際社会で活動するより、自分の地元に集中して活動しようとするモチベーションは、地元をモデル地域にすることが、どれだけの影響力があり、他の地域の変革につながるかを知っているから。 

「地球規模で考え、足下から行動する」っていう標語の示すところは、「関連性への熟知によるモチベーションの持続」なんじゃないかと思う。

わがままで独り占めしない

昔、ヨーロッパのどこかの国で、便器のシートを持ち歩いて、公共のトイレで取り替えて使うというニュースを見た。今でもそうなのか分からないけど、さすがにそれはやりすぎだろと思ったのを覚えている。 

他人が使ったものを使用するのは確かに衛生上の問題が発生する場合がある。その程度を3段階に分けてみた。実質的には汚くないのに、他人が使ったというイメージで汚いと思ってしまう程度のもの。次は、汚いは汚ないけど、気にしすぎでむしろ体の抵抗力を弱めてしう程度の汚さ。で、実際に体に有害な汚さ。 

実質的には汚くないのに、他人が使ったというイメージで汚いと感じ、自分専用のモノを持つようになることもあると思う。それって、人間の傲慢さとわがままさを物語っていると思う。塵も積もれば山となる。閉鎖系の地球において開放系の思考で持続不可能な生活をするということ。 

次に、汚いは汚ないけど、気にしすぎでむしろ体の抵抗力を弱めてしまう場合。日本のように、世界一級の衛生システムを持つ国で生活する人が発展途上国にいくと、ちょっとしたことで腹を壊すことがある。現地の人は大丈夫だとしたら、あまりにも気にし過ぎている為に体の質が落ちているということ。 

体に有害なほどの汚さの場合は、もちろんしかるべき対策が必要。 

以上の3つの切り分けを適切にし、本当に必要な場面でだけ、個人が専用のモノを持てるようにしないと、とても地球って持続可能にならないと思う。現に、資源は枯渇し、まだ地球の多くの人に行き渡っていないのだから。

恐ろしい暑さ・・・

ポートランドに戻ってきて1週間が経とうとしているんですが、何故か、生活のペースがうまくつかめなくて困ってます。。。
頭がぼーっとしてやる気が起きないというか・・・

いろいろ理由は他にもあるんですが、一つは、暑さですね・・・
何だかめちゃくちゃ暑いな?と想ってたら、今日で36度あったそうです・・・汗
で、明日の予報は37度で、明後日は38度・・・汗汗
人間の平熱を超えてしまうじゃないですか!!!

そんななか、今日は街中を自転車で走ったんですが、本当の文字通りとろけそうになりました。
対向車がすれ違っても、物凄い熱風しかこなくて、車にはさまれると地獄以外の何者でもない状態でした。
生身の人間の儚さを感じました。

それでも、日本ほどは湿度が高くないんで、汗はそれほど出ないのが不思議なところです。
しかし、短時間で信じられないほど日焼けしました。
長時間外にいると、確実に火傷します。

ポートランドは、前からこんな気候なんでしょうかね。
やはり、これも気候変動の影響なのか・・・
そうだとすると、地球に人間が住めなくなるっていうのも、ありえる話なのかもしれませんよ。

僕達はみな同じフィールドで戦う同志

例えば、お祭りをつくる側として高みの見物をするのではなく、一参加者として、まずはみんなとの和を通して、体を使ってお祭の醍醐味を体感すること。

例えば、責任逃れの為に支持する対象を曖昧にするのではなく、民主主義国家で投票権を持つ一人として、支持する対象を明確にし、主体的に良くしていく責任を担うということ。

例えば、環境問題を考える上で、机上で政治や経済の議論を進める前に、地球に住む一人の人間として、まずは心で、自然の素晴らしさを心感すること。

例えば、特定の宗教団体に所属していなくても思想レベルでは宗教の影響を受けていない人はいないはずなので、自分が決して蚊帳の外では無いという覚悟で宗教問題と接していくこと。

僕は、地球に住む「ただの一人」という位置づけでいいと思っています。
僕は、他人より優れている訳でも、偉い訳でも、特別な訳でもありません。
どんなに国家レベルとかで特権階級の身分にいても、この「宇宙」というフィールドを超越する存在になることは出来ません。

ただ、自分のことを卑下している訳ではありません。
僕は自分の中の「無限の可能性」を信じています。
自分は他人以上でも以下でも無いということから、他人にも「無限の可能性」を感じずにはいられません。

今はまだ理想論でしかあり得ませんが、世界中のみんながこの視点に立つことが出来れば、地球上に蔓延る「差別」はきれいさっぱり無くなるでしょう。

みんながあらゆる面で同じフィールドに立ち、みんなが共有できるゴールを見いだし、それに向かってみんなで頑張れたら素晴らしいなと思います。

ホワイトデーにエコ電球!

こんなこと公表するなって怒られそうですが、昨日のホワイトデーの出来事を書こうと思います。

僕の人生で、女性にプレゼントしたことなんて数えるほどしかないんですが、そんな僕が、今年のホワイトデーのお返しに選んだものは、なんと「エコ電球」でした。

マイミクのハルさんが日記で紹介していて知ったんですが、このエコ電球、消費電力は12ワットでありながら、60ワット級の明るさを実現しているという優れものです。

それでいて、省エネ効果は、
 消費電力:約1/5
  寿命:約6倍
   発熱量:約1/5
を実現!

値段は一個700円?800円しますが、寿命も長く、消費電力も劇的に抑えられるのならば、こちらに乗り換えるべきでしょう!

地球の温暖化防止にもばっちり効果があると思います!

TOSHIBA製エコ電球
http://www.tlt.co.jp/tlt/lampmura/neoballzreal/neoballzreal.htm

このエコ電球4つ分に加えて、切れかかっていた蛍光灯や豆電球の照明機器の電球の交換もしてあげました。

部屋が明るくなるだけで、気分って変わるもんですよね!

これだけ緻密に交換対象を把握していたってのも、自分でやるなぁと思いました。笑

ホワイトデーのお返しに電球だなんてロマンチックさの欠片もないかもしれません。

だけど、ロマンチックさの演出をするのにモノをあげるのは手段であって、大切なのはやっぱり気持ちだと思います。

何かの記念日のプレゼントって、型にとらわれず、相手が「欲しいもの」というより、相手に「本当に必要なもの」をプレゼントするべきだと僕は思います。

「地球は完全な閉鎖系」という現実に照らし合わせれば、「必要なものを必要なだけ」という精神は不可欠だと思いますので。。。

彼女の生活に不可欠なものを補完出来ただけでも嬉しい。

実際、飛び上がる程嬉しいものではなかったと思うけど、打ち上げ花火のように一瞬の輝きで儚く散るものより、鈍くてもじわじわと後から効いてくるような粘り強い光の方がいい。

そんな気持ちで僕はこのエコ電球を選びました。

実際、彼女も「太陽をありがとう」と言って喜んでくれたみたいです。

めでたしめでたし。

平和で健全な地球の未来

「共同体を構成する一人ひとりの成長に全力を傾注していく以外に、平和で健全な地球の未来は見えてこない」

「平和の文化」の母ボールディング博士が、地域社会に貢献する創価の女性の活躍を最大に賞賛されながら言われた言葉だそうです。

最近日記に書いたことと同じベクトル上にある言葉が今日の聖教新聞に載っていたので正直びっくりしました。

僕も、共同体に属する人すべてが幸せになって初めて、「平和で健全な地球」が実現出来るのだと思います。

悩んでいる人や困っている人や苦しんでいる人がいたら、進んで助けてあげられる社会。
その社会に属する多くの人が、そういう人を探してでも助けてあげようと思える社会。

いくら政治が変わっても、社会のシステムが変わっても、そういった「助け合い」の精神が民衆に根付かなければ、平和で健全な地球の未来は見えてこないと思います。

そういった意味でも、このボールディング博士の言葉にはグッと来るものがありました。

Think Globally, Act Locally

Think Globally, Act Locally

地球的に考え、地域で行動する

アメリカで行動する未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士が、池田SGI名誉会長との対談で語った言葉だそうです。

「これだ!」と思いました!

一人一人がこの意識を持って自分のいる地域で生活すれば、絶対に世界は変わりますよね!

【ヘイゼル・ヘンダーソン】
1933年、イギリスに生まれる。30カ国以上でNGO(非政府組織)諸団体のコンサルタントを務めるなど、多くの大衆運動の創始者であり活動家。その活動は、一庶民の母として、子どもたちを大気汚染から守ろうと、近隣の主婦たちと展開した市民運動から始まる。独学で環境、経済、国際政治等を学んだ。特に経済学では、女性の感性から「愛情の経済学」を打ち立てる。これまで200以上の論文を執筆。世界の首脳や識者からの信頼は厚く、ワールドウォッチ研究所の理事など、世界の研究機関の要職を勤める。また、雑誌『ワールド・ペーパー』、『国際経済学ジャーナル』等の編集委員を務めるなど、一流紙誌のジャーナリストとしても活躍。「国連基金のための地球委員会」の創設に尽力するなど幅広い国連支援の活動も行う。ウスター工科大学名誉博士。著書に『エントロピーの経済学』『地球市民の条件』などがある。
 ※未来学とは、国際政治、経済、金融、環境、教育、文化、心理学などあらゆる側面から世界や地球の未来を展望する学問。