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映画「第9地区」に関する一連のつぶやき

「第9地区」は、新人監督、無名俳優、完全オリジナル脚本など、低予算で製作され、ほとんど当たる要素がないにも関わらず、最終興収1億1500万ドルを超える異例の成功を収めた映画。映画でも住宅設計でも何でもそうだけど、それに関わる人たちがどれだけ魂を込め、主体的に関わるかなんだと思う。

「第9地区」を観た。二度目。一度目は映画館で何も知らずに友達に誘われて観たら、ほとんど話の内容が分からず、トラウマになるくらい気分が悪くなって帰ってきた。だけど、今回、落ち着いて観てみて、大分評価が変わった。あの気持ち悪いエイリアンに対して感情移入するようになるとは思わなかった。

エイリアンが出てくる映画は、大抵、エイリアンを未知の手に負えない存在と描くのが常だった。「第9地区」のユニークな点は、エイリアンを差別の対象とする弱い存在と見ること。そして、強烈な皮肉をこめて、差別をすることがいかに無益なことかを伝えている。

「第9地区」の暴力的な表現には、強烈な皮肉が込められていると思った。フィクションとは言え、僕たちはあれを否定しきれないと思う。南アフリカでアパルトヘイトがあった時、白人たちはきっと黒人たちをあんな風に見ていた。それを現代に置き換えると、本当にあんな絵になるのかもしれない。

あからさまな人種差別を行っていた人が、徐々に差別される側の姿に変わっていったらどうなるか?「第9地区」はそれをとてもユニークな方法で描いている。「悲劇だけでは必ずしもない」というところがポイント。差別される側にしか至れない境地は確実にある。

ななななんてことだ…

人類史上最大のライブ!?全世界で800館以上の映画館が同時ナマ中継!スラッシュメタル四天王が降臨!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1221734&media_id=14

くふぅ、、、この時には日本に一時帰国してしまっているじゃないですかぁ。。。
日本の映画館でも生中継されることを望みます。

「不都合な真実」が500円で観れるそうですよ!

以前も日記に書きましたが、クリントン時代の副大統領を務めたアル・ゴアが、世界各地で行っている地球温暖化を警告する講演をそのまま映画にした『不都合な真実』(An Incovenient Truth)が、いよいよ日本で公開されます。

「乗り換えるべき宇宙船は他にありません!」←以前書いた日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=235855609&owner_id=2247284

で、下記の日程で、下記の映画館に限り、チケットが500円で取れるそうです!
何だか2回ぐらい観たいですね。笑

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テトラパックpresents エコサンデーキャンペーン決定!!

●エコサンデーキャンペーン 開催日●
2007年1月21日(日)
2007年1月28日(日)
2007年2月 4日(日)
2007年2月11日(日)

●対象劇場●
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
TOHOシネマズ川崎
TOHOシネマズ名古屋ベイシティナビオTOHOプレックス
TOHOシネマズ二条

(TOHOシネマズ六本木ヒルズ/川崎/名古屋ベイシティ/二条):http://www.tohotheater.jp/
(ナビオTOHOプレックス):http://www.toho.co.jp/

詳細:テトラパックpresents エコサンデーキャンペーン決定!!
http://www.futsugou.jp/blog/2006/12/presents_1.php
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僕はとりあえず、川崎で28日の昼間に観に行こうかなと思っています。
彼女も誘ってますが、興味がある方は一緒に観に行きましょう!
是非とも声かけてください!

ゲド戦記

今日は、ファーストデイスペシャルということで、会社帰りに、公開したばかりのゲド戦記を観てきました。
つきみ野サティの映画館はいつも空いていて助かります。

今回の作品は、宮崎駿さんの息子の宮崎吾朗さんの初監督作品らしいですね。

やはり、父親の作品に比べるとちょっと味気ないかな?って感じてしまいましたが、普通に良い映画だと思いました。

この映画を観て、一番大切なのは、やっぱり「命」なんだなってことを再確認しました。

先月から僕の後任として同じ職場に来ているメンバーに、今日、子供が産まれました。

身近な人で子供が出来たなんて話をあまり聞いた事がなかった為、今日、自分の子供が出来るってどんな感覚なんだろう?ってすごく考えました。

もちろん、そんな感覚は分かるはずはなかった訳ですが、その時、ふと、「子供を産む」という事は、「命を繋ぐ」事でもあるんだなぁと思いました。

自分が今ここにいる事って、命が途切れる事無く繋がって来た証拠なんですよね!

いろいろ考えてみると、「命を繋ぐ」ってことは、何も子供を産むってことだけではないのかなと思いました。

困っている人に手を差し伸べてあげることも、落ち込んでいる人を精一杯激励してあげることも、消えかかっている命に再び火を灯すことも、「命を繋ぐ」こと。

まず、いろんな人が自分に命を繋げてきてくれたということに感謝し、今度は自分が、ペイフォワードみたいに、誰かの命を繋いであげる。

高度経済成長して一見豊かになった日本。

だけど、一番大切なことが置き去りにされている・・・

そんなメッセージを、この映画から感じることが出来ました。

'05 6月ファーストデイスペシャル

今日は6月1日という事で、ワーナーブラザーズの映画館なら映画が1000円で見られる日だ。
会社から原付で帰る途中にサティがあって、その中にワーナーブラザーズの映画館があって、ケチな僕は、毎月1日にだけ映画を見に行くようにしている。
それも、今日は会社終わった後に2本見た。
本当は、映画の前に床屋に行こうと思ってたんだけど、運悪く、定時直前に時間のかかるユーザーに捕まり、床屋も計画はおじゃんになった。(誠に残念!!!!)
見た映画は以下の通り。
19:20 – 21:20頃 レモニースケットの世にも不幸せな物語(ジム・キャリー主演)
21:20 – 23:20頃 デンジャラス・ビューティー2(サンドラ・ブロック主演)

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ニュー・イヤーズ・デイ 約束の日

この映画は、何年前だか忘れたけど、映画館で上映されている時に、わざわざ横浜の映画館まで行った覚えがある。
テレビの予告編みたいのを見て、直感で面白そうだなと思った。
ただ、当時は、暴力的な面が強くて(僕にとっては・・・)、あんまり面白いとは思わなかった。
で、今回DVDで借りてみて、家で3回見てみたけど、暴力的なシーンは一先ず置いておいて、もっと深いメッセージがある事に気づいた。
修学旅行でクラスメイトを失い、用意した12の課題をクリアして1年後に死ぬために、残された2人は、文字通り、死ぬ気で1年間生きた訳だけど、その1年の間に少しずつだけど生きる希望が芽生えて行き、それは約束の日の「ニュー・イヤーズ・デイ」には、生きる決心に変わった。
最後に、結局、約束通り、2人とも崖から飛び降りるんだけど、生き残れたのは、ただ運が良かったんではなくて、「生きるんだ」っていう強い決心があったからだと思う。
「生きるんだ」って気持ちの裏には、「死」というものが必ず付いて回るんだと思う。
僕達は多分、「死」っていうものを意識してないから、時間が永遠にあると勘違いしてるんだと思う。
彼らは、自分達の「死」を1年後に設定したからこそ、その1年間、本気で「死」と向き合い、「自分」と向き合い、「社会」と向き合い、様々なものと向き合った結果、「生きたい」という気持ちを見出せたんだと思う。
時間が無限にあると半ば勘違いしている僕らには、「生きたい」という気持ちとか「生きてる実感」を見出すのは難しいかもしれない。
でも、どこかの時点で、「死」というものが存在するって事を意識すれば、自ずと「生きてる実感」が沸いてきて、やがてそれは「生きたい」という気持ちに変わるものだと僕は信じている。

ハウルの動く城 2回目

今日は映画館でファーストデイスペシャルだったので、ハウルの動く城(2回目)を観た。
僕は、この映画を初めてみた時、もっとも大事なテーマを忘れてた気がします。
それは、「家族」です。

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ハウルの動く城

今日は友達と、昨日から公開している「ハウルの動く城」を見に行った。
昼に地元の友達が大和の方まで車で来て、そこからつきみ野サティの映画館まで乗っけてってもらった。
もしかしたらチケット売り切れだったりするかもなと思ったけど、何とか変えた。
ただ、席が一番最悪なところだった・・・汗
一番前の一番端の席だったから、スクリーンを見上げる+角度がありすぎてスクリーンが細く見えてしまった。

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午前中は、この前TVでやっていた「命」という映画を観た。
昔、映画館で観た事があって、この映画はすごく心に残ってた。僕は、人が変わっていくドラマや映画が大好きだ。
それもノンフィクションだったら言う事なしだ。こういうのを観ると自分も変われるって思ってくるから。