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創価学会の家庭での子育ての難しさ

僕が見てきた範囲だけの話だけど、創価学会員で、信心深いように見える家庭ほど、子供が反発したり、無気力になったりしているような気がする。一時的なもので、結果的に立派に育つ場合も多いけど、この関連性はあると思う。理由は様々あると思うけど。 

まず、「親が信心しているようで実は誤った信心をしている」という場合。例えば、いくら教義が正しくても、強制的な押しつけでは思い通りの結果は出ない。次に、「活動が忙しくて子供に構ってあげられない」という場合。他人の為に駆け回る実は立派な親に、子供が気づけないケース。もちろん、創価学会の悪い噂を聞いたり差別的な扱いを受けたりして反発する子もいるだろうけど、根本的には、親の姿勢が子供に反映するんだと思う。 

今の研修先でも、自治会の活動のために駆け回っているお母さんがいる。子供たちはその為に振り回され、ふて腐れていたように見えたけど、僕がその子たちの立場だったら、そのお母さんは自慢のお母さんになると思う。子供たちがそういう風に思えないのは仕方ないことで、大きくなって後で気づくのだと思う。 

子育てしたことない立場であれこれ言うのは失礼かもしれないけど、僕が子育てをする立場になったら気をつけるポイントとしてメモしておいた。

今年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。
今年はアメリカで新年を迎えました。

2008年は、2007年に続き、波乱の年でした。
なにしろ、2008年は無職でスタートしました。
留学準備と称して半年近く無職をしました。
この経験から分かったのは、働く気のない無職は、たとえ信心をしてても生活が堕落するもんだということですね・・・

2008年後半からは別人のように休むまもなく動き回りましたね。
江ノ電でのバイトをしながら、学会のメンバーの人材育成のサポートに奔走し、アメリカに行く前の一ヶ月で友人に50人会うという目標を達成し、青春18切符をフルに利用した旅を決行し、アメリカに行く荷造りは1日にも満たないような状態でアメリカに来ました。

前半戦と後半戦のコントラストがかなり大きいですよね。
アメリカへのフライトが決まっていたので、残された日本での時間はどうやっても引き伸ばすことが出来ず、まるで余命宣告を受けた患者のような感覚に陥って、日本で本当に出来る限りの事をしておこうと必死でした。

アメリカに来てからも、本当に死ぬ程勉強しました。
結局、2つのクラスとも「A-」という成績で、Aには届かなかった(PSUでは95%以上がAでした・・・)けど、3年レベルの授業でここまでやれたのは自分でもびっくりでした。
前半戦の堕落した生活の後悔が大きく、それが後半戦への大きなバネになったのかもしれません。

僕は、親の用意したレールを忠実に走ってきました。
親の言うように、大学を卒業し、就職し、同じ会社で6年半働きました。
でも、僕は今、親が用意した道も、誰が用意した道も歩いていません。
僕は自分が必要だと思ったこと貫き通して、規模は小さいかもしれないけど、誰も作ったことのない道を歩き出し始めています。

それだけに、今年も引き続き波乱万丈の年になると思います。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いします!

育児は「育自」

少し前に新聞で読みました。

子供は常に依存と自立を繰り返しています。

甘えたい時には甘えさせてあげる、反発する時には自由にさせてあげる。

甘えるべき時に十分に親に甘えた子供の自立は早いらしいです。
また、反発は自立のサインらしいですよ。

親の意向で、このペースを乱してしまうと逆効果なのだそうです。
子育てにおいて、親も成長し続けることは必要不可欠なのかもですね。