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「固定観念」について

「固定観念」についてのツイートを掘り出してきました。 

僕の価値観は絶対では無いけど、そもそも、「中古より新品がいい」とか「プライバシーが守られ、プライベートな空間が多い方が幸せ」とか、「企業に勤めて経済的に自立していれば一人前」という感覚に対して、当たり前すぎて何も疑いがないとしたら、それこそ盲信の可能性がある。 

偏見かもしれないけど、固定観念で嫌いなのものに「ブランドものの新品がいい」ってのがある。個人的に、Goodwillで買ったものは、値札をそのまま貼ってGoodwillブランドとして使っている。Goodwillとは、ゴミ同然の寄付されたものを中古で安く売り出す非営利団体。 

べてるの家の取り組みは、型破りで、かなり捻くれている。あえてそうしているように感じる。必要があって。そう、元々、僕らのいる社会が捻くれているんだと思う。偏って硬直化した固定観念には、それ相応の強烈な表現を突きつけることが必要なのかもしれない。 

例えば、「ん?トラブルメーカーになる?頭がおかしくなったのか?」というような固定観念に挑戦したい。僕のつぶやきや連続ツイートは、そういった目的のものが多いかも。だから、恐らく、耳障りが悪く同意しきれないものが多いと思う。 

映画「吸血少女 対 少女フランケン」を友達に勧められて観た。血みどろグロテスク過ぎるので、胃腸の弱い人は観ない方がいい。明らかに好みの映画ではないけど、観てみていろいろ考えさせられた。この映画や制作者が「悪」だと信じる自分の固定観念について。自分が信じる「正義」とはいったい何? 

都市が持続可能かどうかはともかく、し尿を肥料として使った作物を食べるのが不潔と考えるのが紳士なのか?それとも、持続可能な都市を実現する為に喜んでし尿を肥料として使えるのが紳士なのか?個人的に、すごく論じてみたいテーマです。

香港旅行ベスト・ピクチャー(これまでの)


個人的に、これが香港を象徴する写真だと思います。
世界で有数のモダンな都市の中で、自営業のスモール・ビジネスを営む人が沢山いました。
この自転車のおっちゃんは、僕の将来の姿に近いかもしれません。
かなり感激しました。

蒸し暑さが半端じゃない・・・

香港に来ています。
とりあえず、昨日、時差ぼけで、しかも着かれきっている中、動き回って死んだように眠って、また動き出しています。
引越しで痛めた背中や腰がまだ回復していないんですが、一晩寝て体力はだいぶ回復しました。
でも、恐らく、昼過ぎくらいにまた時差ぼけによる頭痛が襲ってくるものと思われます。

それにしても、香港の蒸し暑さは半端じゃないですね・・・
汗が噴出してくるのをどうしようも出来ません。
でも、香港は信じられないほどエネルギッシュな都市だということが分かりました。
詳細はまた書きますね。

日本へは20日の夜に着く予定です。

世界で最も住みやすい都市 ポートランドは???

<住みやすい都市番付>中華圏トップは香港の39位、世界1にバンクーバー―英国
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=862752&media_id=31

1位・バンクーバー(カナダ)
2位・ウィーン(オーストリア)
3位・メルボルン(オーストラリア)
4位・トロント(カナダ)
5位・パース(オーストラリア)
6位・カルガリー(カナダ)
7位・ヘルシンキ(フィンランド)
8位・ジュネーブ(スイス)
9位・シドニー(オーストラリア)
9位・チューリヒ(スイス)

バンクーバーは、Pacific NorthwestのSmart Growthリーダーと言われています。
で、この地域で、今、ぐんぐんと頭角を現しているのが、アメリカはオレゴン州のポートランドです。
ポートランドは、アメリカの都市の中では最も住みやすい都市として評価されています。
が、いろいろ探してみましたが、ポートランドが何位にランクされたか見つけられませんでした・・・
僕は今、このポートランドに住んでいますが、この都市は本気ですよ。

ちなみに、バンクーバーへは、去年の冬の凄まじい大雪の時に行って、それでもケーブルカーがそれなりに動いていたので、なかなかやるなと思いました。
同じとき、ポートランドのバスサービスは麻痺していたそうです。
この辺りでまだ差があるのかも。

10位以内にランクインしている都市は、どの都市も公共交通機関が発達していて、歩行者スペースが豊富にあります。

僕がポートランド州立大学のCommunity and the Built Environmentクラスで学んだPlace Studyのポイントを下記の日記でまとめてある(相当雑ですが)ので、是非見てみてください。

Place Studyの要点まとめ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1190866211&owner_id=2247284

[追記]
あ、あとブラジルのクリチバ市も、Urban Planningの世界ではよく知られているんですが、ここは何位なんでしょうね。
ご存知の方、教えて下さい!

PSUと言えば? ”Sustainability”になる?

MITと言えば? - Engineering
Johns Hopkinsと言えば? - Medicine

Portland State University(PSU)の新しい学長は、「PSUと言えば?」を”Sustainability”にしたいそうです。

New president aims to make PSU top green University
http://www.beavertonvalleytimes.com/sustainable/story.php?story_id=122402290300217400

すばらしい方向性ですね!

記事によると、PSUは、2010年までに、再生可能エネルギーですべてを賄えるようになるようです。

また、来年には大学にまでLight Rail Transit(LRT)が伸びて、さらに車がいらない便利な大学になります。

さらに、PSUは、The James F. and Marion L. Miller Foundationという財団から、2500万ドル(25億円jくらい)を助成してもらえるそうです。Sustainabilityを実践している大学として見込まれたのが理由のようです。

入学してからすごく感じるんですが、PSUは本当に将来性のある大学です。
今はそれほど知名度はないですが、将来は一流校の一つに数えられるくらいになるかもしれません。
特に、僕のいるUrban Studies and Planning学部は、まさに都市におけるSustainabilityを実践する学部であり、この大学の一番の強みになるかもしれません。

スラム化




この世界で、今年、人類史上初めて、都市に住む人口が地方に住む人口を超える予定だそうです。
そして、今や、都市に住む人口の3分の1(約10億人)がスラムに住んでいるそうです。
そして、その人口は、25年以内に2倍になるだろうと国連が予測しているそうです。
2倍になるということは、20億人がスラムに住むようになるということです。

http://theplaceswelive.com/

このサイトでは、急激な都市化でスラム化がものすごい勢いで進んでいる下記の都市の様子を生々しく伝えています。

 ・カラカス(ベネズエラ)
 ・ナイロビ(ケニア)
 ・ジャカルタ(インドネシア)
 ・ムンバイ(インド)

サイトの中で、それぞれの場所での人々の暮らしが360度回転可能なビューで見れるので、是非見てみてください。

スラム化は何も発展途上の国に限ったことではなくて、日本でも進んでいると思います。(郊外化が進んでいるところでは、スラム化も同時に進む傾向があります)
リアルなスラムももちろんあるし、日本特有の現象でしょうが、この人の言うように最近はネットカフェにスラムが出来ているそうです。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/97/

スラム化は様々な原因が絡み合って形成されるもので、今後、どんな形でスラムが形成されるか予想が出来ません。

25年以内にスラムに住む人口が今の2倍になるんです。
明日はわが身という思いで、この問題に真剣に取り組んでいくべきだと思います。

エッセーネタ メモ

推薦状の依頼をする時に、参考情報として、自分の目指している方向性を、参考情報として書き加えました。一応、メモ程度に載せておこうとおもいます。
ちなみに、車や一般住宅に課税するという部分は、出願書類作成のカウンセラーにメタメタに言われたのもあり、良く考えてみれば、自分で全部やらなきゃいけないことはないんだということに気づき、省く事にしました。

 地方都市など、空洞化が進む都市を中心に、ライトレールシステムを中心としたコンパクトシティ構想を推し進める建設・環境コンサルタントになることです。アメリカの大学院では、Master of Urban, Regional Planningを学ぼうと思っています。
 コンパクトシティに興味を持ったのは、シンガポールに旅行をしたのがきっかけでした。東京都23区ほどの広さに400万人以上を抱えるシンガポールで、都市機能をコンパクトにまとめ、どの家からも歩きかバスで15分以内に地下鉄の駅を置き、団地を中心としたコンパクトな住環境などで、奇跡的なくらい余裕のある町並みを実現していました。
 また、ライトレールシステムとは、路面電車なのですが、昔ながらの路面電車ではなく、近代的な路面電車です。アメリカ・オレゴン州のポートランドでは、MAXというライトレールシステムを中心に、コンパクトでより密度の高い都市を計画的に構築していました。ライトレールの路線の駅には建物は無く、改札のゲートもなく、歩道から段差無く車内に乗り込める為、自転車ユーザーや車椅子ユーザーにも多く利用されていました。ちなみに、バスもリフトで車椅子の乗り入れが出来るようになっていました。自転車ユーザーが多いことはある程度想定の範囲でしたが、障害者の方達が活き活きとしていたのがすごく印象に残りました。
 最近、日本でも、富山市がポートランドのMAXにそっくりなライトレールシステムを導入し、導入初年度から黒字になるのではないかというくらい、経営もうまく行っているそうです。個人的には、私の地元の平塚駅と本厚木駅を結ぶ129にこのライトレールを導入しても面白いのではないかと思っています。

【参考】都市再構築の起爆剤になる富山ライトレール
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070226/119746/

アメリカ西海岸縦断計画(サンフランシスコ→ロサンゼルス編)

実は、かなり強行突破的に会社の休みをとっていて、11月3日から11月11日(成田には11月12日着)までアメリカ西海岸縦断の一人旅に行ってくる予定です。
訪問する都市は以下の予定です。
サンフランシスコ → ロサンゼルス → サンディエゴ → メキシコ → シアトル → バンクーバー
ツアーではないので、かなり無謀過ぎる一人旅なのは言うまでもありませぬ・・・汗
仕事も忙しくて、なかなか計画を練る時間がなくて、まだ半分もまとまってないのだけど、サンフランシスコ→ロサンゼルスは、これ出来たら最高だなって思えるスケジュールを立てる事に成功した。
今さっきまとめたばかりのスケジュールを以下に載せておきます。

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