公民館でショボい音楽祭を開催する計画が実現出来そうな気がしてきた。
この音楽祭は、地区内の有志で機材を持ち寄って手作りで行われ、グループ内に一人以上地区内在住のメンバーがいれば出演資格がある。ロックやジャズなどのライブをやるための一通りの機材は用意されて、しかも公民館の広い会場が使えるけど、出演料は取らない。地区の音楽振興を目的として行われる非営利活動。
今日、実際に公民館を下見してきたところ、ホールにモニタースピーカーが備え付けてあって、それだけあればあとの機材はショボくても出来そうな感じだった。で、近所に住む千葉さんとハードオフ巡りをして、ジャンクの中古ドラムやミキサーやマイク含めて、全部で3万円ちょっとの出資で開催にこぎ着けられそうな公算になった。
3万円ちょっとでかき集められそうなジャンク音楽機材はこんな感じ。

  • ミキサー:2500円ほど
  • マイク(ケーブル付き):一本あたり500円〜1000円
  • マイクスタンド:一本あたり1000円〜1500円ほど
  • ベースアンプ:4000円ほど(YAMAHA AR1500)
  • ドラムセット:18000円ほど
  • 返しモニタースピーカー:3000円ほど

この「3万円」っていうのはかなりインパクトのある数字のはずで、個人的にはこの「ショボさ」に拘ってたりする。
3万円ちょっとくらいなら、個人でも十分に手が出る範囲だし、やりたいと思えば誰でもジャンクの機材を集めて自分の地区で始められることだから。
会場はただで借りれるし、これくらいの出資で地区の人たちが音楽をただで演奏する機会を持てて、地区が盛り上がって、他の地区にも広がっていけば、それは素晴らしいことだと思うんだよね。イメージ的には、世代もジャンルも、演奏者と聴衆の垣根も越えた音楽祭になる。

  • 小学校のクラスの合唱団など
  • 中学生のブラスバンド部など
  • 高校生の軽音部やコピーバンドなど
  • 大学生のオリジナルバンドなど
  • ラッパーやDJなど
  • アカペラグループや弾き語りやオヤジのジャズバンドなど
  • 琴や三味線などの伝統楽器演奏者など
  • カラオケやゲームのGuitar Heroのコーナーなども設けて楽器を演奏出来ない人も参加出来たり、聴衆として来たけど演奏者としても気軽に出れちゃう機会を確保。

とりあえず、このコンセプトとリソースで開催にこぎ着けてみたい。まずは公民館での団体登録と役人の方との交渉かな。