https://twitter.com/kusonakidaizen/status/938971662959046656
この映像はアメリカのテレビ局が仕掛けたドッキリ企画のようだし、よく考えれば当然のことを言っているんだけど、いざこういう場面で同じ行動を取れるかを考えると、やはりこのアメリカ人はとても立派だと思うし感銘を受ける。
フランスの作家ボルテールはこう言ったらしい。

私は、君の言うことには反対だ。しかし、君がそれを言う権利を、私は命をかけて守る

本当に公正さを意識して生きている人には間違いなく共感出来る言葉。逆に、この言葉にピンとこない人は、「人権」に関する意識を見直した方が良いと思う。
自分の意見が何だろうと、相手の権利は守られなければならない。「考え方が違うから」とか「気に入らないから」とかで相手の言論の自由や表現の自由を侵害してはならないということ。
日本の会社では、マネージメントと部下の従属関係が特に顕著だと思う。上司に反抗したら評価に影響したり、左遷やその他のパワハラなどに遭うということも普通にあり得る。そういう目に遭わない為にも、自分の意見を押し殺して波風立てずに働いている人が多いのではないだろうか。
僕はよっぽどのことがない限り目上の人に反抗したりしないけど、言うべきことは遠慮なく言わせてもらう。それは、硬く言えば自分の「人権」を守るたけなんだけど、何もモノが言えない環境で奴隷のように生きるのは誰だっていずれ魂が窒息死してしまう。そんなの自分も嫌だし、他人にもそんな思いをして欲しくない。
自分の意見が何だろうと、相手の権利は守られなければならない。このビデオのアメリカ人のように、リスクを恐れず行動出来るようになりたい。