僕は、ここ数年、自分のテーマを「自然体でいる事」にしてきた。
僕は、自然に出てくる自分ってのがやっぱ個性だと思う。
だから、必ずしも飾りつける自分が個性とは限らないと思う。
今は、物が溢れていて、みんなその「物」に目が行きがちで、
そういうのも個性っていうのかもしれないけど、そういう個性ってすごく限定的な個性だと思う。
物って人の数分だけ種類があるとは限らないし,
みんながそれぞれ自分の好きなものを一つずつダブらさずに持つというのは不可能だと思う。
なので、僕は、物理的なものじゃなくて、他のものじゃないと本当の個性って言えないんじゃないかと思う。
他のものって、精神的なものとか、哲学とかになるのかなぁ。
僕の身近にも、すごく自然体で生きている人がいる。
血はつながっていないけど、僕が勝手に兄ちゃんと姉ちゃんって思ってる人達だ。
ほんとに自然体の塊みたいな人達で、彼らには普通の人の常識は通用しないんじゃないかな。
見ているポイントとか見えている視野が僕らと全く違うんだと思う。
もしかしたら、そのポイントってすごくちっぽけなもので、僕らからすると大した事とは思えないものかもしれない。
でも、そういうものがもしかしたら僕らにとって一番大事なものなのかもしれない。
そういうものって何だよ?って思うかもしれないけど、僕もうまく言えないんだよな。
僕はどこまでもそういうものを追い求めたいと思う。
2003/11/26 08:54:21