僕は、英会話レッスンが終わってから先生といろいろ語る機会がある。
僕はこういう、人とゆっくり語る時間ってすごく貴重だと思う。
やっぱり一人の力って限定されていると思うから。
人をうまく利用するっていったら聞こえが悪いけど、人から学んで僕等は成長するんだと思う。
例え、嫌いな人、薄っぺらな人でも、そういう人から学べる事って沢山あると思う。
その人が嫌いな理由とか薄っぺらだと思う理由とか考えてみれば何かしら学べると思う。
もっと大事なのは、相手の一番良いところを引き出す技術だと思う。

初対面での対応の仕方と、後になって、実はその相手がすごい人だと知って、その人に対して今までしてきた対応の仕方をがらっと変える人がいると思う。
一概には言えないけど、僕はその人が心の壁を持っていて、その相手の本質を見抜けないか、自分から見抜こうとしないからだと思う。
本質を見抜く技術を持っていれば、相手の一番良いところを引き出して、最初からその相手に対して一番自然な接し方が出来ると思う。
これは僕にとってすごく大きなテーマだ。
僕には、一見、薄っぺらに見える人でも、自分がオープンマインドで話せば、いろんなものが出てきたりっていう経験が沢山あった。
誰でも秘めてるものって見た目だけじゃ計り知れないものだと思う。
それには、どんな相手に対しても壁を作らないって事が一番大事だと思う。
壁を作らずに、どんな話でも笑わずに興味を持って聞くこと。
即座に笑ったり、否定したりすることは、よくないと僕は思う。
特に即座に否定する人は、本当にそうなのか?って自分に問いかける前に、自分を守ろうとしてむきになって否定する場合が多いと思う。
僕はこういう風に考えた時から、ワンテンポ置いてちょっと考えてから返答するか、「自分はこう考えるけど、あなたはどう?」というところから答えを出すようにしている。
これも相手の一番良いところを引き出す技術の一つだと思う。
僕は、もし僕に子供が出来たら、その子供に対しても、一人の人間としてこういった対応をしようと思う。
僕の子供も僕の大事な先生になると思う。