先月の後半から新聞を読み始めてまだ一ヶ月経ってないけど、毎日朝読む癖が付いてきた気がする。
今までは特に新聞読もうなんて思わなかったけど、やっぱ興味を持てば続くもんだなと思った。
で、当然の事ながら、選挙が近いので、選挙関連の記事が多いのだけど、超素人目だけど、僕なりに思った事を書こうとおもう。
今回の選挙は、小泉さんの強引な衆議院解散、郵政民営化反対派締めだし、ホリえもんやその他有名人の刺客を起用したメディア戦略ともいえる選挙戦などで、かなり国民の関心の強い選挙になってるみたいだ。
僕も、それに便乗した形っぽいんだけどね・・・汗

でも、あんましこういうメディア戦略が色濃く出た選挙って良くないと思う。
マニフェスト選挙の元祖のイギリスでは、メディアを利用した子供騙し的な選挙ではなくて、既に、選挙に出馬する候補の人は、演説をするのと同時に、自分達の推し進める政策に反対な国民を捕まえ、体当たりで対話をして、直接意見を拾ったり、時にはその場で賛成派に回させるような激しい議論を展開する事もあるらしい。
かなり正々堂々としてて気持ちのいい選挙戦だなと思った。
日本もこういう方向へ向かってくれたら、国民の意識も変わってくるだろうなと思う。
今のままじゃ、メディア向けの戦略がクローズアップされ過ぎてて、絶対に、僕達国民はそれが選挙だと勘違いしてしまうと思う・・・汗
今回、各党の出したマニフェストは細かくは見てないけど、記者の目からは、十分に外交の政策を打ち出している党がないとか、景気対策が不十分など、結構辛口な意見が多い。
確かに、日本の頭脳(?)が捻り出したものにしては、穴だらけなのかもしれないな・・・
まぁ、それは良いとして、とにかく、今回は、郵政選挙と呼ばれる程、郵政民営化に賛成か反対かが焦点になっている選挙だ。
正直、まだ勉強不足で、人に語れるほど郵政民営化の中身と、改革をする事でどういう結果になるかってのは僕には見えてるとは言えない・・・
大きく見て、この改革をやるメリットは、以下のような事だ。(まだあると思うけど・・・)
 ・郵政公社の4機能(窓口サービス、郵便、郵便貯金、簡易保険)を分割し、旧国鉄の時のような失敗をしないように、体力のあるうちに民営化する
 ・郵便貯金や簡易保険を通じて集められた340兆円の資金が、非効率な公共事業や特殊法人等の間で使われる代わりに、民間で効率的に使われるようになる
 ・国家公務員全体の3割と言われる27万人が民間人になり、効率的な「小さな政府」に近づく
自民党は、改革はスタートできるけど、その後の過程をどうして、どのように結果を出すかというところは詳細を打ち出せてはいなくて、そこがネックになって、反対派からはその辺の細かい点を徹底的に突かれている状況で、確かに、そう言われれば、不安なとこもある。
だけど、この改革はどこかの時点で絶対に必要で、超素人目だけど、今回、「自民公明の連立政権を継続」≒「国民が郵政民営化に賛成」となれば、郵政民営化は民意というという意識で、改革に真っ向から反対している(た)民主党も共産党も社民党もその他今回出てきた新党も、郵政民営化が成功するように努力せざるを得なくなると思う。
郵政改革がスタートしてから尚も反対するという事は、民意を無視して、ただ反対する事しか脳がない政党だってレッテルを貼られるだけだと思うし・・・
だから、改革がスタートした後に、国民が評価する事は、どれだけ郵政民営化をする上で、細かい障害を地道に乗り越えて、一番良い形で改革を成功させる為に努力をしたかに尽きると思う。
もし、反対するしか脳のない共産党が、結果的に、郵政民営化大成功の原動力になって多大な貢献をしたとしたら、僕はかなりの評価をすると思う。
そういうスーパーポジティブで柔軟な努力から適切な評価・支持がうまれるように、僕等国民も正しく政治を見る目を養わなければならないと思う。
なにしろ、郵政民営化は民意だってことを背景にして、細かい事は後でみんなで力を合わせて解決するとして、何しろ改革をスタートさせる事が今は大切なんじゃないかと思う。
何だかかなり自民公明連立政権が継続する前提で話をしてきたけど、これも超素人目だけど、細かい事考えずに、自民公明連立政権が継続すれば、少なくとも、確実に郵政改革はスタートする。
だけど、正直、民主党が政権を取っても、今までの実績から、郵政民営化以上の何かを成し遂げるという保障はどこにもない・・・
だから、今後も自民公明連立政権に期待するしかないかなと僕は思う。
何しろ、僕達投票権を持った国民は、一人一人が日本の将来を担う有権者として、責任を持って投票に行き、ここだ!っていう政党に一票を投じる義務があると思う。
9/11はみんなで投票に行きましょう!!