giardino #4 "Halloween workshop"に潜入

平塚市民のみなさん!平塚駅南口ってどんなイメージをお持ちですか?筆者は、正直、「栄えていない方の出口」くらいしかイメージできませんでした。しかし、地元でいろいろとコミュニティ活動を始めてから、南口の魅力に取り付かれている最中です。
南口で今盛り上がっていることの一つに、「ぶらりはしご酒」があります。これは、南口の飲食店が一品とお酒を一杯提供し、参加者に5件まで飲み歩きを楽しんでもらうイベントです。公式サイトはこちら。去年から始まり、今年春に一度あり、実は、11月7日(水)に今年二回目が行われます。是非、この機会に「ぶらりはしご酒」に参加して、みなさんにも南口の魅力を体感してもらいたいです。
さて、前置きが長くなりましたが、南口の魅力はまだまだあります。南口には個性的なアーティストが集まってくる!まだまだ小さく、盛り上がりは一部に過ぎないかもしれませんが、広報次第でもっと広げることが出来そうな気がしました。
平塚市民プレスとしても微力ながらお手伝いがしたいと思い、その第一弾として、南口のアーティストのドン(?)であるIl Granoの工房&ショップのお庭で行われたワークショップに潜入取材を決行しました。ワークショップのタイトルは「giardino #4 “Halloween workshop”」です。(取材に行ったのに、「giardino」というのがどういう意味なのか聞き忘れるという、記者として致命的なミスを犯しました。笑)
場所は、平塚駅南口から歩いて行ける距離にある相原邸。駅に近いのに、敷地面積が大きく、こういうアートイベントを開催するのにうってつけの場所です。当日はハロウィーンも近かったこともあり、コスチュームを来て訪れた人も多かったです。

インディアン3人娘?(Omiyaさんのfacebookより)

パンプキンおじさん(from IL GRANO ~ 靴鞄作家より ~より)

アーティスト兼魔女のお二人(三竹さんのfacebookより)

こんなに素敵なテラスがあり、当日は相原さんのお母さまによるカフェも開店していました。
このイベントで行われたワークショップは以下の通り。

まずは、脱サラアーティスト小笠原さんによるエコキャンドルです。当日は天気が悪く、水分に非常に弱いというキャンドルを庭で並べられなかったのが残念でした。
左の写真:フルーツオレ飲みながら小悪魔な笑顔の魔女(from IL GRANO より)
●「エコキャンドル」~限定フェルトでハロウィンデコレーション
体験時間:40分 体験料:¥1,500
リズミラクル
サラリーマンからアーティストへの転身はとても勇気のいることですよね。小笠原さんは、ギスギスしたサラリーマン社会で体調を崩し、体を休めている間に、青年海外協力隊のような世界の貧しい地域への支援に興味を持ったそうです。独自にイベントを立ち上げては収益を寄付するなどの活動を始め、リズミラクルを立ち上げ現在のエコキャンドルを作り始めて5年目になるそうです。
右の写真:ハロウィーン仕様のエコキャンドルセット(知代乃工房より)
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次のワークショップは、ニド インスティチュートの三竹さんによる、ルーンリーディング(外れない占い)と天使のアロマトリートメントです。
ルーンリーディングは、通常は1時間で1万円らしいのですが、この日は特別料金で、5分あたり500円とワンコインの設定でした。せっかくなので、筆者も5分だけ占ってもらいたかったのですが(結婚運など…)、いろいろと取材している間に時間オーバーになってしまいました。
三竹さんは、他にも記者としてのキャリアもあるそうで、とても多彩な方だと思いました。平塚市民プレスのような市民メディアの動きも応援したいと言ってもらえました!
右の写真:時々魔女になるニド三竹さん(from IL GRANOより)
●「ワンコイン ルーンリーディング」
~魔女の外れない占い
体験時間:5分 体験料:¥500
●「天使のアロマトリートメント」
~癒しのひとときを・・・
体験時間:10分まで 体験料:¥500
ニド インスティチュート

右の写真:魔女の外れない占い風景(知代乃工房より)
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次のワークショップは、筆者と同級生の一寸木くんの「とんぼ玉」です。とんぼ玉とは、棒状のガラスをバーナーで溶かしながら形を自在に変えて行くアートです。
左の画像:ハロウィーン仕様のかぼちゃのトンボ玉
一寸木くんは、他にも似顔絵師としても活動中。facebookなどで、平塚の人がプロフィール画像に似顔絵を使っていたら、一寸木くんによる似顔絵の確立が高いです。

筆者も、近々、彼に似顔絵を描いてもらい、facebookやツイッターのプロフィール画像に使う予定です。
●「とんぼ玉」
~かぼちゃバージョンに挑戦!
体験時間:60分 体験料:¥1,500
ますぎんち
右の写真:とんぼ玉のセッティングを行う一寸木くん


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次は、平塚市民プレスの市民記者でもある、平塚の織り姫こと知代乃工房の知代乃さんです。実は、この日初対面で、取材がてらいろいろ話しているうちに、記者登録してくれている知代乃さんだということが発覚しました。
爽やかな笑顔の知代乃さん(from IL GRANO より)
●「ペーパークイリング」
~季節感のある立体アートフレーム
体験時間:30分 体験料:¥500
●「マクラメ結びアクセサリー」
~伝統的な編み込み製法のアクセサリー
体験時間:30分 体験料:¥1,000
知代乃さんのブース(知代乃工房より)(知代乃工房
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●相原さんのレザー工房
そして、最後に相原さんのレザー工房。相原さんとしては、当日、運営に回るために自分のワークショップはやらないつもりだったそうですが、やはりリクエストが多く、結局やることにしたそうです。
左の写真:靴なんですがアートとして、テラスの所々に作品が展示されていました。

相原さんの工房では、ワークショップ参加者が、相原さんの指導のもと、レザー製のカバンなどを作成していました。工房の定員は二名のようで、この時、参加待ちの人が何人かいたようです。
参加者の中に、予約販売のケーキ専門店 “RINA’s CAKE SHOP”のパティシエールの藤川さんもいました。いろんな創作家がいて面白かったです。

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このイベント参加者の中で、ブログに記事を書いている方が他にもいるので、遊びにいってあげて下さい!
主催者相原さんのページの記事:魔女の森
織り姫知代乃さんのページの記事:giardino#4開催~
一寸木くんのページの記事: giardino#4の風景1(パート2以降もあり)
取材後記…

何 かを創作している人たちとサラリーマンとでは、あまりにも文化が違いすぎて、日常生活の中で接点を持つ機会があまりありません。筆者はどちらかというとサラ リーマン寄りだけど、今回は、市民プレスの「取材」という名目で、そういう創作家たちの空間に自然に潜入してこれました。
また、今回、森崎デザイナーがデザインしてくれた名刺をいろんな人に配れました。僕みたいに、名刺を持つほど肩書きがない人にとって、「市民記者」という肩書きで名刺を作れるのはとてもありがたいです。(希望者には、名刺デザインのテンプレートを配ろうと思ってます)
今回潜入したワークショップシリーズは今後も開催される予定だそうです。今回はイベント情報を広く公開していいのか分からずカレンダーに載せられなかったのですが、次回は市民プレスのカレンダーでも予定を載せるので、興味のある方は参加してみて下さい。
先ほども言ったように、アートの分野とサラリーマンの世界では、まだまだ接点を持つことは難しく、それを埋めるのは市民による自発的な報道の力だと思います。サラリーマンも市民記者になり、アーティストも記者になって、みんなで報道し合えたらいいなと思います!