昔の提案の再掲載です。

提案1.家族で家を一戸所有する流れを大胆に変える

これは個人的な理想で、特にマイホームを夢見る人達から相当な反発が予想されるけど、僕がヒントをもらったのは、バックパッカー御用達のユースホステルやカプセルホテル。
フィットネスジムやゴルフコースの施設なんかもそうかな。

テレビもゲームもPCも冷蔵庫も電子レンジも台所も浴場も、バスケットコートもプールも、その建物自体も、すべてそこで住む人たちで共有する。(何れなると思うけど、PCも、個人のデータや環境をすべてサーバで管理し、どの端末からもログイン出来るようにする。)

一戸建ての建物の「部屋単位」に、家族で住むイメージかな。
もちろん、もっと大規模で機能的な建物になる。

これも個人的な考えに過ぎないけど、過度のプライバシーの保護は、個人的な誰にも言えない秘密を作り、個々の孤立を促進させてしまう側面があると思う。

いつでも好きなときに入れて、好きなときに出ていける。

(クリアな政治を実現させた上で)自分の家を持つ場合には高い税金をかけ、全体的な税金も引き上げて、費用を相当に安く抑えて、誰にでも気軽に、また、アイデアを駆使して平等に住めるように工夫する。

もちろん、モノを購入する自由は残すんだけど、値段を高くして、出来るだけ「必要なモノを必要なだけ」購入する形を実現する。

でも、本当に持続可能な社会を実現したいなら、モノを各個人それぞれで所有するという考え方を根底から変えていく必要があると思う。

この構想が進めば、勝手に家やマンションが増えていく流れが止まり、やがて、あるべき姿(個人的な理想に過ぎないけど・・・)に戻っていく。(という風に、甘く予想してしまっている・・・汗)

そして、空いた土地に緑を増やし、持続可能な余裕のある町並みを実現する。

「街の中に自然がある」のではなくて、「自然の中に街がある」イメージがいいと思うな。

建物をみんなで共有するなら、小規模なシアター設備とか、フィットネス施設とか、ある程度は贅沢しても良いと思う。

もし、この仕組みが実現出来るなら、将来、うちの所有する土地やマンションを受け継いだとしても、その所有権を国に返してもいいなと思う。

「財産を守る」というより、「みんなで共有する」ということをしていきたいから。