どう考えてみても、僕はあなたに対してそこまで機嫌を悪くするような事はしていない。

なのに、こそこそと信じられないような小細工をして、話をでっち上げながら僕を悪者に仕立て上げ、周りの人間を言葉巧みに味方に付けて、後ろ盾を得るや否や僕に総攻撃をかけて、僕に「ごめんなさい」と言わせても、結局、あなたにとってはほんの一瞬の憂さ晴らしにしかならないんでしょ?

そうしてる間に、僕の知らないところで、あなたの中の僕への憎しみは勝手に増大し、やがてその憎しみは「僕への攻撃」を何が何でもあなたに正当化させるになる。
たとえ、僕が悪くなかったとしても・・・

憎しみというのは「負の気」だ。

あなたの病は、間違いなくその「負の気」から来ている。
その事にも早く気付くべきだ。

そもそもルールなんてちゃんと決まってなかったじゃないか。
これからこうしましょうと言うだけで済む話でしょ。

それだけでお互いに気分を悪くする事もなく、問題を解決出来るんだよ。

僕だってあなたの不機嫌な顔は見たくない。
そうやって関係を悪くするようなやり方をしたってうまく行くはずがない。

40代半ばにもなってもそんな幼稚な事しか考えられなくて本当に良いの?

今更、あなたのした小細工についてねちねちと指摘したとしても、それはあまり生産性の無い事だ。
僕はそんな事はしない。

あなたのしてしまった事はもう既に起きてしまったことだ。

だから、その上で最善だと思われる事を僕は前向きに考えるよ。