今日も彼女とケンカしました。
最近は、ケンカの発端さえ分からないほど、いつの間にかケンカに発展してしまいます。
大抵は、どうしようも出来ずにただ疲れ切ってしまいます。

そんな中、今日、彼女に言われたの言葉にはっとしました。

「あなたに心があるの?」

僕にも間違いなく心はあります。
問題は、心が開いているのか閉じているのかだと思うんです。

いつからか、僕の心は死んでいたように思います。

いろんなしがらみに捕らわれて、何もアクションを起こせずにいました。
臆病になってびくびくしながら、勇気が出せずに、やりたいことがあっても、なかなか踏み出せずにいました。
会社では、いじめられていると勘違いするくらい被害妄想になっていました。
彼女には、伝えなきゃいけないことは山ほどあるのに、後回しにし続けていました。
不貞腐れて、何でも人のせい、社会のせいにしていました。
無気力、無表情、無感動で、自分のふがいなさに悔しささえ覚えずにいました。

悲しみは悲しみを呼び、苦しみは苦しみを呼び、死んだ心は人の心も殺してしまいます。
この悪循環スパイラルに陥り、なかなか抜け出せずにいました。

本当に辛かったです。。。
実は、今でもそんなに状況は変わっていません。
でも、今日、そんな絶望的な状況を見つめる心が変わりました。

心でどう感じるかで、今という状況をどう見るかが180度変わると思います。
究極的には、例えば、「戦場のピアニスト」に出てくる、戦争によって荒廃した地獄絵から、心を駆使してどうやって幸せを見いだすかだと思うんです。

僕は、以前、心の大切さを表現した日記をいくつか書きました。
それを改めて読んでみたら、自分で書いた文章に自分で感動してしまいました。

心の豊かさについて
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=124735189&owner_id=2247284

蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=146642780&owner_id=2247284

地球は『閉鎖系』、心は『開放系』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=285757091&owner_id=2247284

それだけ心が渇き切っていたんだと思います。

僕には、人間は平等なんだって信じられることが3つあります。

1.誰にでも平等に死が訪れるということ
2.人間には誰にでも無限の可能性があるということ
3.誰にでも願った分だけ平等に幸せが訪れるということ

信じられないと言っても、この3点だけは、人間にとって普遍的なことなんだと思います。
そして、この3つこそ、世界のあらゆる差別をなくす究極的な鍵なんだと僕は信じています。

特に信じられないのは、3.だと思いますが、僕は、幸せは願った分だけ誰にでも全く平等に訪れると僕は思います。

今自分が置かれている立場や境遇、地位や名誉、肌の色や人種なんてそんなに大したことではありません。
大事なのは心でどう感じるか、そして、それにどれだけ感謝出来るかなんだと思います。

自分の幸せは自分でしか量ることは出来ません。
それは、誰かに判断してもらうものではないし、誰かと比べる事も無意味です。

他人に笑われようがけなされようが、どんなにちっちゃなことでも、自分が幸せだと感じれば、それは間違いなく自分の幸せなんです。
むしろ、自分の幸せを勝ち取れたということを誇りに思うべきだと思います。

僕にはリハビリが必要です。
でも、少しずつでも取り戻して行きたい。
この懐かしい感覚にまた出会えたことに感謝し、噛み締めながら今日は眠りにつこうと思います。