2004年度のGWを使って、かなり苦労しましたがcoLinux-Debian GNUを導入し、WEBサーバもこちらで動かす事にしました。
【coLinux-Debian GNUについてのメモ】
 ■coLinuxについて⇒Windows上にLinuxを平行して動作させる事が出来るフリーソフト(ITMedia記事)
 ■coLinux本体のバイナリーイメージのDL先⇒Cooperative Linux
 ■coLinuxインストール/セットアップは、ERROR STORMさんのサイトがとても参考になりました。かなり感謝してます。
 ■colinux-0.6.0バージョンの仕様等について
   1.今のところ、使えるLinuxは、SorceForgeに載っているLinuxイメージか、Linuxイメージを自作するかしかない。
   2.Debian-3.0r0の場合、OSの容量含めて1GBしか確保出来ない
   3.1つのWindows上に一つしかLinux環境を作れない(と思う)
   4.OS毎にNICを独立して割り当てられない
   5.まだまだ情報が少ない。。。(汗)
   以上の点が商用ソフトに引けをとっているけど、普通に1台のマシンとして使えてるし、Virtual PC2004の購入を考えていた僕にとっては、かなり大助かりなツールだ。
 ■分りにくかった点
   ・初期状態だと、キーボードが日本の配置でないらしく、viを使ってファイルを保存しようとした時に、”:”の出し方が分らず苦労した。(「Shift + “;”のボタン」だった)
   ・ネットワークにつなげるまで⇒Windowsのネットワーク設定でのブリッジ接続等、条件が揃わないとネットワークに繋げられなかった。
   ・Debian-3.0r0バージョンは、Woodyというコードネーム(??)で、Debianの中で一番機能が少なくて古いバージョンなので、apt-get installでインストールしまくらなければならなかった。
   ・勉強不足でapacheの最新バージョンをtarボールからインストールからインストール出来なかった・・・(configureでエラーが出るんだけど、それがgccのバージョンの関係なのか、原因は不明)
   ・nmapが実行出来ない?⇒localhostの設定をする為(??)に/etc/network/interfacesに以下の記述を追加(Tips Collection – Debian GNU/Linux)
     iface lo inet loopback # loデバイス、ループバック
【MovableType データ移行】
 ■必要なディレクトリ/ファイルを丸ごと移しても動かない(perlのバージョンが違うと動かない場合が多いらしい)
 
 ■移行にはMT機能のImport/Exportで行う(以下はKAMKAM BLOG)さんのサイトのコメントより抜粋)
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追記
サーバ移行に伴って、
 PemIII 933MHz – 128MB Memory – Fedora Core1専用機
        ↓
 Athron XP 1700+ – 1GHz Memory – Windows XP with coLinux(Debian GNU/linux – Woody)
になったんだけど、Linux部分だけで比べると、信じられないくらいパフォーマンスが良くなった!!(5倍くらい早くなった!!)
って当たり前なのかもしれないけど、それだけcoLinuxがCPUとMemoryをWindowsと協調しながらうまく使えてるって事だよね。
フリーなのに、恐ろしいくらいの完成度だな、このツールは・・・
使いようによっては、これはVMWAREより使えるようになるかも!!
2004/07/11追記
coLinuxがバージョンアップして、さらにパワーアップしてます!
新しくやった事をこちらに書きました。