来年以降の進路について、親と対話を続けています。大学院進学かポートランドに残るか日本に帰るか。自分で決めることですが、出来る限り親の理解を得るため。うちの親は「企業でどう役に立つか」が最重要項目。そもそも、僕の目標を達成出来る企業は皆無なので、親の意向には沿えない。

仕事をするということを考えた時、「企業でどう役に立つか」というのが先に来るとしたら、僕にとっては違和感がありまくる。それが有効に働くのは、「自分のやりたい事が無い場合」と、「自分のやりたい事を既に実践している企業がある場合」くらいじゃないかな。

自分の使命レベルのことやこの国難の時に本当に必要なことを考えた場合、既存の企業群だけではほとんど役不足だと思う。個人レベルでやるべきことを特定し役割分担するために、それぞれで必要な事業を一から始めるのが最もあるべき流れだと個人的には思う。

だから、「企業でどう役に立つかだけ考えろ」なんてのは、むしろ甘過ぎる考えだと思う。苦労させない気遣いのつもりでも、結果的に最も痛い目にあうパターンになる気がする。