世界人口70億人へ、資源争奪など不穏な時代の幕開けか 
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「人が沢山いる」ってことはチャンスと見ることも出来ると思う。世界の人口問題も、大多数の人が「エンパワーされていない」ということが問題なんだと思う。 

世界の人口問題は、後ろ向きに語られることがほとんど。確かに、閉鎖系の地球には、増え続ける人口を抱え続けることは出来ない。だけど、「人口が多い」っていうのはチャンスでもあるはず。世界中の人びとが例外無く可能性を発揮出来た時の世界を想像し、前向きに話しあってみてもいいと思う。 

人口問題から派生する諸問題を解決するには、人間を大量虐殺するか、活かし切るかしか選択肢が無いのかもしれない。「人間を大量虐殺」なんて発想が出来ること自体が野蛮に感じるかもしれないけど、僕たちは「無関心」という手段により既に大量虐殺を行っている可能性がある。 

ポートランド市の人口密度:1,533人/km2、平塚市の人口密度:3,830人/km2。二倍以上違います。まちづくりを考える時、使える土地が多い方が得だと思いますか?それとも、人口が多い方が得だと思いますか? 

僕の夢の一つは、地元の平塚市をポートランドより魅力のある街にすること。平塚には元々、里山や川、海などの美しい自然環境や平らな地形的な利点があり、公園も豊富でサッカーチームや七夕祭りなどもある。何より、人口密度がポートランドよりずっと高い。僕はこれをチャンスと見ている。 

「人口が多過ぎる」というのは確かに問題だけど、問題の根底にあるのは、多くの人がエンパワーされず、それぞれが社会における役割を果たせないどころか、ろくに身動きも取れない状態だということ。