初日で静岡県越えを果たし、二日目の目標は当初は「奈良」でした。

【1日目】九州目指してサイクリングツアー:自転車で1日で静岡県を横断!


軽く自転車のメンテナンスをし、朝6時前には豊橋駅前のホテルを出発。
バックパックを背負って長距離サイクリングするのはやはり体にかなりの負荷がかかるので、この時点で、軽量化のために泣く泣くホテルで捨てていったものも。
そして、バックパックにくくりつけていたウェストポーチを自転車のフレームに吊るし、輪行バッグもフレームにうまくくくりつける技をこの辺りで編み出した。限られたリソースやエネルギーの中で不可能と思えることに挑戦するからこそ、いろんな工夫や知恵が生まれる。

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そして、名古屋手前の自転車でギヤとブレーキの調整をしてもらった。(命が懸かっているので)
で、10:50頃には名古屋駅到着。

来たぜ!名古屋!I'm at Nagoya Station.

栗田 宏昭さんの投稿 2016年5月2日(月)

12:30頃にはとんかつのすずきで昼食。
13:15頃には三重県入り。このあたりで風向きが変わり、向かい風に。。。三重には歓迎されていないのか。。

I'm in Kameyama, Mie Prefecture.三重県亀山市の道の駅関宿まで来ました。

栗田 宏昭さんの投稿 2016年5月3日(火)

この辺りで行き先を「奈良」から「京都」へ変更。理由は、「道が簡単」ということと「山登りが少ない見込み」ということ。
そして、想定したくなかった雨が。。完全防雨装備は用意してなかったが、元々、ユニクロのドライウェアを着ていて、ドライのウィンドブレーカーを着て走行していたら、結構平気だった。ただし、自転車に泥除けがなく結構泥をかぶった。
滋賀県湖南市の山龍で夕食。19時頃店を出た時にはもう真っ暗で、また結構雨が降っていた。しかも寒気がするほど寒かった。。。

旅の食事は、道中にポツンとある個人経営の定食屋がベスト。今日の昼食は、すず木(愛知県弥富市)のとんかつ定食。夜食は、山龍(滋賀県湖南市)のヒレカツと唐揚げ定食。カロリー高すぎだけど、今はカロリーを気にする必要がない。それから、どちらのお店も、電源を快く貸してくれた。チェーン店はどこも貸してくれなかったけどね。

栗田 宏昭さんの投稿 2016年5月3日(火)

iphoneのバッテリーはかなり回復していたが、雨のためハンドルに設置できず。。。行き先を京都に変更したことで、「国道1号線」という道しるべが出来てほんと助かった。
追い風にも助けられたけど、暗闇の中、雨で視界も悪く、事故の危険性が非常に高かった。この時点で中断するべきだったかもしれない。
しかも、京都にたどり着いたとして、宿泊場所が見つかってなかった。全部は問い合わせてないけど、GWなのでカプセルホテルも満室だったみたい。京都駅前に一晩仮眠も取れるサウナがあるらしいというネットの情報を頼りに前に進むしかなかった。
そして、琵琶湖手前くらいで自転車の前輪のタイヤがパンク。「まさかここで⁇」っていうタイミング。さすがに心が折れそうだったけど、幸い雨は上がっていたので、歩道上で車輪を外してチューブを交換。タイヤもすぐに交換が必要なほど痛んでいた。
再び自転車をこぎ出し、琵琶湖に差し掛かった時には21時を回っていた。。。

二日目で京都まで来ちゃいました。この日の走行区間は豊橋駅(愛知県)から京都駅(京都府)で、走行距離は約200km!新幹線に換算すると、昨日に引き続き7010円なので、この分も熊本地震の義援金として寄付します。名古屋までは順調でしたが…

栗田 宏昭さんの投稿 2016年5月3日(火)

狙った訳じゃないけど、1日目は浜名湖、二日目は琵琶湖を夜に通ることになった。暗くてほとんど見えなかった。
琵琶湖を越えて大津市に入ってからも京都までは結構あった。自転車だと。。
自転車のナビではそれほど勾配はないように思えたけど、極限状態の中ではかなりきつくて、しかも自転車の走りにく道ばかりで、正直、この道中も事故の危険性が高かった。
結果的には無事に京都駅まで辿り着けて、駅前のサウナで一晩仮眠を取ることができた。
だけど、さすがにここまでの無茶修行はもう卒業します。皆さんも、自転車に限らず長距離ツーリングをする場合は、万全の準備と無理ない計画でお出かけください。
【2日目】
区間:豊橋駅(愛知県)ー京都駅(京都府)
距離:約200km
新幹線代に換算:7010円
宿泊地:京都市(京都府)
※新幹線代で浮いた分は、熊本地震の支援で寄付を行います