工場直売で買う!

相変わらず、懲りずに野菜サンドイッチ食べてます。
これは、パンで挟んでいる版で、今まで一番おいしかったです。

で、このサンドイッチで使っているパンですが、Orowheatという結構高級な食パンブランドのものです。
全国規模の会社みたいですが、各拠点に工場があって、工場直売を行っているようです。
そんなに近くはないんですが、僕は、わざわざ直売所までこの食パンを行って買ってます。

その理由は、まず、安いからです。
スーパーなどの小売店の半額か、半額以下で買えます。

何で安いかというと、輸送コストや小売店を通さないから、というのが大きいでしょう。
小売店を通すと何故コストがかかると思いますか?
また、そのお金がどこに行ってしまうと思いますか?

細かくは間違っているかもしれませんが、小売店も商売なんで、場所代なども含めた手数料的なもので利益を上げているはずです。
で、その小売店がどれだけの規模で、どれだけ遠くに中枢となる拠点があるかによって、その利益は、遠くへ逃げていってしまいます。

例えば、その小売店が、全国規模のチェーンストアーだったら、そのお金が全国に散らばったり、どこかへ一極集中してしまうかもしれません。
もし、外資系のお店だったら、そのお金が海外に逃げて行ってしまうかもしれません。

まぁ、この工場直売所で買っても、全国規模の会社なので、結局はお金がある程度、本社の方向へ向かってしまうんですが、それでも、巨大な小売店を通さないだけ、お金の流出を防げるはずです。

そう考えると、理想は、地元の企業がやってる工場直売所で直接買うことでしょう。
そうすれば、客は一番安い価格で物を買えて、その地元の企業は最大の利益を獲得出来るんです。
この場合、別に工場という規模でなくても、ちょっとした農家の直売の機会に野菜を買うとかでもいいんです。

そうすれば、お金は地元で循環し易くなります。

もう一つの理由は、環境問題的な理由です。
工場直売なら、商品の輸送に発生する温暖化効果ガスを発生させないからです。

遠くで生産されたものほど、既に、その距離と商品の重さや大きさなどに比例して、実は、温暖化効果ガスを発生させているんです。
だから、生産されるのが近ければ近いほど、地球へのインパクトは小さくなります。

そう思うと、うちの地元で頑張ってる「カンパーニュ」という洋菓子とパンの店などには頑張って欲しいなと思います。

洋菓子とパンのカンパーニュ
http://www.campagne-japan.co.jp/shop/index.htm

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蒼い海Blogさんのページより

このお店は、元々、とってもおいしいので、すごく人気がありますね。
僕もそのファンの一人です。

このお店は、平塚発のお店で、工場が販売店のすぐ近くにあるので、それほど環境にインパクトをかけずに、商品を運べます。
そして、輸送費もかけず、小売店を通さないので、どの商品も信じられないくらい安く販売されています。
それでいて、お店としては、利益を丸儲け出来るので、しっかりと利益を確保出来ます。
それと、店舗を、町田、秦野にも広げているようなので、逆に、平塚にお金の流れを引き込んでいます。(輸送による、環境へのインパクトがかかるじゃないか!という方がいるかもしれませんが・・・)

自分の住んでいる地域の利益や、環境へのインパクトを計算にいれつつ、賢く買い物をしたいですね。
それ以外にも考慮すべき点は沢山あると思いますが、消費者が賢くなれば、世界は変わると思います。