マイミクのルイさんの日記で知った緊急署名です。
中東の問題について、勉強不足であまりよく状況がつかめていなかったのですが、下記の現地レポートにその現状が生々しく表現されています。
数分で終わるので、是非、署名をお願いします!

------------------------------–

今、イスラエルにいます。

パレスチナ自治区の現状を見てきました。
ひどいものでした。
最も悲惨だと言われているガザ地区には、行けませんでしたが。

ガザ地区では、食料 医療 電力ともに不足しています。
壁の向こう側に配給する前に、イスラエル軍に止められてしまいます。
人間らしい生活ができない状態です。

家族を失い、幸福な生活を取り上げられ、飢えと虐待に耐える日々が続いています。

パレスチナ地区では、イスラエル兵の監視のもと、緊迫した生活が続いています。
外出禁止令を破ったといっては、さるぐつわをされ、夜中8時間 座らされています。
パレスチナの旗を掲げた子供が銃殺されました。

一方、イスラエル国内でも、パレスチナ人の生活は、保障されていません。
銃を向けられ尋問されているパレスチナ人を見ました。

罰金を払えなくなった家屋が毎日3件以上も、壊されています。
イスラエル政府が決めた条例で、法外な罰金を払えなくなった時点で、家は壊され、イスラエル政府はその土地を取り上げてしまいます。

罰金を払っても、彼らはイスラエル人から、いわれのない暴力を受けています。
結婚式を襲撃されたかたもいました。

パレスチナ側から、壁を越える際、厳重な警備により超えれない人々もたくさんいました。
父親が連れて行かれ、子供は泣き叫び、母親はじっとイスラエル兵をにらんでいました。

家族を壁の中に置いたままイスラエルに来た子供が、取り残された家族が心配で壁の向こうに帰ります。彼はもう戻ってこれません。
彼は友人にそれを語ったあと、僕たちはもう自爆テロするしかないのかなあ?
と、言ったそうです。

残された選択肢が自爆テロ・・・。

彼らの力になってくれる人を探しています。

この負の連鎖をとめるため。

日本政府に提出する署名を集めている団体があります。
一万人必要です。
どうかお願いします。

http://www.shomei.tv/project-433.html#detail

パレスチナ自治区のうち、東京23区の半分ほどの面積に約150万人が住む
ガザ地区は境界の出入りを実質的にイスラエル側にコントロールされており、
2000年のインティファーダ再燃以来しばしば厳しい封鎖が行われてきました。

特に2007年6月にハマースがガザ地区の実権を握って以来、
境界封鎖が強化され、人の往来はほとんど不可能となり、
小麦粉などの基本的な食料や医薬品、燃料を除いては実質的に物の搬入が止められ
それらの物資の輸送も厳しく制限されることになりました。

また、ガザ地区からは一部の武装勢力がロケット弾をイスラエル南部に撃ち込み、
それへの報復としてイスラエル軍がガザ地区を砲爆撃して、
双方の一般市民に多数の犠牲者が生じてきました。

イスラエル政府とハマースは2008年6月に停戦合意を結びましたが
経済封鎖はほとんど緩和されていませんでした。

最近でも11月4日にイスラエル軍は越境攻撃用のトンネルを発見したとして
ガザ地区中部に侵攻、また空爆を行い、ハマースの戦闘員を殺害しました。

それに対する報復としてハマースはイスラエル南部にロケット攻撃を再開しました。
イスラエル政府はさらにガザのすべての検問所を封鎖し、
食料・燃料の搬入も禁止しました。
ガザ地区の人口の半分を占める難民への食料配給を行っている国連の食料輸送も禁止され、11月13日には,備蓄食料が底をついて国連の食糧配給も停止されました。

さらに,ガザ地区の電力需要の四分の一を賄う火力発電所の燃料も搬入されず
停電が続いています。

また、イスラエル当局はガザ地区へのジャーナリストの立ち入りさえも禁止しています。

基本物資の大部分を輸入に頼るガザの人々にとって
封鎖は命を奪われるのに等しいことです。

実際,医薬品の不足や重態患者の移送ができずに多くの病人が死亡し、
子どもたちには栄養失調が広がっています。

特に現在の厳しい封鎖は、多くの人々に生命の危機をもたらしています。

ガザ封鎖解除のために、日本政府が積極的に働きかけるよう外務大臣に求める署名に
ご協力ください。