今日は、ファーストデイスペシャルということで、会社帰りに、公開したばかりのゲド戦記を観てきました。
つきみ野サティの映画館はいつも空いていて助かります。

今回の作品は、宮崎駿さんの息子の宮崎吾朗さんの初監督作品らしいですね。

やはり、父親の作品に比べるとちょっと味気ないかな?って感じてしまいましたが、普通に良い映画だと思いました。

この映画を観て、一番大切なのは、やっぱり「命」なんだなってことを再確認しました。

先月から僕の後任として同じ職場に来ているメンバーに、今日、子供が産まれました。

身近な人で子供が出来たなんて話をあまり聞いた事がなかった為、今日、自分の子供が出来るってどんな感覚なんだろう?ってすごく考えました。

もちろん、そんな感覚は分かるはずはなかった訳ですが、その時、ふと、「子供を産む」という事は、「命を繋ぐ」事でもあるんだなぁと思いました。

自分が今ここにいる事って、命が途切れる事無く繋がって来た証拠なんですよね!

いろいろ考えてみると、「命を繋ぐ」ってことは、何も子供を産むってことだけではないのかなと思いました。

困っている人に手を差し伸べてあげることも、落ち込んでいる人を精一杯激励してあげることも、消えかかっている命に再び火を灯すことも、「命を繋ぐ」こと。

まず、いろんな人が自分に命を繋げてきてくれたということに感謝し、今度は自分が、ペイフォワードみたいに、誰かの命を繋いであげる。

高度経済成長して一見豊かになった日本。

だけど、一番大切なことが置き去りにされている・・・

そんなメッセージを、この映画から感じることが出来ました。