仏法には、「依正不二」という哲理があります。

これは、人間とそれを取り巻く環境との関係を説いたものです。

人間の生命それ自体である「正法」と、それを取り巻く環境や自然である「依法」は、それぞれ別々のように見えて切り離すことの出来ない不二のような存在、という意味です。

これは、僕が、環境問題に目を向け始めるきっかけとなった考え方です。

僕が生まれた年で既に、創価学会は、「環境問題は全人類的な課題」と大々的に新聞に載せて、環境問題に取り組んでいたそうです。

学会について、僕はまだ2年と数ヶ月の知識しかないので、下記のSGIによる、環境問題への取り組みを紹介するムービーを見て、これまでの軌跡を辿ることが出来ました。

とっても見応えのあるムービーなので、是非ともみんなに観てもらいたいです。

第1話 21世紀への警鐘
http://www.sokanet.jp/sg/sn/Top/T_Special/1178577818079?key1=1

第2話 持続可能な未来のために
http://www.sokanet.jp/sg/sn/Top/T_Special/1178577818079?key1=2

第3話 希望を告げる 行動の光
http://www.sokanet.jp/sg/sn/Top/T_Special/1178577818079?key1=3

第4話 「地球革命」への鼓動
http://www.sokanet.jp/sg/sn/Top/T_Special/1178577818079?key1=4

創価学会は、確かに、人間の作り出した組織だけに、ひどく未完成で穴だらけです。
そして、「世間体」とかとは一線を画して活動が行われていて、しかも社会に凄まじい影響を及ぼしています。
出る杭は尽く打たれる日本社会なだけに、批判的な目でしか見れないなら、確かに悪いところしか見えてこないでしょう。
でも、偏見なしで見れば、実は、素晴らしいところばかりなんですよ。

恐ろしいほど極端に意見が分かれる創価学会。
僕は、価値観がひっくり返ってしまっている現代社会では、これは当然の因果だと思ってます。
仏法の眼で見れば、この結果は全くもって「想定の範囲」なんです。

ガンジーもこう言っていました。

「立派な運動はいずれも、無関心・嘲笑・非難・抑圧・尊敬という五つの段階を経るものである」と。

当たり障りの無い状況の中に真実はないと思う。
このような極端な状況に中にこそ、真実があるんだと思う。

正しいかどうかはひとまず置いておいて、このカオスの中から、それぞれで、何かしらの真理を掴みとってもらえたら素晴らしいなと思います。

また、ムービーの中に出てくる、キーワード、キーパーソンを下記に載せておきます。

アーノルド・J・トインビー博士
アウレリオ・ペッチェイ
ミハエル・ゴルバチョフ
カルドーゾ大統領
チアゴ・デ・メロ
ワンガリ・マータイ
ホフライトネル

ローマクラブ
「成長の限界」

ハーバード大学での講演

日本人初のローマクラブ名誉会員

南アフリカ 環境開発サミット
リオデジャネイロ 地球サミット 環境と開発に関する国際連合会議

持続可能な開発のための教育の10年

地球憲章
ピープルズ・チャーター

地球憲章会議
環境国際会議
エコ・エイド

アマゾン自然環境保護センター
種子銀行

日中環境パートナーシップ